巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

はじめて!太巻巻いてみよう♪

こんにちは!
巻寿司大使 おりたみゆき です。

先日、ホタルイカが有名な、富山県滑川市・放課後児童育成クラブにて
総勢40名の子ども達と「はじめて!太巻巻いてみよう♪」レッスンをしました。

参加してくれたのは小学1年生~4年生の子ども達。
まず『道具・食材・巻き方』の説明から始めます。

子ども達は初めて見る道具や巻きすに興味津々。
巻きすは「割った竹をヒモで編んだもの」と説明したところ、
さすが自然豊かな富山県の子ども達。
「家に竹藪がある~!あの竹か~」と不思議顔でした。

次は『巻寿司の具材』について。
おぼろ・玉子焼・キュウリ・シーフードスティック・かんぴょう・椎茸・すし飯・海苔。

子ども達のひと言目は
「初めて見た!玉子焼もシーフードステックも長い!」でした。

おいしい巻寿司を作るための具材には2つのポイントがあることを伝えました。

① 海苔の大きさと、具材の長さを合わせる →上手に巻くことができる
② さまざまな食材を具材に取り入れる →見た目の華やかさや食感の違いを楽しめる

次はいよいよ『太巻の巻き方』です。

「子ども達が具材をこぼさずに上手に巻くには、どんな風に説明したら…」

一生懸命考えてひらめきました!
子ども達の遊び道具で、身近なもの…鉄棒の握り方です!

鉄棒で前回りするときに手を離したら「自分が落ちる」
太巻を巻くときに手を離したら「具材がこぼれる」
と、イメージしやすいようでした。

説明も終わり、学童保育の先生方にもお手伝いして頂きながらスタート。

子ども達の手の大きさを考慮し、
レシピは、全形海苔1枚(上部5㎝残し)、すし飯200gを準備しました。

 

すし飯を海苔に広げたら、こぼれやすい細かい具材(おぼろ・椎茸)の上に、支えやすい長い具材(玉子焼・キュウリ・シーフードスティック)を配置。


鉄棒の手をイメージしながら、前回り!


太巻完成です♪
4等分にカットしたら、1つはオヤツ時間に試食。残りは家族へのお土産です。

「1番難しかったところは?」と聞いたら
「海苔にすし飯を広げるところ」と答えが返ってきました。

「次は唐揚げ入れたい!トンカツもいいね~」など、太巻に興味がでてきた様子。
私にとっても嬉しい一日でした。

とり飯de巻寿司教室

大分県在住の巻寿司大使、石井久美です。
朝夕は涼しくなりましたが、日中はまだ暑い日もありますね。

大分といえば、とり飯!
ということで、今回はとり飯で巻寿司を巻いてみました。

名付けて『大分とり飯巻』!

<材料>

とり飯150g
トウミョウ(又はカイワレ)
玉子焼
吉四六(きっちょむ)漬け
海苔1枚
お好みでマヨネーズ

ご飯に、玉子焼に、漬物に、野菜に、これってちょっとしたお弁当ですね。
う…ん、とりあえず、裏巻にしてみよう!
ベテランママさん達のグループだったので、巻寿司は手馴れたもの!
あまり巻かない、裏巻にチャレンジ。

材料の『吉四六(きっちょむ)漬け』というのは、
大分県に伝わる民話の主人公の吉四六さんの名前がつけられた郷土料理で、
キュウリ、ダイコン、ニンジンといった根菜類をもろみ味噌などに漬け込んだ漬物のことです。
郷土料理を具材に使ったりできるのも、巻寿司ならではの楽しみですね。

トウミョウは、 エンドウ豆の若菜で栄養価満点なんですよ❗
Β-カロテン、ビタミンC、食物繊維たっぷりです。
1度で終わらず、下2枚ほど若菜を残して水に浸し約1週間もすれば、
もう1度収穫できます。
お財布にも優しい食材です。
野菜苦手なお子さまも食べられるかもしれませんよ。


