巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

その他

巻寿司で笑顔を運び隊

こんにちは。巻寿司大使の八幡名子です。
今年は10連休という大型連休でしたね。皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は愛媛県宇和島市吉田町で巻寿司を巻いてきました。

5月4日(土)吉田町はスッキリ気持ちの良い晴天でした。
瀬戸内海が見える小高い丘で行われたのは「奥南みかんフェス」。
ここ奥南と呼ばれる地域は柑橘の産地です。地元の柑橘を地元の方々にもっと好きになってもらいたい、また、昨年の西日本豪雨災害にて被災された柑橘農家さんを応援しようと企画されたイベントです。

このイベントには吉田町出身のミュージシャンやアーティストが沢山参加され、お客さんも地元の方がほとんど。私は東京在住、吉田町には縁もゆかりもないのですが、ここに混じって巻寿司を巻き、地元の方々にこの巻寿司を食べて頂きたいと思ったのです。
それはなぜか。
昨年、ここ吉田町で被災されたミュージシャンと知り合い、家族や地元を愛する想いを知ったからです。

私はあじかんさんや岡山の巻寿司大使仲間に協力をお願いし、「巻寿司で笑顔を運び隊」として巻寿司出店をさせて頂くことにしました。

巻寿司に使うすし飯には、奥南で取れた柑橘の皮と果汁をたっぷりと入れました。

更にオレンジ色のおぼろも混ぜ込み、見た目もより柑橘を思わせる巻寿司にしました。
太巻の具には玉子焼、椎茸、かに風味かまぼこ、ほうれん草をチョイス。
甘いおぼろと旨味のある具材達に爽やかな柑橘の風味が加わり、ふわっと柑橘の香りが漂う太巻となりました。

もう一種類、柑橘農家さんに見てもらいたくって、みかんの花の飾り巻き寿司も作りました。こちらにも柑橘の皮と果汁が入っています。

太巻もみかんの花の飾り巻き寿司もブースに並べる側から、地元の方々が興味を示して下さり、説明しながら販売したのですが、地元で採れた食材が入っている事をとても喜んで頂下さいました!

巻寿司大使 ミカ巻キネンさんの作品

そして大使仲間が見本で作って来て下さった愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」は子供達はもちろん、大人にも大人気でした!

巻寿司で皆さんが笑顔になったのを目の当たりにして、吉田町に来て本当に良かったと思いました。

今回の売り上げ16,350円は前述のミュージシャンに託し、全額を宇和島市に寄付することにしました。少しですが、巻寿司で地域のお役に立てるならば、こんなに嬉しいことはありません。

日本の伝統食「巻寿司」で全国あちこちに笑顔を運びたい!と令和元年はじめに改めて強く思いました。

2019/6/3|

復興の願いを込めて作った「たかたのゆめちゃん」オリジナルのデコ巻寿司

こんにちは、2018年度巻寿司大使の川井ゆかりです。
先日年号の発表があり「令和」と発表になりましたね。
発表があってから慌ててご飯を炊き、「令和」の巻寿司を作りました。


初めて作るときはある程度図案化してから作りますが、巻いてから修正箇所があったりするので、
何度か試作をしてからレシピ化します。

私が初めて作ったオリジナルのデコずしは、
岩手県陸前高田市のキャラクター「たかたのゆめちゃん」でした。

皆さんニュース等でご存知かもしれませんが、
この写真は、高田松原に1本だけ残ったという「奇跡の一本松」です。

震災後ご縁があり何度か陸前高田市へ訪れて、巻寿司を通して何かできないかと考えていた時に
「ゆめちゃん」のデコずしを作ることを思いつきました。

ホームページでゆめちゃんのプロフィールを見ると・・・

1.ゆめちゃんの頭にある大きな星は希望の光で満ちていて、子どもたちを安全なところへ導きます。
2.耳は高田松原の松をイメージしています。

この内容から具材とデザインをする時の参考にしました。
1回目の試作は・・・びっくりするくらい似ていなくて(涙)
星や口の大きさを変え、すし飯の量を調整しました。


(1回目の試作)

希望の星はお子さんが好きな大きな玉子焼を入れて、
キャラクターのファンの方にも喜んでいただけるよう、可愛い仕上がりになるようにと、
本当に何度も試作を重ねて作りました。


(講習会で作ったたくさんのゆめちゃん)

デザインが決まってからは、何度か被災地の現状のお話をさせていただきながら巻寿司講習会をしました。
巻寿司を通して防災について考えたり、被災地へ心を寄せていただくきっかけになればと思っております。

東日本大震災から8年が過ぎました。
陸前高田市だけでなく被災地は復興にむけて頑張っていますが、
まだまだ多くの時間がかかることと思われます。
巻寿司を通して被災地の方々の笑顔が増え、一日も早く復興に向けて進めるように願っております。

2018年度巻寿司大使として一年間活動させていただき、多くの方と知り合い学ぶことができました。

これからも巻寿司を通して、沢山の笑顔と作る喜びを伝えていきたいと思います。
最後のレポートは、巻寿司講師になろうと思ったきっかけである、
「被災地の方と交流をしたい」という初心を思い出してこのレポートにしました。
1年間ありがとうございました。

たかたのゆめちゃんホームページ
www.yume-chara.com/

2019/5/17|

もうすぐ春ですね♪

こんにちは。
埼玉県の巻寿司大使 深川 佳栄です。

今年は温かくなるのが早く
桜の開花も例年より早いかも!?

春はすぐそこ(^^)
もうすぐ春ですねっ♪

春が待ち遠しい方
花粉が飛散するから春はキライな方
様々だと思います。

しかーーーーし!!!
「お花見」だけは楽しみにしている方が多いはず!


これは数年前に撮影した千鳥ヶ淵の桜です。

外国人も桜の時期に合わせて訪日する方がいるくらい
「お花見」「桜」って「THE!NIPPON」なんですよね(^^)


これは私の住んでいる埼玉県で有名な幸手市の権現堂桜堤です。

桜のピンク色と菜の花の黄色のコントラストが
何とも言えないくらいキレイな桜の名所です。

日本各地、桜の名所がいっぱいあると思います。
みなさまがお住いの地域にも
「ココ、おすすめだよっ!」
っていうところがあるはず(^^)

今年はお花見に巻寿司を持っていきませんか?
「花より団子」かもしれませんが(笑)

巻寿司も!お花見も!
大切な日本文化です。
後世に残していくこと。
これは私たちの務めです。

ライフスタイルが欧米化しつつある昨今。
「お花見」という、ちょっとしたことでもいいのです。

自らも楽しみながら、日本文化・和文化を
若い世代に繋げていきましょう(^^)

2019/3/19|