巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

2017年05月

黄ニラの巻寿司

こんにちは。巻寿司大使の莉莉です。
先日、巻寿司イベントのお手伝いで岡山市に行きました。
大勢の元気な子供達と一緒に、岡山の特産品「黄ニラ」入りのロング巻寿司を巻きました。

みなさんは、黄ニラをご存知ですか?

私はこれまで何度か黄ニラを購入し、頂いたことはありましたが、
黄ニラについて深く知りませんでした。

今回のイベントで、黄ニラをこよなく愛する「黄ニラ大使さん」とご一緒させていただき、
黄ニラに関する話をいろいろ伺うことができました。

岡山県は、日本一の黄ニラの生産地で、国内生産量の7割を占めているそうです。
高級食材として首都圏や中華料理店を中心に出荷されているそうなので、
青いニラと比べて見かけることは少ないかもしれません。

この黄ニラは香りは軽く、とても繊細なニラです。
青いニラのような固さはなく柔らかく、シャキシャキ・キュッキュッとした食感で、
ほんのり甘さを感じます。

青いニラと品種は同じものなのに、
育て方を変える(光合成をさせずに育てる)ことによって黄色になります。
栽培には長い時間と手間を要することからも、「高級食材」ということがよく理解できます。
今回は、ちょっと珍しい黄ニラを使った巻寿司レシピを考えてみました。

黄ニラの巻寿司

【材料:太巻き4本分】
米 2カップ
水 2カップ弱
すし酢 60cc

鶏ささみ 3本(200g)
黄ニラ 2束
キュウリ 1本
赤パプリカ 60g
黄色パプリカ 60g
サラダ菜 8枚
焼き海苔 4枚

日本酒 小さじ1
ごま油 小さじ1
しょう油 小さじ1

(A)
田楽味噌(市販品)2袋(80g)
酢 大さじ2
生姜(みじん切り) 小さじ2
白ごま 小さじ2

【作り方】

1.米を研ぎ、やや少なめの水を加え普通に炊飯する
2.ご飯が炊きあがったら、手早くすし酢を加え混ぜ合わせる
3.筋を取った鶏ささみは、耐熱皿に入れ日本酒を振りかけ、
ラップをかぶせて600Wで約4分レンジ加熱する(ささみは完全に加熱する)
4.熱いのでフォークなどを使ってささみを細かくほぐす
5.ほぐしたささみにしょう油とごま油を加えたら、よく混ぜ下味をつける

6.キュウリは両端を切り落とし、縦に4等分する
7.赤パプリカ、黄パプリカはそれぞれ細切りする
8.黄ニラはさっと茹で(約15秒)ザルにあげ冷まし、冷めたらペーパータオルで水気を拭き取る

9.巻きすに横長になるように焼き海苔を置き、上部を約3cm残してすし飯を広げる

10.すし飯の中央にサラダ菜を置き、ささみ、パプリカ、キュウリ、
黄ニラを並べて巻き、切り分ける
11.(A)の材料を混ぜ合わせたものを添える

*冷水に入れると水っぽくなるので茹でた黄ニラは、必ずザルにあげて冷まして下さい
*巻寿司はタレをつけて頂きます。
ご紹介したタレ以外に「田楽味噌にマヨネーズを合わせたタレ」、
「マヨネーズにしょう油を混ぜたタレ」なども簡単でお勧めです
最後に…..
2016年度の巻寿司大使に就任して以来、たくさんの新しい出会いがあり、いろいろな興味深い貴重な経験をしました。

巻寿司教室の活動や創作巻寿司レシピをレポートでご紹介してきました。
時間が過ぎるのは早いもので、次の巻寿司大使さんにバトンタッチする時期が近づき、これが最後の定期レポートになりました。

いつも稚拙なレポートを読んで頂き、ありがとうございました。
定期的な活動報告をすることは無くなりますが、今後も面白い巻寿司レシピを考案した時などに臨時レポートしたいと思います。

1年間本当にありがとうございました。
皆さんも巻寿司を巻いて下さいね!

2017/5/30|

食べられるお花を使った大人カワイイ巻寿司

こんにちは。巻寿司大使の鈴木さよりです。

日本には四季を彩る様々な花があります。
そして、その花々を食用として食べる文化も日本にはあります。

春には菜花や桜の塩漬け、秋には食用菊がスーパーに出回ります。
最近では、エディブルフラワーと言い、スイーツやサラダに食べられるお花を入れて
見た目も鮮やかにするのも流行っています。

SNSやインスタではフォトジェニックフードとして、
エディブルフラワーがよく用いられていますね。

エディブルフラワーは、Edible(食べられる)Flower(花)の文字通り、食用花のことを指します。
食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることが出来ます。

今回は、和菓子にも用いられる桜の塩漬けをすし飯に混ぜ込んだり、具材にして
春らしい、桜風味の巻寿司を作ってみました。

今流行のモザイク寿司も桜の塩漬けを使って作ってみました。
目でも楽しめる春らしいお寿司になりました。

スイーツやサラダなどのトッピングに使われるエディブルフラワーも
巻寿司にしてみましたよ。とってもカワイイ!!

見た目の華やかさから、パーティーや持ち寄りランチ会などにおすすめです。
きっとみんなの注目度は高いと思いますよ。

食べられるお花を使った大人カワイイ巻寿司はいかがでしたか?
巻寿司のアレンジは無限大なので、皆様も巻寿司をご家庭で楽しんでください。

料理に添えたり、調理したり、ドリンクに入れたりとアレンジが楽しめるエディブルフラワー。
カラフルで華やかに食卓を彩ってくれるので、
野菜や果物と同じ様な感覚で、日常の食生活に取り入れると
食卓がぐんと華やかになりますよ。

園芸用の花には、食用には不適切な農薬が使われていることもありますので、
食用として栽培されたエディブルフラワーを必ず使ってくださいね。

2017/5/29|

巻寿司の感動は世界をつなぐ!中国、海南島での巻寿司

こんにちは巻寿司大使の辰巳です。
今回はなんと中国、海南島での巻寿司レッスンレポートです。

本場、日本の巻寿司を食べたい…というお声をいただき、
ご縁があって海南島の海口で巻寿司レッスンを行うことになり、
「太巻寿司」と「とんぼの飾り巻き」を巻きました。


参加者すべて中国の方、何もかも初めてのことばかり!
海苔もすし飯も地元では食べないかんぴょうも、
参加者の皆さんにとっては興味津々の日本食。
特にお寿司は大人気です。

通訳さんを交えて、身振り手振りでにぎやかに。
巻き終えてカットすると、皆さん大歓声で笑顔満開(^^♪です。


味見すると、「ハオチー(※1)とにっこり。
(※1ハオチー:北京語で(食べ物に対して)おいしいという意味)
私の不安も吹っ飛び、そして巻寿司は世界をつなぐと実感しました。

今回の体験をもとにもっと世界にお寿司を広めたいですね。
よい経験ができ、また新たな目標ができました。

協力していただいた皆さまにも感謝です。