巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司レシピ

香川県産アスパラガスのオリジナル品種・さぬきのめざめの肉巻き巻寿司

こんにちは。2019年度巻寿司大使の野梨のりこです。このたび四国から初めての巻寿司大使を務めさせていただきます。四国の美味しい物を巻寿司と一緒にご紹介させていただこうと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

香川県産オリジナル品種『さぬきのめざめ』は、長くて柔らかく、甘味が特徴で、いま旬を迎えています。
このアスパラガスを全国の皆さまに知っていただきたくて、巻寿司にしてみました。

●具材(1本分)

さぬきのめざめ(アスパラガス)…1本

豚ばら肉…100g

海苔…全形1枚と1/2枚

料理酒…50cc

お好みの焼き肉のタレ…適量

すし飯…300g

 

●作り方の手順

①アスパラガスに豚ばら肉を巻いたら、フライパンに入れます。そこに料理酒を入れ3分蒸し焼きにします。


 
②蓋をとり、残った水分を飛ばしながら焼き色をつけたら、焼き肉のタレで味付けをします。


 
③すし飯を使い、全形海苔1枚と1/2枚をくっつけ、大きな海苔を作ります。


 
④海苔を横長になるように巻きすに置き、すし飯300gを海苔の向こう3cm程度残し、全体に広げます。

⑤中心に②のアスパラガスの肉巻きを置きます。


 
⑥手前からくるんと巻いたら、8等分に切り分けて完成です。

2019/6/13|

岡山野菜がたっぷり入ったヘルシーベジ巻

こんにちは(はじめまして?)。

巻寿司大使のmikamakkinen ミカ巻キネンです。

2018年度に引き続き、巻寿司特任大使として、活動できることを感謝しています😊

今年度も、可愛くて楽しくおいしい巻寿司の情報をたくさんお知らせしたいと思います。

よろしくお願いします。

 

第1弾レシピレポートです。地元の野菜を使った、見た目も綺麗で、ヘルシーなベジ巻をご紹介します。

みなさんも、地元の野菜をたっぷり入れた、ベジ巻を作ってみませんか?

 

綺麗な色の具材があったら、薄くして裏巻きの外面で巻くと綺麗です。

岡山といえば、おいしいフルーツは有名ですが、『晴れの国おかやま』と言うだけあって、晴れの日が多く、美味しい野菜もたくさんあります。産直市場で買った岡山野菜を使ってヘルシーな巻寿司を作りたい!と早速作ってみました。

エディブルフラワーやオクラ、アスパラガス、ラディッシュなど、見た目の可愛くて夏らしい色合いを心掛けました。

野菜がたっぷり入っているので、水っぽくなりがちです。酢飯を少し固めに炊くのと、味がぼやけてしまわない

ように、白ごまと岩塩をふりかけています。

 

●具材(一本分)

全形海苔(裏巻きは4cm切り取る)…1枚

すし飯…150g

アスパラガス…3本

ラディッシュ…4個

スナップエンドウ…適量

オクラ…適量

白ごま…適量

エディブルフラワー…適量

岩塩…適量

 

●作り方の手順

①近所の産直市場でとれたて野菜を買ってきました。この中の野菜を使って巻寿司を作ります。巻寿司を作るなら、美味しいことはもちろん、可愛くきれいに作りたい!

 

②全形海苔に150gの酢飯を向こう側3cmあけて敷き詰めます。中央より少し手前に白ごま、その上に浅漬けにしたラディッシュを並べます。

 

③その上に、茹でたアスパラガスとオクラ、スナップエンドウを置き更にその上にエディブルフラワーを置きます。

 

④一番上に残った緑野菜を置いて、手前に錦糸玉子を置き、具材を押さえながら巻きます。

 

⑤完成!ヘルシーなベジ巻きの出来上がり。

しかし。。。。。。この出来上がりでは、せっかくのエディブルフラワーが生きていない!

ということで、この野菜を使って、裏巻きにチャレンジ!

