巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司で婚活パーティー

こんにちは、巻寿司大使の松井亮子です。

数か月前、焼津商工会議所女性会から
「巻寿司で婚活パーティーをしたいのですがお願いできますか?」と連絡をいただきました。
巻寿司で素敵なカップルが誕生してくれたら嬉しいですよね!
「ぜひぜひ!」ということで、先日『巻寿司で婚活パーティー』を開催しました。

巻寿司はできれば焼津市のマスコットキャラクター『やいちゃん』にしたいとの要望が。
そんな訳で焼津市のマスコットキャラクターを巻寿司に変身させちゃいました!!

  
参加者は男性10名、女性10名の計20名。
皆さんが自己紹介されている間に後ろで作業させていただき、準備完了!!
いつもなら一人分ずつセットするのですが、
少しでも和んで頂きたいのでグループ毎にご用意しました。

最初は緊張のせいか皆さん無言でこちらがドキドキしましたが、
巻寿司を作りながらだんだん会話も弾むようになりました。
打ち解けた様子も見られてホッとしました。

男性(左)と女性(右)とで、作ってもらう巻寿司の色に少し違いをつけてみました。
 

どちらにも美味しい食材のおぼろを使用しています。
甘過ぎず、『飾り巻き寿司』では混ぜやすく、
太巻の具材の一つとしても欠かせない食材なんです。

巻寿司を作った後は、私は退室したのでその後の様子はわかりませんでしたが、
もしカップルが誕生したら、ハートの巻寿司をプレゼント♪なんて企画も用意していたら、
後日、女性会の方から「3組のカップルが誕生しました!!」と連絡をいただきました!
巻寿司がひとつの出会いのきっかけになってとても嬉しく思いました。

次回はいろんな食材を使用した太巻のレポートをお届けしたいと思います。

巻寿司が繋ぐカナダ~オランダの旅

こんにちは!2017年度巻寿司大使のダイベスタインです。

今回は大自然が魅力のカナダ、そして風車と運河、
建築の街並みが美しいオランダからのレポートです。

まずはカナダから。
カナダの北東に位置する人口1万5千人の小さな街、コリンウッド。
驚くことなかれ、実は大阪府交野市の姉妹都市なのです。

以前は何もなかったと言われる小さな街ですが、
現在はストリートピアノ、オープンカフェ、地元の画家の画廊や地元で作られる
オーガニックコスメ専門店と芸術の街になっています。

そんなお洒落スポットにはやっぱりジャパニーズレストランがありました!
ナチュラルなウッドフロアに中央には大きな桜の木。
近年、海外ではこういったナチュラルな内装のジャパニーズレストランが増え、
ジャパニーズ=健康、お洒落のイメージが定着してきているように思います。

メニューは、アボカド、キュウリ、カニカマを海苔が苦手なカナダ人向けに
裏巻きにしたカリフォルニアロール。

米を主食としないため、重くなりすぎないよう握りも巻寿司もご飯は少なめ。
そして平日のお昼だというのに、満席!

小さな子供達が枝豆や巻寿司を美味しそうに頬張る姿も見られました。
実は偏食が多いカナダでは、これは決して当たり前の光景ではないのです。

このように海外でも大人気の巻寿司ですが、
伝統のおぼろや椎茸、かんぴょうの具材を使わない海外版巻寿司について、
皆さんはどう思われますか?

アボカドやキュウリを裏巻きにしたカリフォルニアロールに
辛いソースでマグロを和えたスパイシーツナロール。
巻寿司の端が龍の顔になったドラゴンロールまで。
これって日本の伝統文化を変えすぎていると思われますか?

私は巻寿司の良いところは、何を巻いても美味しいし、
好きな具材を使えるところだと思っています。

例えば、その土地で採れる新鮮で旬な食材を使うと美味しいですよね。

お刺身文化のある日本では生魚を巻いた海鮮巻も好まれますが、
魚はよく火を通すようにと教えられてきた人達にとっては、
生で魚を食すことは生きた心地がしません。

私もかつて、苦手だったチキンフィート(鶏の足)を無理して頂いた時、
その日の集まり自体が何だか嫌な思い出になったことを覚えています。

無理をせず自分の食文化を大事にしながら異国の食文化を取り入れる。
そんなことを可能にしてくれるのが巻寿司だと思います。

さあ次はいよいよオランダへ!