とり飯巻というより…玉子巻になりました。
巻くポイントは片方にトウミョウをはみ出して巻きます。
はみ出した部分から緑が出て綺麗に盛り付けできますよ。
ぜひお試しくださいね。

将来は寿司職人になる⁉

こんにちは!巻寿司大使の甲賀です。

夏休み本番の8月に、静岡県の清沢地区公民館にて親子寿司教室を開催しました。
節分の恵方巻の巻き方講習会もあわせて実施しました。

静岡県の清沢地区は静岡市から20キロほど内陸に入った、山の幸がたくさんある場所です。
お茶やレモン、よもぎ、猪肉コロッケなどの特産品があり、どれも美味しそうです!

この地区の子ども達は小学5、6年生になると、
静岡県の無形民族文化財の清沢の伸楽を習い始めます。
清沢地区ではこのように、古くから伝わる神事を地域全体で継承し守っています。

そんな清沢地区の礼儀正しくしっかりした小学生達は、
山の幸に比べ海の幸を食べる機会が少ないのですが、お寿司が大好きなのです!

そこで「海から離れている地域でもお寿司を楽しんでもらいたい」と、
静岡県寿司組合青年部の主催で清沢地区で寿司教室を定期的に行うようになり、
それが今回の「親子寿司教室」というわけです。

この寿司教室では毎回、寿司職人が目の前で作ってくれる本物のお寿司や巻寿司の握りたてを楽しみます。
全校生徒を合わせても30名もいないとのことで、みんな兄弟姉妹のように仲良しです。

先ずは私、巻寿司大使が登場!
巻寿司について冊子と『巻き巻き忍者 巻之助くんシール』を、
忍者のごとく「シュシュ」と配ります!

恵方巻について説明すると、『節分丸かぶり』の方がわかるみたいでした…。
「あっちの方見て食べるやつね〜」なんて声があがっていました。

いよいよ恵方巻作りです。
作業の前に手を綺麗に洗い、手袋をして巻きます。
こうすると手酢が入りませんね!

まずは低学年の子ども達からスタート!
巻すの上下や裏表、そして同じく海苔の上下と裏表を確認したら、
海苔の上にシャリを少なめに敷いて、玉子焼、かにカマ、椎茸、かんぴょう、キュウリと5種類の具材をのせて巻き込みます!

みんな真剣に頑張りました。
兄弟姉妹も同級生も、先に巻いている子の作業をよく見て、
終わった子は次の子にアドバイスしながら楽しんで体験してくれました!

高学年になるとさすがに手際がよいですよ。
芯も真ん中にきて上手に巻けました!
自分で巻いた恵方巻寿司は美味しかったかな?

シャリと海苔だけが余ったので、簡単な飾り細工巻寿司!
切るまで「何かな?何かなぁ?」とお母さん達の方がワクワク気味で
大盛り上がり!

作ったのは…
四海巻、白梅巻、そして、アンパン君(笑)
巻寿司を切った時は最大マックスでテンションアゲアゲ!
ありがとうございました!

ナマモノを使わない飾り細工巻寿司は工夫次第で、
子どもから大人まで楽しめる食べ物として海外でも人気になりました。
握り寿司も大人気でしたよ!

「将来は寿司職人になる」と力強く宣言してくれた男の子もいました!
楽しく美味しい夏の思い出ができましたね…
また来年楽しみに!
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

夏休み親子教室で『ペンギンちゃん巻寿司』作りました!