 

●裏巻きの作り方の手順

①全形海苔の向こう4cmあけて、酢飯150gを敷き詰めます。写真では切り取らずにしていますが、最終的に切り落として巻くので、切っておいてもいいです。間隔を開けてラディッシュとエディブルフラワーを並べます。

 

②上にラップをおいて、ラップのままひっくり返し、アスパラガスやスナップエンドウ、冷蔵庫に入っているものなんでも海苔の面の中央手前に並べます。

 

③酢飯をなじませるようにして巻き、閉じます。

 

④できあがり。さっきよりも、花の可愛らしさが生きています。

2019/6/8|

改めて食材やエネルギーの有難さを考える

こんにちは。巻寿司大使の八幡名子です。
3月は東日本大震災があった月でした。

東京在住の私は、8年前の3月、防災グッズの見直しや計画停電への備えなどをして、
お金よりも食べるものが大事だと一つ一つの食材を噛み締めました。

そして当たり前に使っていた電気やガス、水道といったエネルギーの有難さを肌で感じながら過ごしていました。
今回はその時のことを思い出しながら、家にあるものだけで巻寿司を作ってみました。

家にあった食材はこちら。
コハダの酢漬け、卵、レタス、シソ、ナガイモ、パプリカ、ビーツの甘酢漬け、豆苗、
ワケギ、ノラボウ菜、梅干し、マヨネーズ、藻塩、ごま塩。

おつとめ品や割引商品が何品かあります。
こういった商品は震災後、食の有難さ(=作っている農家さんがいる)に気づいたことをきっかけに、
買うようになりました。

あの震災以来、今日買わなければ恐らく廃棄されてしまうであろう、
スーパーの片隅で売られている赤札の食材たちを見過ごせなくなったのです。

豆苗は一度使ったものを水につけておいたら、再び芽が伸びてきたものです。
これで3回目の収穫!
ワケギも根っこを残しておいて植えて3回収穫できました!
ノラボウ菜もプランターに植えているもので、昨年から採り続けています。

さぁ、どれとどれを組み合わせようかな!
頭をひねり、ひらめきで巻寿司の具材の下ごしらえを始めました。

卵は刻んだワケギとマヨネーズを少々入れて玉子焼に。
ノラボウ菜はさっと茹でてお塩をまぶし、梅干しはタタキ梅にしました。
ナガイモは皮を剥いて短冊切りに、パプリカは細切りにしてお塩を少々振っておきます。

後は、すし飯の準備です。
巻寿司を作りはじめてから、お米に興味を持つようになり、品種や産地など気になったお米を買うようになりました。

家にはお米がたくさんあるなと思ってはいましたが、今日、数えてみたらなんと11種類のお米がありました。
その中から今回は福島県相馬市産のお米を選んでみました。

このお米は相馬市で生まれ育った農家さんが幼い頃からずっと食べてきた「じいちゃんのお米」だそうです。
「何か賞をとるようなお米でもないし、特別なことをしているわけではない、
でも、僕にとっては一番美味しいお米だ」とこの農家さんはおっしゃっていました。
大震災後もずっと相馬市で農業を続けておられるこの農家さんに敬意を払って、今回、巻寿司に使うことにしました。

炊いたお米は3合。
できた巻寿司は細巻3本、太巻2本。

家にあった食材だけで、食べ応えのある巻寿司が5本も作ることができました。

今回の巻寿司作りでは、
「ご飯を炊く」、「玉子焼を作る」、「ノラボウ菜を茹でる」と3つの工程でガスを使いました。

いつ災害が起きるかわからない昨今、これを機に、
また食材やエネルギーの有難さを忘れないように過ごしていこうと改めて思いました。


(写真左から)
・ コハダと豆苗の細巻
・ ナガイモ、シソ、梅干し、ごま塩の細巻
・ ワケギ入り玉子焼、レタス、パプリカ、ビーツの甘酢漬け、ノラボウ菜、マヨネーズの太巻2本
・ ナガイモ、パプリカ、ノラボウ菜、お塩の細巻

2019/4/26|