親戚からの依頼をうけてワークショップを開催したのはオランダ北部に位置する街エメロード。
海苔以外の食材は全て現地のマーケットで調達。
新鮮なアボカド、卵、サラダ菜、彩りの綺麗な赤ラディッシュが揃いました。

そしてオランダで欠かせないのが、何といってもハーリング!
ハーリングは生の鰊(ニシン)を塩漬けにしたオランダ人の大好物です。

道中にはハーリングの屋台がたくさんあり、パンで挟んだハーリングドックは大人気です。
いよいよ、ワークッショップの始まりです。
マーケットで仕入れた新鮮な野菜を使ったサラダ巻、
ハーリングと相性の良いタマネギを巻いたハーリング裏巻。
生魚が苦手な方でもハーリングは大人気です!

真剣な眼差しで力強く巻いてくれました。
   
最後は準備しておいたお味噌汁と、発酵食品と健康の話をしながら楽しく試食を。


「和食は初めて!」
「レストランで冷えた巻寿司を出されて味がしなかった。でも自分で作ると美味しい」

と歓喜の声があがりました!


そしてそして、こんな素敵なサプライズがありました!
なんと、サンキューカードは植物の種!
どんなお花が咲くのか楽しみに、子供達と毎日水やりしています。

以上、巻寿司で繋がるカナダ、オランダの旅でした。
ではまた次のレポートでお会いできるのを楽しみにしています!

巻寿司大使の夏休み特別企画!!親子巻寿司教室を開催

こんにちは♪
2017年度巻寿司大使のわたりようこです。
あっという間に10月。
夏はどこへ行ったのか、もうすっかり秋ですね。

今回のレポートは、夏休み中に開催した『夏休み企画、親子巻寿司教室!』の様子です。

実はあじかんが夏休み中の小学生を対象に、
【「巻寿司のひみつ」をよんで、巻寿司をつくろう!】を実施していたのですが、
入賞するとあじかん工場見学ご招待や図書カードなど素敵なプレゼントがもらえたり、
入賞できなくても応募者全員に『ジュニア巻寿司インストラクター認定書』が贈られるという、
子供たちがとっても喜びそうな内容。
 
これはぜひ仙台の小学生にも応募してもらいたいと思い、
親子巻寿司教室を開くことにしました。
さっそく募集を開始したところ、すぐに満席!大人気の教室となりました。

わくわくしている子供たちに「巻寿司を巻いたことがある?」と質問をすると、
「ある~!」「お母さんが巻いたのを食べてるよ!」などという声が。
「巻寿司は簡単~」と言う頼もしい子もいましたよ!
思っていた以上に巻寿司を作っているご家庭も多くて、とても嬉しく思いました。

さて今回、作ってもらったのは『基本の巻寿司』と『裏巻』、
そして好みで作る『オリジナル巻寿司』の3種類。
 

具材は、
玉子焼、かんぴょう、カニカマ、椎茸煮、おぼろ、
キュウリ、レタス、ツナ、マヨネーズ、ゴマ油、
たくあん、オクラ、白ゴマ、ゆかり、魚肉ソーセージ、等々。

基本の巻寿司の巻き方と裏巻の巻き方を説明しながら、
海苔の裏表、巻きすの使い方、巻寿司がパンクしない秘密の方法、
などもお話しさせていただきました。

説明の後は、「好きな具材で好きなように作ってね!」の時間♪
個性豊かな巻寿司が出来上がります。

「かんぴょう苦手~(-_-;) 」「椎茸嫌い~(^_^;)」
なんて言いながら好きなものを好きなだけ入れて巻く(笑)
 

人気は、ご想像の通り、ツナ&マヨネーズ。
お母さんも「好きなものだけ入れさせたらこうなりました…(笑)」と。

巻寿司作りを体験して、好きな具材で作る楽しさや巻寿司の美味しさを感じて、
「巻寿司が大好き!!」と思ってもらえれば嬉しいです!!
嫌いな食べ物でも巻寿司にこっそり入れたら、気づかずに食べてくれるかもしれませんよ~!

最後は、キャンペーン応募のための巻寿司の写真撮影会!!
ママたち、必死です。綺麗に写すのは難しい!
美味しそうな巻寿司写真で入賞すると良いですね~!