大分県在住の巻寿司大使、石井久美です。
先日、夏休み親子教室開催しました。

最近は男の子の参加も増えてきています。
小学1年~6年のたくさんのお友達が参加してくれました。

子どもちゃんが好きなもので、夏といえば…ペンギンちゃん!
ということで『ペンギンちゃんの巻寿司』を作りました。

教室では巻寿司のお話と、巻寿司を上手に巻くお話をしました。

ペンギンちゃんの顔のすし飯を海苔1枚に綺麗に広げることができたので、
みんな自信がついたのか、

「夏休みまだまだあるからペンギンちゃんと巻寿司を家で巻いてみる‼」
「お盆におばあちゃんと一緒に巻寿司を巻いてみる‼」

など、嬉しい声を聞くことができました。

あまり巻寿司はつくらないというお母さんたちも子どもちゃんから、
「ママまたやろうな‼」「一緒に作りたい‼」
と、言われて「家で巻いてみようね❗」と答えるなど、
親子の楽しい会話も聞かれました。

たくさんのご参加ありがとうございました。

巻寿司は国際交流でも大好評!

こんにちは、巻寿司大使のIzumiです。

先日、夫の会社の同僚たちとホームパーティをすることになり、
外国の友人も来ることになりました。

そこで、せっかくなので日本の文化に触れてもらおうと
巻寿司教室を開催することにしました。

当日使った具材はキュウリ・かんぴょう・椎茸・おぼろ・玉子焼・カニカマ。
みなさんに好きな具材を選んで巻いてもらいましたよ!

「巻寿司は買ったことしかない」「巻いたことない」
「自宅で巻けるの?」「こんなに簡単にできるの?」

と言うのを聞いてとても驚きましたが、今は多くの方がそうなのでしょうか?

中国の友人は、「初めてこういう日本食のことを教わった」
「巻寿司っておもしろいね」と、かなり興奮した様子で楽しんでくれていましたよ。

私が巻いた巻寿司を試食で出すと、一瞬で無くなってしまうほど大好評!
自分で巻いた分は、お持ち帰りしていただきました。
また、自宅でも巻寿司を楽しんでいただけるように、「巻きす」もプレゼントしました。

日本人でも家で巻寿司を巻くということが少なくなっているようで、
今回のように外国の方ともお話をしながら行う巻寿司教室は、
日本の良い食文化を伝える役目を担っているなと感じました。

食材の味付け方法や、中に入れる具材、上手な巻き方についてはもちろん、
節分についてのお話しや、たくさんの具材が入っているのに
みんなが味の邪魔をせず口に入れると美味しいハーモニーを演出してくれることなど、
英語で伝えることは簡単ではないのですが、回数を重ねながら、
上手に伝えられるようになりたいです。

我が家では毎月のように友人が来てホームパーティをしています。
パーティで巻寿司教室も開催して、巻寿司の美味しさや
実際に巻くことの楽しさを味わっていただくことで、
日本の食文化の素敵なところを再発見していけたらいいと考えています。

地域の食材で100人分!夏の節分恵方巻

こんにちは。巻寿司大使の甲賀です。

地元静岡県磐田市は、ラグビーやサッカーでおなじみ「ジュビロ磐田」や卓球が盛んな地域です。

夏休みの思い出作りとして毎年恒例となっている磐田青年会議所主催のサマーキャンプが、
今年は8月6日(日)に開催されるとの情報が入りました。
8月6日(日)といえば、ちょうど夏の節分です!

そこで巻寿司大使としてサマーキャンプにお邪魔して、
子どもたちに夏の節分について話をしたり、
巻寿司の作り方を伝えたいと主催者に伝えたところ、
快くOKのお返事をいただきました。

サマーキャンプには、磐田市内の各小学校5年生男女約60人と
大学生や高校生など学生ボランティアと
磐田青年会議所設営メンバーによる合計100人が参加します。

サマーキャンプの朝食として、100人分の恵方巻を
子ども達と一緒に作ることになりました。

お店で100人分の巻寿司を作るのは全く問題ないのですが、
夏の野外で100人分の巻寿司を作るとなると…さすがに緊張してきました。

そこでしっかり作戦をたてて、準備万端で当日の朝を迎えました。
会場はキャンプ場としても人気の、竜洋海洋公園です。

まずみんなで朝のラジオ体操を行い、そのあと朝食作りがいよいよスタート。
みんなで恵方巻と磐田市の特産物でもある海老芋のスープを作ります。

青年会議所メンバーやボランティアの方に手伝ってもらいながら、準備を進めます。
参加していた子ども達は、A.B.C.D.E.F.G.Hと8チームにわけられていたので、
先ずは各チームへ食材を配ります。

