こんにちは。H28年度巻寿司大使に任命されました川澄です。
これから1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
さっそく、5月15日に開催した築地勉強会の様子をレポートします。
メニューは、熊本名産をテーマにした新作飾り巻きずしと、デコポンと辛子レンコン。
皆で力を合わせて、クマモンちらしで飾り付け。
被災地に「ファイト !くまもと」のエールを送ります。
今回の教室も定員21名がすぐに埋まって、
せっかく申し込まれたのに参加できない方も沢山いらっしゃいました。
皆さんのお気持ちもありがたくお預かりして被災地に届けます。
今回のイベントの収益といただいた寄付金は熊本県に義援金として全額寄付いたします。
参加してくださった皆さんありがとうございました。
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こんにちは!
巻寿司大使の小西です。
今回が最後のレポートとなります。
この一年間が巻寿司大使として活動させていただき、巻寿司の魅力を再発見!
ますます巻寿司、お寿司が大好きになりました。
今後もたくさんの皆様に巻寿司の魅力をお伝えしていきたいと思っています。
巻寿司の具材は無限大。
いろいろな具材で巻いて楽しく、美味しくいただいてほしい思っています。
そして美味しくいただくためには“見た目”も大事なことの1つです。
よく巻寿司を切るのが難しいというお声を聞きます。
せっかく綺麗に巻けても、切り分ける時点で残念なことになることが多いようです。
そこで、今回は切る時のポイントをご紹介したいと思います。
POINT1
綺麗な包丁で切ること!
これすごく大事です!
巻寿司に包丁を入れると、包丁にすし飯がついてしまいます。
この状態で切ると、巻寿司の表面が残念なことに…!
包丁が汚れたら、必ずぬれ布巾でふきとり、
常に綺麗な状態にした包丁で切り分けて下さいね。
POINT2
押さえて切らない!
包丁で巻寿司を押さえるように切ってしまうと
きれいに巻けた形もつぶれれてしまいます。
食パンを切るように包丁を前後に動かしながら切り分けてみましょう。
ポイントを押さえて、見た目も美しい巻寿司を作って、
美味しくいただいてくださいね。
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こんにちは。巻寿司大使の上田です。
先日、はじめてさん向けの「巻寿司プライベートレッスン」を開催しました。
巻寿司は初挑戦!という、呉市にお住まいのIさん。
巻きすの向きや、
海苔の裏と表も、
はじめてさん向けのレッスンでは、
1つ、1つ、丁寧に!
なるほど!なるほど!
「巻きすって、今まで使う事なかったけど・・・」
とか、
「海苔も、よくよく見ると、裏と表が(゜o゜;;)
と、びっくりの様子!
生まれて、はじめての、巻寿司作りですが、
とっても、上手に、巻けました!
他にも「巻きす」の、いろんな、使い方として、
おひたしを作る時の野菜の水切りや、
出し巻き卵の形を整えるのに使ったり。
巻寿司だけではない、「巻きす」の使い方にも、
驚かれた様子でした。
お菓子作りの大好きな、Iさんの感想は、
「なんとなく、巻くのが、
ロールケーキと、似ていますね(^^)」
と、お菓子作りの工程に例えて
お話されていましたよ(^^)
初めての巻寿司作り、大成功でした!
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