巻寿司キャラクター『巻き巻き忍者  巻之助くん』のお面をみんなでつけて、
集合写真を撮ろうとひそかに計画していたのですが、
「いやだ~!つけない!恥ずかしい!」という子もいたので、
個別に写真を撮らせていただきました~!!
ママたちもつけてくれました、ありがとうございます~!
  

最後は、みんなでお片付け。
今回一番年上のお兄ちゃんが、一生懸命洗ってくれました!
ありがとう~!!


皆さん、お疲れ様でした。

お寿司屋さんの出前すし講座で握り寿司と巻寿司体験

少し前の話になりますが、残暑の厳しい8月の終わりに静岡市東海大短期大学部にて、
静岡県鮨商組合の出前事業へ参加しました。

その中で巻寿司大使の美味しい太巻の巻き方と9月の敬老の日にちなんだ長寿巻寿司をレクチャーしました!

巻寿司大使のことや夏の恵方巻のこと、そして巻きすの使い方や海苔の見方、
おぼろ昆布の扱い方まで詳しく説明させていただきました。
あ、おぼろ昆布といえば福井県が有名ですよね!
(福井県の手すきおぼろ昆布の生産量は全国の8割を占めています)

説明が終わったらいよいよ実演です。
手酢を使った素早いシャリの扱い方などザ・すし職人の手際の良さも見てもらいます!

今回もあじかんから提供された食材(おぼろ、椎茸、かんぴょう、カニカマ、メインの玉子焼)を使って巻きました。

実演が終わったら、今度は生徒の皆さんに実際に巻く体験をしてもらいます。
鮨商組合の皆さんにもお手伝いしてもらいながら太巻を11本巻いていきます。
コツはシャリの量と具材の置き方ですね~

今回はかまぼこ型に巻いて、職人さんの柳刃包丁で切ってみます。
切れる包丁はスパッと切れて仕上がりが違います。(手を切る生徒さんがいなくてよかった)


海苔の太巻は以外と上手ですが、おぼろ昆布の長寿巻寿司は難しかったですね~

見た目は随分違いますが、食べるとどちらも美味しいから不思議!

太巻の具材は何でも構いません。
好きな食材を使い手軽に簡単に巻けるのでお家でも巻いてみてくださいね~!

先生方から、
「巻寿司や握り寿司の体験は滅多にできないので貴重な体験。毎年楽しみにいている」
との言葉をいただきました。

学生のほとんどが女子大生だったので、デモンストレーションではウケを狙って
飾り巻き寿司も巻いてみました!
昔ながらの細工巻寿司と現代のニュージャンル飾り巻き寿司の共演!
用意した飾り巻き寿司(パンダ、子パンダ、ネコ、芝犬、秋桜、菊花、桜、松)を披露しました!


最大の見せ場は切って絵柄を見せるときですかね~
みんなから歓声と笑顔が出て大成功でした。

まきずしHappy講習会を開催しました!

こんにちは。2016年度巻寿司大使の国仙です。
北海道札幌市の東白石地区センターにて、
3回にわたって『まきずしHappy講習会』を開催しました。

お集まりいただいたのはベテラン主婦の皆さん。
1回目の講習会では巻寿司の歴史と巻寿司の具材に含まれる栄養についてのお話と基本の巻寿司作りを、2回目の講習会では飾り巻き寿司の四海巻とパンダ巻を作りました。
今回は3回目の『大人の巻寿司講習会』の様子をレポートします。

大人の巻寿司には、日本酒によく合うそば寿司と松前漬けの巻寿司を選びました。
ところで北海道はそばの生産量が日本一ということをみなさんご存知ですか?

そばの生産地としては長野県の方が有名かもしれませんが、
北海道にも新得町(しんとくちょう)・幌加内町(ほろかないちょう)・北竜町(ほくりゅうちょう)と数多くのそばの産地があります。

しかし2016年に北海道を襲った台風の影響で、新得町を中心にそばの収穫が激減してしまいました。
そこで少しでも地産地消のお手伝いができればと思い、
今回の巻寿司の具材の一つに新得産のそばの乾麺を使用しました。

具材はMAKIZUSHI倶楽部から提供された穴子芯と玉子芯、
それとさっぱりとしたキュウリやオクラを入れて巻き上げました。 
そば寿司にお好みのたんぱく類やビタミン類の豊富な野菜を巻きこんでめんつゆでいただくと、
お酒のおつまみとしてだけではなく、食欲がない時の栄養補給にもオススメの一品です。

