こんにちは、巻寿司特任大使の毛利滋子です。
今回は紫キャベツやスモークサーモンなどを使って、可愛いお花の巻寿司を作りました。
●具材(1本分)
・全形海苔・・・・・・・・・1枚
・すし飯・・・・・・・・・・・・200g
・紫キャベツ・・・・・・・・1枚(千切りしておく)
・豆苗・・・・・・・・・・・・・10g
・スモークサーモン・・・7切
・スライスチーズ・・・・・4枚
●作り方の手順
①ラップの上にスライスチーズを4枚並べ、その上に千切りした紫キャベツをのせます。
②次にスモークサーモン3切、豆苗を順に置きます。
③ラップで全体を巻きます。
④全形海苔の上にすし飯を広げ、中央に残りのスモークサーモン4切を置きます。
⑤その上にラップを外した③を置きます。
⑥全体をくるりと巻き、完成です。
「巻寿司の基本的な巻き方」については、こちらから♪
→ https://makizushi-club.com/howto/maki
こんにちは、巻寿司特任大使の毛利滋子です。
今回は、11月24日のイイブシ(いい節)の日ということで、鹿児島県の特産品の鰹節を使って巻寿司を巻きました。
・全形海苔・・・・・・・・・・1枚
・すし飯・・・・・・・・・・・・・150g
・鰹の削節・・・・・・・・・・1パック
・醤油・・・・・・・・・・・・・適量
・鰹のタタキ・・・・・・・・・・1/4冊
・新生姜の甘酢漬け・・・15g
・大葉・・・・・・・・・・・・・・・3枚
・ワサビ菜・・・・・・・・・・・適量
・鰹の佃煮・・・・・・・・・・適量
①すし飯に、醤油をかけた鰹の削節1パックを混ぜて、全形海苔の上に広げる。
②中央にワサビ菜、大葉、新生姜の甘酢漬け、鰹のタタキ、鰹の佃煮を写真のように順に置く。
③全体を少々強めに巻く。
④カットして、完成。
「巻寿司の基本的な巻き方」については、こちらから♪
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こんにちは、2020年巻寿司特任大使の毛利滋子です。
今年も楽しく、地元の食材で美味しく巻寿司を巻いていきます。
私の地元の鹿児島県は黒豚とオクラが有名なのですが、今回はそんな食材に
「生でも食べられる」コリンキーと山芋、梅干しをプラスして、食感も楽しめる巻寿司を巻きました。
コリンキーの代わりにキュウリ、セロリでも大丈夫ですよ!
オクラの切り口の星形がポイントになって可愛いです。
*コリンキーとは、生で食べられるカボチャの品種です。
果皮は鮮やかな黄色で、中は白っぽいクリーム色をしています。
●具材(1本分)
全形海苔・・・・・1枚
すし飯・・・・・・150g
オクラ・・・・・・2本
山芋・・・・・・・約10g
豚肉(薄切り)・・約10g
梅干し・・・・・・1個
コリンキー・・・・約10g
塩コショウ・・・・適量
●作り方の手順
①オクラのヘタ部分をそぎ切りにして固い部分を落とし、沸騰したお湯にサッとくぐらす。
粗熱が取れたら豚肉で巻き、塩コショウをしてフライパンでこんがりと焼いておく。
②全形海苔の上側を3cmあけて、すし飯を均等に広げる。
③コリンキーを千切りにして中央に置き、山芋の細切り、種を取り、叩いた梅干しを写真のように順にのせる。
(梅干しは、梅のチューブでの代用可)
④①のオクラの豚肉巻きをのせて、巻きます。
⑤カットしたら完成です。
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