そして夏の節分と恵方巻についてお話をさせていただき、
その後、恵方巻の作り方の手順を説明します。

サマーキャンプのテーマが「いわた愛」とのことでしたので、
食材として磐田市の海産物シラス干しも使うことにしました。
実は、磐田市福田港周辺地域はシラス干しやチリメン問屋さんがとっても多いのです。


はじめに私が何本か巻きながらコツを伝授します。
手洗いうがいをして手袋をしたら、巻すの上下裏表、焼海苔の上下裏表を確認してシャリを敷きます。
具材の玉子焼、カニカマ、煮椎茸、シラス干し、かんぴょうをシャリの上にのせ、巻すで巻き込みます。

「出来そうだなぁ!と思ったら各自始めてくださいね!」と声をかけると、
子ども達は一斉にテントに戻って巻き始めました!

初めて巻いた子がほとんどですが…作戦が成功したのか?
みんな上手に巻くことができました!

好き嫌いを言う子もいませんし、食材を無駄にする子もいません。
このサマーキャンプの朝食作りを通して、食に関して良い経験ができたのではと思います。

さて、全員が恵方巻を巻いてスープも出来たところで、いよいよお待ちかね朝食タイム!

今年の恵方は北北西!
しっかりと方角を確認して「みんなでいただきます!」
無言で願い事を思い浮かべながらひたすらモグモグ食てました!
良い笑顔でした。

「家に帰ったらさっそく作りたい!」という積極的な女の子もいました。
そういえば参加者は男の子より女の子の方が圧倒的に多かったようです。

夏ということで食中毒も心配しましたが、
朝の少しでも涼しい時間帯に調理すること、
傷みにくい工夫した具材を用意して、切らずに出来たてをすぐ食べる、
といった工夫によって、その課題もクリアできました!
100人で恵方巻体験大成功!

夏の節分の恵方巻の定着を目指して、巻寿司大使として
毎年磐田市サマーキャンプに参加させていただけると嬉しいなと思いました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

岐阜県で有名な巻寿司、ご存知ですか?

みなさんこんにちは!
2017年度巻寿司大使のみつまめです。

普段は愛する岐阜県にて、『清流の国ぎふの妖精さん☆ミナモ』と一緒に
旅芸人のような日々を送っています。

そんな私がなぜ巻寿司大使に……?
その理由はプロフィールを見ていただくとして、
この一年、巻寿司への情熱を私なりのカタチで発信していきますのでよろしくどうぞ♪

さて、レポート第一弾。ここはやはり、岐阜県で有名なご当地巻寿司文化をご紹介したいと思います。

その名も……岐阜県は御嵩町(みたけちょう)の名物『みたけ華ずし』。

鮮やか&艶やかですよね~!

御嵩町はかつて中山道の宿場町として栄えた地。
歴史ある町の地域おこしとして「新しい郷土食をつくり残していきたい」と
平成19年に結成された『みたけ華ずしの会』の皆さんが、
千葉発祥の『太巻き祭り寿司』をヒントに試行錯誤を重ねて誕生させたのが
『みたけ華ずし』です。

地元にまつわる牡丹や笹百合、菊、バラなど美しい花をデザインした飾り巻き寿司や、
箱寿司、太巻、細巻、型押しなどいろいろなお寿司を盛り合わせて、
御嵩町の豊かな文化を表現しています。

お寿司に使われているお米は、米粒が大きく冷めてもおいしい岐阜の伝統米『ハツシモ』。
他にも、酢、醤油などの調味料や具材に使う食材等も岐阜産のものを使って、
地産地消に努めています。

さて『みたけ華ずし』について色々学んだところで、
さっそく手作り体験をしてみることになりました。

実は、巻寿司への並々ならぬ愛はあっても『飾り巻き寿司』の類は未経験だった私。
「さぞや難しいんでしょう……?(小声)」 と不安半分、体験してみたんで・す・が。

教えていただいた通りに置いたり、のせたり、散らしたり、巻いたりしただけでアッという間に完成!!