そういえば、昔からそば屋ではお酒のことを『そば前』と呼んでいますよね。

そばはビタミンB群が豊富で疲労回復作用がありますが、
特にそばに含まれているアシン、コリンは肝臓を保護するとともに解毒作用を促すので、
アルコールの分解を早めてくれます。
昔からお酒を飲んだ後にそばを食べ、そば湯を飲むと悪酔いしないと言われているのは、
そういう理由なのですね。

もう1つの松前漬けの巻寿司は、『~北海道の旬の食材 NO.4~』ご紹介した
松前漬けのレシピをベースにニンジンを塩もみし、乾燥めかぶに漬け込んだものを使用。

デモンストレーションの前に味見をしてもらい、形のない具材を巻くときのポイントをお話した後、
最後の巻寿司作りです。


3回目ということもあって、皆さん本当にテキパキとこなしながら巻寿司作りに取り組んでくれました。

 

「松前漬けを巻寿司の具材にするなんて、考えたことなかったわ」
「おつまみになるんだからご飯との相性だっていいわよね」
「お父さんが喜びそう」

と楽しそうにおしゃべりしながら巻き上げました。

講習中に「細巻にも挑戦してみたい」と余った具材で挑戦した方がいらっしゃったり、
「家に帰ったら家族に見せてあげたい」「自信を持って巻寿司を持って行けるわ」など、
嬉しいご感想を頂きました。


皆さん、これからも巻寿司をおもてなしの一品として、沢山巻いてみて下さいね!!

秋田の巻寿司♪

こんにちは。
巻寿司大使の「くるみ」こと秋田の仲野谷です。

今回のレポートは、秋田の巻寿司についてです。
秋田の人たちはとても巻寿司が好きで、
「巻寿司名人」のおばあちゃんたちがたくさんいて、
行事あるごとに各家々自慢の巻寿司が披露されます。

秋田の巻寿司の一番の特徴といえば、
「お砂糖がたくさん入っている」ということです。
もちろん握り寿司のシャリは他の地域と同様の味付けですが、
特に巻寿司の甘さは格別です。

私たちが子どもの頃には、巻寿司の味付けは
「お米一升炊いたら、お砂糖はひと袋(1kg)」と言われていました。

他県の方々にその話をすると、必ずといっていいほど「ヒェ~~」と悲鳴があがるのですが、
秋田では巻寿司が食事としてよりもお土産や冠婚葬祭の際の引き菓子として多用されていたため、日持ちをよくするために大量のお砂糖を入れたのではないかと思われます。

ただ、最近はさすがにお砂糖の量はかなり控えめとなっております。
県内最大スーパーの「いとく」で販売されている巻寿司です。
柄がとてもきれいですね!

中に入っている具は、

① (赤)紅しょうが
② (オレンジ)山ゴボウ
③ (茶)かんぴょう
④ (緑)キュウリの漬物
⑤ (紫)キュウリのしば漬け
⑥ (黄)ホットケーキ生地を焼いたもの

と、一見ごく普通の巻寿司と同じようなものですが、
⑥のホットケーキだけは秋田県独自のものかもしれません。
海苔の代わりにこの生地でお寿司を巻いたものも、秋田ではポピュラーなものです。


いとくスーパーのキャラクター「とくこばあさん」(くるみ作)

もう1つ、巻寿司ではないのですが、
秋田のお寿司をお話する上で外せない「赤寿司」「赤まんま」「まま寿司」をご紹介します。

炊いたもち米に味付けをし、塩もみをした赤紫蘇の葉を混ぜて発酵させたもので、主に夏場に作られます。
私が子どもの頃には、祖母がお盆に作り墓前にお供えしていました。

紫蘇の量が多く、もっと赤く染まっているものもありますが、

私はこれくらいの白と赤のコントラストのあるものが好きです。

日本のお寿司のルーツがごはんを発酵させた「飯寿司(いいずし)」であるという文献もありますから、その点からいえば、巻寿司よりもずっと以前からこの地で作られていたものと思われます。

またまた他県の方には驚かれると思いますが、
私はこのお寿司の上に軽くお砂糖をかけて食べるのが好きです!

