巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

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巻寿司レシピ

春の訪れを告げるいかなごの釘煮を巻いてみました

みなさん、こんにちは!巻寿司大使のIzumiです。

関西では春がやってくると、いかなご漁が解禁になります。
いかなごは、私の地元である明石の特産品に指定されています。
朝一で獲れたばかりのいかなごがスーパーに並ぶやいなや、
物凄い早さでどんどん売れて、どのお店でもすぐに売り切れてしまいます。

そんないかなごを使った春の訪れを告げる美味しい料理といえば、いかなごの釘煮(くぎに)。
美味しく炊くには鮮度が命!なので、買い物に行く前に材料を全てそろえて、
帰ってきたらすぐにいかなごを調理できるよう鍋までスタンバイする家庭が多数です。

この釘煮にはそれぞれの家に隠し味があって、家庭によって味が少しずつ違うのも醍醐味です。
いろんな家から少しずつ分けて頂き、食べ比べをするのも楽しみの一つです。

明石のスーパーに行くと、いかなごコーナーなるものが出現し、
砂糖・しょう油、みりん・タッパーが揃います。
更にレジ横には、いかなごの釘煮レシピが置いてあったり
「買い忘れはありませんか?」と丁寧な言葉も表記されています。
そんな“いかなごウィーク”が10日間も明石の街をにぎやかにしてくれるのです。

実はこのいかなごウィーク中、明石だけでなく全国に春の訪れを届けてくれるサービスがあります。
その名も『いかなご宅急便』です。

いかなごの為だけに、宅急便や郵便局がお得な輸送プランと箱を作っているのです。
なんと“いかなご愛”にあふれていることでしょう!
地元が大好きな私にとっては、毎年この春の訪れが待ち遠しくて仕方ありません。

先日、我が家にもいかなごの釘煮が届いたので、
いかなごの釘煮を使った巻寿司を2種類作ってみました。
ご飯のお供であるこの釘煮は、巻寿司とも相性抜群です。
他の具材の味を邪魔することなく、美味しくいただくことが出来ました。

<いかなごの釘煮の巻寿司>
1つ目のレシピは、カニカマ・おぼろ・椎茸(少なめ)・かんぴょう(少なめ)・玉子焼
ホウレンソウに合わせていかなごの釘煮を巻いてみましたよ。

2つ目のレシピは、あっさりとキュウリといかなごの釘煮だけの細巻きにしてみました。

郷土の特産品などを工夫して巻寿司にすると
巻寿司のバリエーションが広がってとても楽しいですね。

みなさんも地方の有名なご飯のおともを巻寿司に巻いてみませんか?
いつもと違う楽しみ方ができますよ!
では、また次のレポートで、Izumiでした。

ホームパーティで大人気の巻寿司

こんにちは。シンガポール在住の巻寿司大使、河崎千代美です。
日本では桜の満開の便りも聞かれる頃ではないでしょうか。

こちらシンガポールには、桜の季節はありませんが
シンガポールから他国へ、また、日本へ本帰国される人たちの送別会がたくさん行われています。

シンガポールでは、送別会の場合いくつかのパターンがあります。
まず一般的なのはホテルやレストランなどでアフタヌーンティやランチ会を楽しむ送別会です。

そしてもう1つは、手軽にできるホームパーティでの送別会です。
何種類かのお料理やデザートを作って会場に持参します。
食べやすくひと口で食べられるように作ったお料理や、かわいいお菓子が並びます。

そんなパーティでは、巻寿司が大人気です。
特にキュウリ巻は、シンガポールでは喜ばれる巻寿司のひとつとなっています。

これにはちゃんとした理由があって、
子どもが食べるのに手に持ちやすくひと口で食べられるということ、
ベジタリアンでもモスリムでも食事制限や食材を気にせずに
美味しく食べることができるという点です。

そこで私もパーティにぴったりの巻寿司を考えてみました。
子どもだけでなく大人もボリュームがあって、ひとくち食べるだけで2度おいしい巻寿司です。
では作り方を紹介します。

<とんかつ巻寿司>

作り方
1.巻寿司を作る要領で巻きすの上に海苔をのせ、ご飯を広げます。

2.1のご飯の上に千切りしたキャベツを広げます。
真ん中にとんかつソースを一線引いて、棒状に作ったとんかつをのせます。

3.2を巻いたら海苔の外側に、牛肉の薄切りをぐるぐる巻いてフライパンで焼きます。

4.仕上げに焼き肉のたれを流して巻寿司にからめて出来上がりです。

焼肉と巻寿司ととんかつを一度に楽しんで食べることができますよ。
是非一度、この欲ばり巻寿司を作ってみてください。

2018/4/24|

細巻アレンジで脇役から主役へ!!

こんにちは!仙台の巻寿司大使のわたりようこです。

長い冬が終わり、仙台にも春はすぐそこまで近づいて来ているようです。
お花見、ピクニック、遠足、運動会、BBQ、芋煮会(東北だけ?かな)、等々。
沢山の楽しいイベントの季節です。
そんなときのお弁当は、もちろん『巻寿司』。

具がたくさん入った太きはいろんな味が楽しめて美味しいことは間違いなし!!
お弁当に入れたら華やかですし、
楽しい気分もますますアップしますよね♪

今回は、そんな華やかな主役の太巻を引き立てる、
脇役的存在の『細巻』をアレンジしてみようと思います。
海苔巻の基本ともいわれる細巻ですが、実は綺麗に作るのが難しいんです。

「パンクしないすし飯の量」「具を真ん中にきちんと入れる」
「ゆるゆるにならない巻き方」
…などコツがたくさんあるのがその理由です。

では作り方です。
細巻には、海苔の半切りサイズを使います。

そして作り方のコツその1。
ごはんの量ですが「このくらいかな~?」なんて適当に入れた場合は、
だいたいの方が多く入れすぎています(笑)
なので、結果→パンクにつながります。

はい!半切り海苔にこのくらいの量です。

70~80gくらい。
1つ目を作るときにちゃんと量って、だいたいの量を覚えたら、
あとは目分量で作ってもOK。
ただしこれはあくまで一般的な目安なので、
すし飯の量は中に入る具の分量で調整してくださいね。

では次に、半切り海苔の向こう側、約2cmを残して
すし飯を海苔全体に広げます。

そして、作り方のコツその2。すし飯の真ん中に具をのせます。
写真は干ぴょう煮です。

いよいよ巻きすを使い、巻いていきます。
すし飯の端をめがけて巻いていきましょう。

ここで作り方のコツその3。
すし飯の端に巻きすが到達したら、巻きすを手前に引くようにして
全体をキュッと締めるようにします。
そうすると、ゆるゆるの巻寿司から卒業出来ますよ!
丸くて細い、きれいな巻寿司の完成です。

そしてここから、細巻が主役になる為のアレンジのご紹介。
細巻を1本巻き上げたら、巻きすで片側だけを潰して『しずく型』に整えます。
さらに、巻きすで潰した片側をカーブさせて『勾玉型』にします。
これを3本作って、写真のように合わせると『三つ巴』という巻寿司になります。

色付けした酢飯で巻くと、さらに綺麗ですよ。
勾玉型は、並べ方を変えると『藤の花』にもなります。
アレンジした、色々細巻きを並べるとこうなります!!

いかがでしょうか??
脇役だった細巻が、主役になりました!!
皆さんも作ってみてくださいね!!

2018/4/17|

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