こんにちは。巻寿司大使の上田 直美です。
今回は、第3回巻寿司café。
雲行き怪しい(-。-; お天気でしたが、
可愛いベビーちゃんも一緒に、大集合(≧∇≦)
酢飯も、自己紹介前に、準備しましたよ!
(前回は、うっかり、忘れてしまった!慌てん坊な上田です。)
酢飯を用意して、いざ、自己紹介。
ただ今、育休中(^^)のママさんたちがご参加くださいました。
ありがとうございます!
さっそく巻寿司をマキマキ♪
皆さん、コツを掴んだら上手に巻けました!
記念撮影会
そして、たくさん今日も、感想をいただいています。
一部ですが、ご紹介しますね!
⚫つい自分で作るのは敬遠してしまいますが、簡単にできました。
⚫家でも作ってみようと思いました。楽しい体験ありがとうございます。
⚫具材を選んで、また巻いてみたいなぁと思います。簡単に巻けました。
皆さん、ご自宅では、巻寿司を作らないと言われていましたが、
上手に巻けていました!
「どんな時に食べますか?」の質問には、
やはり、「節分」が、ダントツでしたね(^^)
実は、節分の日は「巻寿司の日」。
立春、立夏、立秋、立冬の前日を指します。
まさに、季節を分ける節分の日に巻寿司を丸かぶりすると、
幸福が訪れると言われているんですよ(^^)
今回も巻寿司の輪が広がりましたね(≧∇≦)
皆さんに喜んでいただけて、
2015年度の巻寿司大使 上田 直美、嬉しいです(≧∇≦)
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こんにちは。巻寿司大使の上田 直美です。
今日は、アメリカ在住のOさんファミリーが、
お休みを利用してお越しくださいました。
日本でいったら小学1年生の、かのんちゃん。
年少さんの、ゆいちゃん。
お寿司は、アメリカでもよく食べるって(^^)
2015年度
巻寿司大使の上田直美!
アメリカでも、ぜひ、巻寿司を!
しっかり、ママも覚えて帰ってくださいねーーー!
と、まきすもプレゼント(^^)
ママも上手に巻けてます(≧∇≦)
これなら、
巻寿司教室、アメリカでひらけますよ!
人気教室になりそうだなぁ(^^)
最近では、アメリカでも日本の食材を売っているお店が多いそうです。
塩麹も売ってるんだってー(゚o゚;;びっくり(゚o゚;;
今回は、アメリカ在住の娘さんたちに、
日本にいる間だけでも、
『和食に、触れてもらいたいなぁ~』と、
『和食を学ぼう』
昆布と、かつおのお出汁を取って、
お出汁を活用したメニューに(≧∇≦)しました。
黄金の、一番だしの取り方をレッスン。
日本人でも、あんまり知らないポイントを紹介!
わぁぁ(゚o゚;;って、びっくりしてくれてました!
匂いをかいだり、
昆布の大きさを比べたり、
興味を持ってくれて嬉しい(≧∇≦)
一番出汁を使った、「ほうれんそうのおひたし」と「豆腐のすまし汁」
「美味しい!」って、
かのんちゃんは、おかわりもしてくれました!
お出汁が、お気に入りの様子!
ゆいちゃんも、
お寿司は大好きなんだってー(^^)
アメリカでは、お寿司には必ず、醤油がセットみたい(゚o゚;;
巻寿司にも、もちろんお醤油(゚o゚;;
おやつは、和スイーツにしてみました!
ゆいちゃんも、かのんちゃんも、
とっても、楽しかったって(≧∇≦)
「先生、大好き~!」って。
また、来年、大きくなった
かのんちゃんとゆいちゃんに、
会うのが楽しみだなぁ(^^)
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こんにちは。巻寿司大使の小西です。
デコ巻寿司マイスターとして巻寿司教室を開催している私のところには、
毎年お盆前やお正月前になりますと、
「巻寿司を習いたいのですが…」というお問い合わせが増えます。
やはり人が多く集う場所には昔ながらの巻寿司は好評のようです。
美味しく見た目も華やかですし、予め作っておけるのも良いところでしょう。
巻寿司を習いに来られる方は、
「巻寿司なら子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで喜んでもらえるに違いない!」
と思って習いに来られるのだと思います。
今やスーパーなどで簡単に買うことができますが、
やはりもてなしたいという気持ちから家で作ってみよう!となるのでしょうね。
「お・も・て・な・し」ですね。
最近は洋風巻寿司である「カリフォルニアロール」も人気です。
こちらは裏巻きになります。(裏巻きとは海苔が内側、酢飯が外側になる巻き方です)
特に若い方は巻寿司よりこちらの方がお好きな方が多いですね。
アボガド、サーモン、カニカマなど入れてサラダ感覚のお寿司という感じでしょうか?
こちらもお好きな具材で巻いていただければと思います。
一度巻く技術を習得すれば一生役に立つこと間違いなしですよ。
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