TV番組でこのお寿司が紹介されたときに、
「お砂糖をかけたこのお寿司をおかずにしてご飯を食べる」
という方の話も紹介されていましたが、さすがにそれは試したことがありません。

秋田のお寿司、いかがでしょうか。
今後は、このような伝統的なお寿司や料理を若い方々にも伝えていきたいと思っています。

はじめて!太巻巻いてみよう♪

こんにちは!
巻寿司大使 おりたみゆき です。

先日、ホタルイカが有名な、富山県滑川市・放課後児童育成クラブにて
総勢40名の子ども達と「はじめて!太巻巻いてみよう♪」レッスンをしました。

参加してくれたのは小学1年生~4年生の子ども達。
まず『道具・食材・巻き方』の説明から始めます。

子ども達は初めて見る道具や巻きすに興味津々。
巻きすは「割った竹をヒモで編んだもの」と説明したところ、
さすが自然豊かな富山県の子ども達。
「家に竹藪がある~!あの竹か~」と不思議顔でした。

次は『巻寿司の具材』について。
おぼろ・玉子焼・キュウリ・シーフードスティック・かんぴょう・椎茸・すし飯・海苔。

子ども達のひと言目は
「初めて見た!玉子焼もシーフードステックも長い!」でした。

おいしい巻寿司を作るための具材には2つのポイントがあることを伝えました。

① 海苔の大きさと、具材の長さを合わせる →上手に巻くことができる
② さまざまな食材を具材に取り入れる →見た目の華やかさや食感の違いを楽しめる

次はいよいよ『太巻の巻き方』です。

「子ども達が具材をこぼさずに上手に巻くには、どんな風に説明したら…」

一生懸命考えてひらめきました!
子ども達の遊び道具で、身近なもの…鉄棒の握り方です!

鉄棒で前回りするときに手を離したら「自分が落ちる」
太巻を巻くときに手を離したら「具材がこぼれる」
と、イメージしやすいようでした。

説明も終わり、学童保育の先生方にもお手伝いして頂きながらスタート。

子ども達の手の大きさを考慮し、
レシピは、全形海苔1枚(上部5㎝残し)、すし飯200gを準備しました。

 

すし飯を海苔に広げたら、こぼれやすい細かい具材(おぼろ・椎茸)の上に、支えやすい長い具材(玉子焼・キュウリ・シーフードスティック)を配置。


鉄棒の手をイメージしながら、前回り!


太巻完成です♪
4等分にカットしたら、1つはオヤツ時間に試食。残りは家族へのお土産です。

「1番難しかったところは?」と聞いたら
「海苔にすし飯を広げるところ」と答えが返ってきました。

「次は唐揚げ入れたい!トンカツもいいね~」など、太巻に興味がでてきた様子。
私にとっても嬉しい一日でした。

とり飯de巻寿司教室

大分県在住の巻寿司大使、石井久美です。
朝夕は涼しくなりましたが、日中はまだ暑い日もありますね。

大分といえば、とり飯!
ということで、今回はとり飯で巻寿司を巻いてみました。

名付けて『大分とり飯巻』!

<材料>

とり飯150g
トウミョウ(又はカイワレ)
玉子焼
吉四六(きっちょむ)漬け
海苔1枚
お好みでマヨネーズ

ご飯に、玉子焼に、漬物に、野菜に、これってちょっとしたお弁当ですね。
う…ん、とりあえず、裏巻にしてみよう!
ベテランママさん達のグループだったので、巻寿司は手馴れたもの!
あまり巻かない、裏巻にチャレンジ。

材料の『吉四六(きっちょむ)漬け』というのは、
大分県に伝わる民話の主人公の吉四六さんの名前がつけられた郷土料理で、
キュウリ、ダイコン、ニンジンといった根菜類をもろみ味噌などに漬け込んだ漬物のことです。
郷土料理を具材に使ったりできるのも、巻寿司ならではの楽しみですね。

トウミョウは、 エンドウ豆の若菜で栄養価満点なんですよ❗
Β-カロテン、ビタミンC、食物繊維たっぷりです。
1度で終わらず、下2枚ほど若菜を残して水に浸し約1週間もすれば、
もう1度収穫できます。
お財布にも優しい食材です。
野菜苦手なお子さまも食べられるかもしれませんよ。


とり飯巻というより…玉子巻になりました。
巻くポイントは片方にトウミョウをはみ出して巻きます。
はみ出した部分から緑が出て綺麗に盛り付けできますよ。
ぜひお試しくださいね。

将来は寿司職人になる⁉

こんにちは!巻寿司大使の甲賀です。

夏休み本番の8月に、静岡県の清沢地区公民館にて親子寿司教室を開催しました。
節分の恵方巻の巻き方講習会もあわせて実施しました。

静岡県の清沢地区は静岡市から20キロほど内陸に入った、山の幸がたくさんある場所です。
お茶やレモン、よもぎ、猪肉コロッケなどの特産品があり、どれも美味しそうです!

