こんにちは、巻寿司大使のチェリカです。
お外でわいわいバーベキュー、そんな時に巻寿司はいかがですか?
BBQをすると、子どもは焼き上がりが待ちきれなくて、
先におにぎりとソーセージでおなかいっぱいになってしまう、なんてことがよくありますよね。
そんなとき、家でお野菜たっぷりの巻寿司を作って持っていけば、
バランスのとれた食事をとることができ、一安心。
後は大人がゆっくりと、焼きたてのお野菜とお肉、そしてキムチを一緒に巻き巻きして、
できたてBBQ巻寿司をいただきます!
ビール片手に、牛肉、豚肉、鶏肉と、いろんなお肉の巻寿司を頬張って、
みんな思わず「うまい!」と一言。
もう1つのBBQあるあるは、
焼き係は火元から離れられず、なかなかいろんなご飯にありつけないもの。
そんなときも手を汚さずに、パッと食べられるBBQ巻寿司は、便利で美味しい!
ご飯は、海苔の大きさに広げてラップに包んでおくと便利で楽ちんですよ。
家族や仲間とのBBQの機会にぜひ巻寿司を活用くださいね。
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こんにちは。千葉県の巻寿司大使の田中です。
5月の連休が明けるころ、北海道は一気に春がやってきます。
例年だと、ゴールデンウィークはまだまだ朝と夜の寒暖の差が激しくて、
最高気温も二桁に行かない日もあるそうですが、
今年は10日過ぎたくらいから急に日中20度を超える暖かな陽気。
梅・桜・レンギョウが鮮やかに、若葉も芽吹いて、
それはそれは華やかな春!
そうなったら・・・!さあ、春をお祝いしよう!
「NPOたすけあいワーカーズこころ」でも、5月はガーデン開き。
地域のひとたちが集まって、お庭に花を植えたりと春のお祝いです。
去年は来楽(ライラック)という会場でしたが、
今回はメンバーも変わってちゃきちゃき亭でのイベントです。
今年の春はみんなで巻寿司を作って華やかに!
「あなご」を使って“裏”巻き寿司レッスン。
北海道ではあなごは「はも」と呼ぶそうですよ。
シソとキュウリと卵もいっしょに巻いてみましょう。
参加人数は予想を上回る20人以上。
せっかくなので、あなごの“裏”巻きずしの他にも
基本の太巻きも巻くことにしました。
みなさんにテーブルの周りに集まってもらい、
説明しながらいっしょに巻いていきます。
「あら、意外と簡単。もう巻けちゃったわ~。
面白いわ~!今日帰ったら家でも巻いてみよう!!」
「あら!もうシャリもなくなっちゃった。もっとやりたいわね~。」
「あなごとシソは合うのね~!おいしい~!」
北海道はおいしい魚がすぐに手に入るので
あまり巻寿司はさかんではないらしいのですが、
「巻寿司ができるとこんなに楽しいんだから、
あっちこっちでご披露できるといいわよね~!」
とうれしいお声をもいただきました。
さあさあ、テーブルの上に巻き寿司が並びました!
お吸い物やデザートもご用意しました。
春のお祭りがスタートです!
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こんにちは。
巻寿司大使のSHIMAです。
今年のお花見。
雨が多くてなかなか日を決めていく事ができませんでした。
とある桜満開の晴れの日。
思い立ってお花見に行こうと急遽きまった我が家。
さて、お弁当を作ろうと冷蔵庫散策。
おかずになる物が鶏肉しかありません(がーんっ)
このままいくと茶色いお弁当まっしぐら。
ザ、唐揚げだけ弁当!
せっかくのお花見弁当なのに、、、
お弁当が残念なのはテンションが下がります。
そこで思いつきました!
「巻寿司を入れよう!」
巻寿司大使、やってて良かった~!
巻寿司を作ってお重につめれば、
唐揚げとオニギリだけでは地味なお弁当が
卵焼きに桜デンプ、彩りよいお野菜が入った巻寿司でとても綺麗。
一気に豪華!素敵なお花見弁当に大変身です。
まさにハレの日は巻寿司。
楽しいお花見となりました。
見ても楽しく、華やかで美味しい!
行楽や運動会などのお弁当にも大活躍間違いなしです!
そして、友人の事務所のお祝いパーティにてお料理をさせていただいたときにも、
何かサプライズできないかしら?と思いついたのが「巻寿司タワー」。
ケーキの様に高さをだしての盛り付け、
彩りも綺麗、インパクトもバッチリ!
お祝いの席で大変喜ばれました。
この1年 巻寿司大使をさせていただき、
巻寿司を作る楽しさ、食べる楽しさにふれ、
その巻寿司がたくさんの人の笑顔を作るという事を知り、
日本のソウルフードの偉大なる力、引き継がれる理由が見えた
そんな1年でした。
これからも素敵な巻寿司 巻き続けていきたいと思います。
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