メイン具材は柴漬けや赤かぶ漬けなのでさっぱりと馴染みのあるお味♡

ミナモさんも食べたそう( *´艸`)

細かい作業が苦手な私でも簡単に美しい華ずしが作ることができるんだなぁ、と感動。

このように誰が作っても美味しく&美しくできるよう考案されているレシピには、

「手間暇かけて綺麗な寿司を手作りしてあげたい」
「大切なお客様をもてなしたい……」という想いを叶えてあげたい、
各家庭で末永く作ってほしい、という願いが込められています。

「文化は残していってこそ価値がある」と、みたけ華ずしの会代表の堀田さん。
私も体験しただけで終わらないよう、まずは身近な家族に作ってみようと心に誓いました。

さて、美味しいだけじゃない、歴史や文化、人々の熱い想いが一緒に包み込まれている、
巻寿司ザ・ワールド。
奥が深い……!!ますます興味津々です!!!
巻寿司を愛し、巻寿司に愛される女にどこまでなれるのか?!
こうご期待♡

以上、みつまめでした!チャオ!

2017/8/30| ,

シンガポールでも巻寿司は大人気!

シンガポールからこんにちは!

2017年度巻寿司大使の河崎千代美です。

こちらシンガポールでは、この国で暮らす日本人が組織する
『シンガポール日本人会』というものがあり、立派な会館も建てられています。

そのシンガポール日本人会で6月からスタートした
『飾り巻き寿司と日本の家庭料理』というコースの講師をすることになりました。

これまでは、自宅教室や出張レッスンが主な活動でしたが、
より多くの人達に日本のお寿司を広めるためにとても貴重な機会を得たと思っています。

開催にあたり参加者を募集したところ定員を大幅に上回る応募があり、
大人気の中でのスタートとなりました。

「『飾り巻き寿司』は可愛くて喜ばれるので、自分で巻けるようになりたい」
という声をたくさんいただいていたので、
第1回目のレッスンは『カエルのケロちゃん』の飾り巻き寿司を作りました。

多くの外国人は、
「日本人なら誰でも巻寿司は簡単に作ることができる」と思っているようで、
ホームパーティやお誕生日会、学校でのイベントなどに巻寿司を持参するととても喜ばれ、
「巻寿司を作ってね」とリクエストされることも多いとのこと。

私が「日本人の名に懸けても素晴らしい巻寿司を作れるようになりましょう」と声をかけると、
参加者の皆さんも巻寿司作りに一生懸命取り組んでいました。

飾り巻き寿司のように組み立てる巻寿司というのは、
手馴れないため難しいものなのですが、
実際に出来上がってそれを切り分ける時は、世界中どこでも歓声があがります。

今回も参加者の皆さんから、
「明日の子どものお弁当に入れてあげたら、クラス中の話題になりそう」
「今晩の晩御飯が凄いご馳走になるわ」とのお声をいただきました。

たくさんのカエルのケロちゃんが出来上がりました。
会場内のあちらこちらから、ケロケロとカエルの鳴き声が聞こえてくるようでした。

厚焼玉子の使い方

こんにちは、巻寿司大使の わたりようこ です。
1年間どうぞよろしくお願いいたします!!

