こんにちは。2020年度、巻寿司特任大使のmikamakkinenミカ巻キネンです。
今年度も、私らしく自由で楽しい!そしておいしい巻寿司をたくさん巻きたいと思っています。
少し前にブームだった「チーズハットグ」は、若い世代に人気がありました。チーズが伸びるのが楽しいですよね。
そのチーズハットグを巻寿司にできないかと考えてみました。
今回は包丁で切っていますが、本当は半分に切ったものを、手に持ってかじってほしいです。チーズが伸びますよ!
また、チーズに合うのはキムチ!そしてゴマ!チーズハットグならウインナーも。
ゴマ油で巻寿司を焼くと海苔が薄くなるので、切る前にもう一枚海苔を足して巻くと、ベタベタせず食べやすくなります。
・全形海苔・・・・2枚
・白ごはん・・・・150g
・キムチ・・・・・適量
・黒ゴマ・・・・・適量
・白ゴマ・・・・・適量
・さけるチーズ・・2本
・ウインナー・・・3本
・細ネギ・・・・・3本
・ゴマ油・・・・・適量
①フライパンにゴマ油をひき、キムチと白ごはん、白ゴマと黒ゴマを入れて炒める。(キムチ炒飯にする)
②全型海苔を縦長に置き、上側を約8cm空けて、冷ましたキムチ炒飯を広げる。
③広げたキムチ炒飯の中央の手前に炒めたウインナー、その向こうにさけるチーズ、細ネギを置いて巻きすでぐるっと巻く。
④もう一度、ゴマ油を引いたフライパンで、巻寿司を焼く。蓋をして蒸し焼きにする。
焼いたら、もう一枚の全形海苔で巻く。
⑤二等分したら、できあがり。
手に持ってパクリ!チーズは伸びるかな?
こんにちは!巻寿司特任大使の上田直美です。
今年度は皆で作れる巻寿司作りに力を入れて巻寿司を作りたいと思っています!
巻寿司動画も併せて紹介予定です。
よろしくお願いします!
梅雨明けしたら、本格的な夏がやってきます。
今年は夏休みが短縮される学校なども多く、子供たちは暑い時期に活動する機会が多くなりそうなので、
夏バテ防止の巻寿司で暑い夏を乗りきりましょう!
●具材(1本分)
全形海苔 ・・・・・・1枚
すし飯・・・・・・・ 200g
玉子焼・・・・・・・1 本
キュウリ・・・・・・1 本
高野豆腐・・・・・・1 本
うなぎの蒲焼・・・・・1/4尾
●作り方の手順
①全形海苔の上にすし飯を広げます。
②具材を写真のように、玉子焼、キュウリ、高野豆腐、うなぎの蒲焼の順でのせていきます。
③手前よりぐるりと巻きます。
④カットして完成です!
うなぎの蒲焼は、タレをたっぷり付けると美味しいです。
動画もありますので、ぜひご覧ください。
「巻寿司の基本的な巻き方」については、こちらから♪
→ https://makizushi-club.com/howto/maki
本レシピの具材「玉子焼」については、こちらから♪
「巻寿司の具材あれこれ」
→ https://makizushi-club.com/howto/
こんにちは。鹿児島の巻寿司特任大使の毛利滋子です。
今回は、まだまだ春を感じられるタケノコと、生ワカメを巻いてみました。
タケノコと生ワカメの食感がたまりません!
味にインパクトが出るように、辛子酢味噌を加えました。
全形海苔…1枚
すし飯…250g
タケノコ(茹でたもの)…40g
生ワカメ…15g
カニ蒲鉾…1本
辛子酢味噌…適量
①全形海苔にすし飯を広げます。
②すし飯の上に、茹でたタケノコをのせます。
③さらに、生ワカメをのせ、辛子酢味噌をのせます。
④最後に彩りを添えるために、カニ蒲鉾をのせて巻きます。
⑤カットして、完成です。
「巻寿司の基本的な巻き方」については、こちらから♪
→ https://makizushi-club.com/howto/maki