巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

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2016年03月

韓国の海苔巻き・キンパ(김밥)

 

こんにちは!
京都の巻寿司大使・岩佐優です。

義父がよく通う店があります。
そして、いつもお土産をいただきます。

定番の自家製キムチ、昆布と蓮根、干し椎茸なんかを佃煮風にしたもの、
チジミ、そしてキンパです。

大変おいしいので尋ねたことがあります

「巻寿司とごこが違うの?」と。
どうやら、酢飯の代わりにゴマ油&塩で味付けしたごはんを使うようで
韓国ダシをひとつまみ入れると、風味がアップしておいしくなるんだそうです。

一部のお店では酢を入れているお店もあるそうですが、

“ご飯が違う”

これが日本の巻寿司と一番違うポイントかもしれません。

日本の巻寿司は、甘酸っぱい味?
それはもちろん酢飯だからからです。

しかし、韓国のキンパは、ご飯にお酢を入れません。
酸っぱさゼロですね。

日本の巻寿司は、酢飯を使うのが当たり前。
でも韓国には酢飯が存在しないので、
海苔巻きにも普通のご飯か、
ごま油と塩で味付けたご飯になるのですね。

また日本と韓国とでは、美味しいと感じる温度も違いますね。

“温度が違う”

これも1つのポイントです。

日本は酢飯を使います。
そして、海苔で巻く前には酢飯をよく冷まします。

しかし、韓国はアツアツのご飯を入れて巻きます。
やっぱり韓国のキンパはアツアツのご飯で
作りたての温かいキンパが一番美味しいんだそうです。

韓国では巻きたての温かいキンパがおいしいというだけ
店頭で「即席キッパ」(韓国語:즉석김밥)と看板に書いて
アピールしているお店が多いそうです。

キンパというと魚肉ソーセージを入れるイメージを持つ方もいるそうですが、
本来は巻きたい具材を巻いて食べるんですね。
キンパをよく知っている方は、ゴマの葉などを巻き込むようです。

“生ものが入っているか”

あたたかいキンパには、生ものを入れません。
しかし、日本の巻寿司はサーモンなどの生ものが入っている時が多いですね。

これは、“ご飯が違う”“温度が違う”
の違いからくるものです。

先入観とは恐ろしいもので「韓国料理=辛い、しつこい」
といった印象を持つ方が多いのでは?

確かに、キムチを巻けば辛くなりますけれど、
基本的にキンパは辛くなくて食べやすいんです。

キンパを知らなかった日本の方は

「初めて知ったけど、あっさりしてて食べやすい!」

というお声がたくさんあるようですよ。
“茶色い具材が違う”

日本の巻寿司、韓国のキンパとも茶色い具材が入っていて、
それによって全体的な見た目もかなり似ているように思います。

巻寿司、キンパともその具材は醤油で味付けされており、
両方とも塩加減の責任を負っているかなり大きな存在ですが、

日本の巻寿司は「干瓢」「椎茸煮」

韓国のキンパは「牛蒡」

それゆえ、当然ながらかなり味が違いますね。
また、この具の違いは、次の違いにも影響を及ぼします。

“歯ごたえが違う”

韓国のキンパのほうが歯ごたえがあるようです。
それは当たり前、歯ごたえのある具材が必ず入っているからです。

「キンパと言えば、具材として何を思い浮かびますか?」
と韓国人に聞くと大体この8つを言うそうですよ。

沢庵、人参、牛蒡、ほうれん草(胡瓜)、卵、練り物、ハム、かまぼこ

この中で歯ごたえがあるものが、沢庵、人参、牛蒡、胡瓜、この4つです。

そして韓国では
「自国の国旗の色、黒・白・赤・青・黄色の食材を食べよう」
と言われており、
まさにその通りにすると、栄養が偏らないんですね。

似ているようで似ていない巻寿司とキンパ。
比べてみるとその違いがよくわかったのではないでしょうか。

ありがとうございました。

ゆったり、ほっこり♪

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2016/3/28| ,

オヤコデ・巻寿司・巻き巻き

こんにちは。巻寿司大使の瀬分です。
小さなお子さんがいらっしゃるママさん達に集まってもらって
巻寿司レッスンを開きました。
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皆さんに巻寿司のイメージを聞くと、

「材料や酢飯の準備が大変そう」
「どう巻いたらいいのか分からないから、いつも手巻きにしちゃう」
「簡単にできる!とは想像できない」

という答えが返ってきました。

むむむ……!
これは、是非とも巻寿司を手軽に感じてもらいたい!と
みなさんに簡単な常備菜を持参していただき、巻き簾の使い方、
海苔の裏表、向き、具材ののせ方、そして一番の難関!巻き方を伝授しました。

「出来るかしら?」と不安そうに巻いていた皆さんですが、
2回、3回と巻いているうちに、とても上手に巻けるようになりました。
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レッスンがちょうど節分の前日だったので、
「明日の節分はお店の巻寿司を買わなくても大丈夫!」
と嬉しいお言葉をいただきました。
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来年こそ!ひな祭りパーティーに巻寿司はいかが?

こんにちは!

巻寿司大使の小西です。

日本には四季があり、そして季節の行事があります。
そしてそんな行事の折に食べたくなるのがやはり巻寿司ですね。

ひな祭りと言えば「ちらし寿司」が定番ですが、
ひな祭りパーティーには巻寿司が重宝します。
取り分けしやすいのが良い点だと思います。

我が家では、お友達とひな祭りのお茶会を開いた時にも巻寿司を用意しましたよ。
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今回、用意した巻寿司は広島市西区草津新町にあるおふくろの店の
「たつみ巻き」という巻寿司です。
真ん中に大きく卵焼きが入っているのが特徴です。
そして我が家のひな祭りの日の夕食にも巻寿司が登場。
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海鮮ちらし寿司と巻寿司のコラボで華やかにしてみました。
皆さんもご家庭でぜひ巻寿司を味わってくださいね。