私は仙台市で小2の男の子の子育てをしながら、
飾り巻き寿司教室や料理教室等の活動をしています。
巻寿司大使レポートでは、仙台の魅力や美味しいものをお伝えできればと思っています。

さて今回は、先日開催した『飾り巻き寿司教室』のレポートです。
教室で生徒の皆さんに作ってもらったのは、暑い夏に元気に大輪の花を咲かせる
『ヒマワリ』の飾り巻き寿司。

ヒマワリといえば、黄色ですよね!
ヒマワリの花びらを作るために、まず黄色の寿司飯を作ります。

一般的には食用色素をご飯に混ぜ込んで味を付けることが多いのですが、
それでは味がない!
そこで、今回は巻寿司には欠かせない主役級の『厚焼玉子』を使います。

ご存知のように、使い道は巻寿司の具、お弁当のおかず、など色々ありますが、
厚焼き玉子は、厚焼きのまま使うだけが使い道ではないのですっ!!
甘くて柔らかくて美味しい厚焼玉子は、なんと『玉子そぼろ』としても使えるんですよ。

ひき肉と玉子の2色丼などを作るときにも、
わざわざ生卵を用意して一から作らなくても厚焼玉子があれば簡単!

ご自宅でお弁当用に作った厚焼玉子が余ったり、綺麗な形に作れなかった…
そんな時は玉子そぼろに変身させてください!

そぼろ状にするのに、包丁やフードプロセッサーで刻んでもよいのですが、
包丁で刻むのは手間がかかるし、
しまい込んだフードプロセッサーをいちいち出すのは面倒ですよね。

そんなときは手で小さくちぎり、指で潰してみましょう。
酢飯に混ぜるときに厚焼玉子を指で潰しながら混ぜていくと、綺麗に寿司飯に混ざります。

もっと細かいそぼろにしたいときは、厚焼玉子ザルに押し付けて網の目を通すと良いですよ。

今回のレッスンでも、
厚焼玉子から作った玉子そぼろを『ヒマワリ』の花びら用の寿司飯に混ぜて使いました。
さあ、かわいい黄色のヒマワリが出来上がりましたよ!
ヒマワリのように元気に夏を乗り越えてくださいね♪
 

皆さんも巻寿司を作るときに、厚焼玉子は具材としてはもちろん、
玉子そぼろにして寿司飯に混ぜると、甘くておいしい黄色の巻寿司が作れますよ。

ちなみに・・・
厚焼玉子とだし巻玉子の違いってご存知ですか??

どちらも「玉子焼」なのですが、関東では「厚焼玉子」と呼んで砂糖を入れて焼き、
関西では「だし巻玉子」と呼び、砂糖を入れないで焼きます。
関西の「おだし文化」が生み出したものだそうです。

砂糖が入っていると、だしを入れて作っていても「だし巻玉子」とは呼ばないということで、
関西では砂糖が入ったものが厚焼玉子、砂糖を入れないのがだし巻玉子という認識なのですね。

以上、玉子焼に関する豆知識でした。

外国人のための巻寿司教室

静岡県在住、巻寿司大使の松井亮子です。
先日、素敵なご縁をいただき外国人の方に巻寿司作り体験をしていただきました。

ブラジル、ベトナム、インドネシア、フィリピン、アメリカなど色々な国の方が挑戦!!
もちろん、皆さんは巻きすを使うのも初めて。
でも日本語が話せないと思っていたら日本語ぺらぺらでビックリでした。

静岡県といえば、世界遺産になった「富士山」ですよね!(^^)!
ということで、作るのはもちろん富士山巻~!

今回の巻寿司教室の開催場所は富士宮!!
実は海外からの観光客も多く、富士山を見るには絶景のスポットなんです。

かまぼこをカットするのに苦戦していましたが、完成した時は笑顔であふれていました♪
お茶の入れ方も覚え、巻寿司と一緒に試食タイム。
味にも満足してもらえましたよ~

海苔や食材の説明をしたところ「母国でも作って見たい」と話していました。
後日、新聞にも掲載していただきました。

終了後、余った時間でデモンストレーションさせていただきました。
今話題の「パンダ」と古典柄の「四海巻」。

どんな絵柄になるか、皆さん真剣に手元に集中^_^;
切った時のリアクションには私もテンションあがって、作って良かった~と思いました。