この地区の子ども達は小学5、6年生になると、
静岡県の無形民族文化財の清沢の伸楽を習い始めます。
清沢地区ではこのように、古くから伝わる神事を地域全体で継承し守っています。

そんな清沢地区の礼儀正しくしっかりした小学生達は、
山の幸に比べ海の幸を食べる機会が少ないのですが、お寿司が大好きなのです!

そこで「海から離れている地域でもお寿司を楽しんでもらいたい」と、
静岡県寿司組合青年部の主催で清沢地区で寿司教室を定期的に行うようになり、
それが今回の「親子寿司教室」というわけです。

この寿司教室では毎回、寿司職人が目の前で作ってくれる本物のお寿司や巻寿司の握りたてを楽しみます。
全校生徒を合わせても30名もいないとのことで、みんな兄弟姉妹のように仲良しです。

先ずは私、巻寿司大使が登場!
巻寿司について冊子と『巻き巻き忍者 巻之助くんシール』を、
忍者のごとく「シュシュ」と配ります!

恵方巻について説明すると、『節分丸かぶり』の方がわかるみたいでした…。
「あっちの方見て食べるやつね〜」なんて声があがっていました。

いよいよ恵方巻作りです。
作業の前に手を綺麗に洗い、手袋をして巻きます。
こうすると手酢が入りませんね!

まずは低学年の子ども達からスタート!
巻すの上下や裏表、そして同じく海苔の上下と裏表を確認したら、
海苔の上にシャリを少なめに敷いて、玉子焼、かにカマ、椎茸、かんぴょう、キュウリと5種類の具材をのせて巻き込みます!

みんな真剣に頑張りました。
兄弟姉妹も同級生も、先に巻いている子の作業をよく見て、
終わった子は次の子にアドバイスしながら楽しんで体験してくれました!

高学年になるとさすがに手際がよいですよ。
芯も真ん中にきて上手に巻けました!
自分で巻いた恵方巻寿司は美味しかったかな?

シャリと海苔だけが余ったので、簡単な飾り細工巻寿司!
切るまで「何かな?何かなぁ?」とお母さん達の方がワクワク気味で
大盛り上がり!

作ったのは…
四海巻、白梅巻、そして、アンパン君(笑)
巻寿司を切った時は最大マックスでテンションアゲアゲ!
ありがとうございました!

ナマモノを使わない飾り細工巻寿司は工夫次第で、
子どもから大人まで楽しめる食べ物として海外でも人気になりました。
握り寿司も大人気でしたよ!

「将来は寿司職人になる」と力強く宣言してくれた男の子もいました!
楽しく美味しい夏の思い出ができましたね…
また来年楽しみに!
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

夏休み親子教室で『ペンギンちゃん巻寿司』作りました!

大分県在住の巻寿司大使、石井久美です。
先日、夏休み親子教室開催しました。

最近は男の子の参加も増えてきています。
小学1年~6年のたくさんのお友達が参加してくれました。

子どもちゃんが好きなもので、夏といえば…ペンギンちゃん!
ということで『ペンギンちゃんの巻寿司』を作りました。

教室では巻寿司のお話と、巻寿司を上手に巻くお話をしました。

ペンギンちゃんの顔のすし飯を海苔1枚に綺麗に広げることができたので、
みんな自信がついたのか、

「夏休みまだまだあるからペンギンちゃんと巻寿司を家で巻いてみる‼」
「お盆におばあちゃんと一緒に巻寿司を巻いてみる‼」

など、嬉しい声を聞くことができました。

あまり巻寿司はつくらないというお母さんたちも子どもちゃんから、
「ママまたやろうな‼」「一緒に作りたい‼」
と、言われて「家で巻いてみようね❗」と答えるなど、
親子の楽しい会話も聞かれました。

たくさんのご参加ありがとうございました。