巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

おにはそと!ふくはうち!日本の伝統を大切に

こんにちは。巻寿司大使のmika makkinen ミカ巻キネンです。
今年も節分が終わりましたね。
私は早島イ草太鼓の童隊のみなさんに、赤鬼・青鬼合わせて50巻のデコずしを巻きました。


早島町はイ草の生産日本一で栄えた町。
先人の功績を後世に伝えていこうと早島イ草太鼓が発足したそうです。
「明るく,楽しく,豪快に!!」がモットーらしく,はつらつとした笑顔が印象的です。

子供達の奏でる太鼓は大迫力。
地域のお祭やイベントに引っ張りだこの人気のチームです。

実は岡山は「ももたろう」の地でもあり、鬼は本格的です。
岡山に古くから伝わる鬼神「温(う)羅(ら)」の伝説もあり、夏の「おかやま桃太郎まつり」ではたくさんの人が「うらじゃ」を踊ります。
童太鼓の豆まきにも怖い怖い鬼がやってきました。


豆まきが終わったら,ほんとうは優しい鬼さんです。ハイチーズ!


鬼のお寿司のクルクル前髪の緑色には,イ草パウダーも使っています。
畳だけでなく,食べることができる食用イ草があり,デトックス効果や抗酸化作用が期待されています。

豆まきの後は,鬼のお寿司をいただきました。
地域の伝統を守って伝えていこうと頑張っているイ草太鼓の皆さんと、
巻寿司の楽しさを伝えていきたいと思っている巻寿司大使は、
「日本の伝統を守りたい」という視点では同じ仲間なのかもしれませんね。

これからも日本の文化に携わるものとして一緒に盛り上げていきましょう!

2019/2/26|

巻寿司で笑顔に!

こんにちは。巻寿司大使の八幡名子です。

1月15日・16日と広島市安芸区矢野にて巻寿司講習会を開催させて頂きましたので、
レポートしたいと思います。

15日は矢野西小学校さんにて、
45人の保護者の方々と私のオリジナルであるお花柄の飾り巻き寿司を作りました。

材料は広島なので、やはり広島菜をチョイス。
それ以外に私の地元、八王子の伝統野菜である高倉ダイコン、おぼろ、
紅ショウガ、野菜シートも用意しました。

野菜シートとは、形が悪いというだけで市場に出せず産業廃棄物になってしまう野菜を
シート状にした『ベジート』という商品です。

このベジートの上に、おぼろを混ぜてピンク色にした寿司飯と紅ショウガ、
高倉ダイコンをのせて巻き、これを二本作ってお花が完成。
葉っぱに見立てたのは広島菜。これも海苔でくるくる巻くだけで完成。
後は、お花と葉っぱを交互に組み立てていけば、お花巻きの完成です!
とっても簡単!45人で一斉にお花を咲かせることができました。


矢野西小学校にて巻寿司講習会の様子

みんなで作ったお花飾り巻き寿司

16日は矢野公民館にて『可愛い恵方巻を作ろう!』と題して、
和風太巻とバラ巻の二本を19人の参加者の皆さんと巻きました。

ご飯の広げ方や具の置き方など、私のデモをよく見て実践されていました。
巻きすを使うのは初めての方もいらっしゃいましたが、
皆さん手際よく、とても綺麗な巻寿司2本が完成いたしました。

和風太巻


バラ巻をカットして「見てみて〜!」とみんなで見せ合いっこ。楽しそうでした。

今回の広島での巻寿司講習会開催にあたっては、沢山の方々にご協力をいただきました。
今年度の巻寿司大使に選出いただいたことで、広島にご縁ができたのが昨年の6月のこと。
そんな時に起こってしまった、西日本豪雨災害。

「何か少しでも力になれることを」と考え、たどり着いたのが巻寿司作り。
「現地の方々に少しでも笑顔になってもらえるかもしれない」という思いでした。

巻寿司は具を巻き込む作業もさることながら、最後にカットする時がとてもワクワクします。
オリジナルのお花柄は、カットした時にパッと明るい花が咲きますようにと願いを込めてデザインしました。

カットして現れたお花やバラ模様、7種類もの具の太巻の断面を見て、
皆さんから「うわ〜っ!」と歓声が上がりました。
私が広島で聞きたかった声です。

巻寿司には人々の心をパッと明るくする力があるんだなと、改めて実感できました。
これからも巻寿司を通して、あちらこちらで花を咲かせていきたいと思います。


矢野公民館での講習会に参加された皆さんと。
今年の恵方「東北東」を指差して、パチリ!

ミートアップで巻寿司教室

アメリカ、オレゴン州在住、巻寿司大使の加藤真記です。
2019年、今年初めてのレポートになります。

12月に「Let’s practice Japanese and English!」 というミートアップで
カリフォルニアロールとかっぱ巻に挑戦しました。

ミートアップとは語学の勉強やお料理、政治活動やスポーツなど
いろんな趣味が共通な人々と気軽に会えるようにグループを作ること。
日本でも外国人と友達になろうというミートアップなどあるようですね。
今はアプリもありますので興味のあるかたは見てみてください。

さて、この「Let’s practice Japanese and English!」は日本語を学びたいアメリカ人と
英語を勉強したい日本人がお互い気軽にランゲッジエクスチェンジをするミートアップです。

参加人数は20名ほど。
みなさんが巻寿司に関してどのくらい知っているのか知りたかったので最初は3人くらいのグループを作ってもらい巻寿司トリビア(クイズ)をしました。

第一問です。
世界最長ギネス記録の巻寿司の長さは?(2016年11月熊本県玉名市高校生が作った記録)
A. 9,333 ft.(フィート)
B.12,388 ft(フィート)
※アメリカはメートルではなくフィートです。 
正解はAの9,333フィート、2844.61mです。ちなみにBは富士山の高さでした。
他には、巻きすの置き方やすし飯の置く海苔の面はどちらか?など、
これから巻寿司を作るに当たって、巻寿司作りの基本をクイズを使って伝えました。
クイズは全10問用意しましたが、全問正解したグループも1組ありましたよ。

クイズの後はさっそくカリフォルニアロールを作りました。
みなさん、とても丁寧にすし飯を扱って海苔に広げていました。

カルフォルニアロールは裏巻になります。裏巻を巻くときは巻きすの扱い方を説明するのが難しく、
きちんと伝わっているか確認しながら慎重に進めます。
時々具材が多すぎてはみ出た場合は具材を少なくしてもう一度チャレンジしてもらいました。

かっぱ巻はみなさん、キュウリがきちんと真ん中にくるよう上手に巻けていたのでびっくりしました。
ミートアップの主催者の方にもとても喜んでいただき、有意義な年の締めくくりのイベントとなりました。


年末は、12月の中旬から2週間ほど日本に一時帰国し、大阪に滞在しました。
美味しい日本食を堪能し、日本は素晴らしい食文化を持った国だと改めて思いました。
皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。