巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

22名の方とこいのぼりの飾り巻き寿司づくり!

こんにちは。巻寿司大使の田中佳代子です。
今日は先日の楽しかった飾り巻き寿司づくりの様子をレポートしたいと思います。

この日は、JA鳥取中央さん主催で親子総勢22名の方に参加いただきました。
場所は、鳥取のハワイ!(羽合)にあるハワイアロハセンター。
ちなみに、ハワイは正式な地名です。
ハワイアロハセンター、特にアロハな雰囲気は見つけられなかったのですが、
とてもきれいなところで、お借りした調理室は広くて使いやすいお部屋でした!

こいのぼりの飾り巻き寿司は細かなパーツがいくつかあるのですが、
皆さん初めてなのに、上手にできていました。

しっかり集中して、丁寧に作業していました。

皆さんにはこいのぼりの飾り巻き寿司だけでなく、
風車や吹き流しなども作ってもらい、1つの絵のように仕上げてもらいました。

かわいいこいのぼりがたくさんできましたよ~!
鯉が泳いでいるように素敵に飾られていますね。
うれしい!

では、写真掲載の許可もいただいたので、各テーブルの様子をご紹介!!

「上手にできたよ~」と見せに来てくれたり、
たくさん工夫して素敵にアレンジしてくれたり、
お掃除やお片付けを手伝ってくれたりと、
皆さんと巻寿司づくりを楽しむことができました。

おうちでもぜひ巻寿司づくりにチャレンジして、
巻寿司の楽しさを家族みんなで味わっていただけたらと思います。

改めて食材やエネルギーの有難さを考える

こんにちは。巻寿司大使の八幡名子です。
3月は東日本大震災があった月でした。

東京在住の私は、8年前の3月、防災グッズの見直しや計画停電への備えなどをして、
お金よりも食べるものが大事だと一つ一つの食材を噛み締めました。

そして当たり前に使っていた電気やガス、水道といったエネルギーの有難さを肌で感じながら過ごしていました。
今回はその時のことを思い出しながら、家にあるものだけで巻寿司を作ってみました。

家にあった食材はこちら。
コハダの酢漬け、卵、レタス、シソ、ナガイモ、パプリカ、ビーツの甘酢漬け、豆苗、
ワケギ、ノラボウ菜、梅干し、マヨネーズ、藻塩、ごま塩。

おつとめ品や割引商品が何品かあります。
こういった商品は震災後、食の有難さ(=作っている農家さんがいる)に気づいたことをきっかけに、
買うようになりました。

あの震災以来、今日買わなければ恐らく廃棄されてしまうであろう、
スーパーの片隅で売られている赤札の食材たちを見過ごせなくなったのです。

豆苗は一度使ったものを水につけておいたら、再び芽が伸びてきたものです。
これで3回目の収穫!
ワケギも根っこを残しておいて植えて3回収穫できました!
ノラボウ菜もプランターに植えているもので、昨年から採り続けています。

さぁ、どれとどれを組み合わせようかな!
頭をひねり、ひらめきで巻寿司の具材の下ごしらえを始めました。

卵は刻んだワケギとマヨネーズを少々入れて玉子焼に。
ノラボウ菜はさっと茹でてお塩をまぶし、梅干しはタタキ梅にしました。
ナガイモは皮を剥いて短冊切りに、パプリカは細切りにしてお塩を少々振っておきます。

後は、すし飯の準備です。
巻寿司を作りはじめてから、お米に興味を持つようになり、品種や産地など気になったお米を買うようになりました。

家にはお米がたくさんあるなと思ってはいましたが、今日、数えてみたらなんと11種類のお米がありました。
その中から今回は福島県相馬市産のお米を選んでみました。

このお米は相馬市で生まれ育った農家さんが幼い頃からずっと食べてきた「じいちゃんのお米」だそうです。
「何か賞をとるようなお米でもないし、特別なことをしているわけではない、
でも、僕にとっては一番美味しいお米だ」とこの農家さんはおっしゃっていました。
大震災後もずっと相馬市で農業を続けておられるこの農家さんに敬意を払って、今回、巻寿司に使うことにしました。

炊いたお米は3合。
できた巻寿司は細巻3本、太巻2本。

家にあった食材だけで、食べ応えのある巻寿司が5本も作ることができました。

今回の巻寿司作りでは、
「ご飯を炊く」、「玉子焼を作る」、「ノラボウ菜を茹でる」と3つの工程でガスを使いました。

いつ災害が起きるかわからない昨今、これを機に、
また食材やエネルギーの有難さを忘れないように過ごしていこうと改めて思いました。


(写真左から)
・ コハダと豆苗の細巻
・ ナガイモ、シソ、梅干し、ごま塩の細巻
・ ワケギ入り玉子焼、レタス、パプリカ、ビーツの甘酢漬け、ノラボウ菜、マヨネーズの太巻2本
・ ナガイモ、パプリカ、ノラボウ菜、お塩の細巻

2019/4/26|

子供たちと巻寿司に挑戦

アメリカ、オレゴン州在住、巻寿司大使の加藤真記です。

2月は子どもたちと一緒に巻寿司を作る機会をいただきました。
普段小さな子ども達と関わる機会があまりない私ですので、今回とても楽しみにしていました。

巻寿司は小さな子どもでも簡単に巻けるよう海苔は全形を半分にし、縦にして巻く方法で作ることにしました。

まずはポートランド郊外にある日本語プレスクール「きのね園」で3歳から5歳までの子ども達と挑戦です!

この日は節分。
ということで、先生たちからまず節分のお話がありました。
その後、4人ずつテーブルに集まり、すし飯を海苔に広げ、好きな具材を自分で選びながらのせていきました。
具材はキュウリ、ニンジン、アボカド、かんぴょう、玉子焼です。

具材をのせたら縦にくるくると巻き、巻きすを使って形をととのえて出来上がりです!

みんなきれいに巻けていますね。
この日の給食のメインは自分で作った巻寿司と鬼の飾り巻寿司です!

次は「Living wisdom school」にて6歳から12歳までの子が通う学校で行いました。
ここでは最初に巻寿司クイズをしました。

具材はインゲン豆や厚揚げ豆腐を追加しました。
まず年齢の高い子どもに教えました。
するとその子たちが次に行う年下の生徒たちを手伝ってくれたのでとても助かりました。

先生たちも巻寿司作りに挑戦しましたよ。
全角の半分の大きさで巻く巻寿司の作り方に「これなら家でも簡単に作れるわ」と
喜んでおられたのがとても嬉しかったです。

子ども達の反応は早く、先入観がないせいか、さくさくと順調に作っていたように思います。
アメリカに住む子ども達と一緒に巻寿司を作ることができてとても楽しい体験になりました。