巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司で中華に挑む

こんにちは。巻寿司大使の莉莉です。
巻寿司大使に就任して、巻寿司を巻く機会がとても多くなり、
新しい巻寿司レシピもいろいろ考案するようになりました。

これまで食べたことや見たことの無いような巻寿司を沢山作ってみようと試行錯誤しています。

デパ地下やレストランなどへ行くと韓国の「キムパ」を見かけます。
「いつも家庭で巻いています」という方も少なくないと思います。

私も時々キムパを作っていますが、キムパを頬張りながら
「中華ならどんな巻寿司ができるのだろう?」と思いいろいろ考えてみました。

日本の家庭の食卓には、多くの中華料理が定着しています。
その中から人気の定番中華料理の一つをベースに巻寿司レシピを作ってみました。

今回ご紹介するのは「青椒肉絲巻」です。

青椒肉絲巻

材料(3本分):
米2カップ
水2カップ弱
すし酢60cc
焼き海苔3枚

牛肉(切り落とし)100g
タケノコ(水煮)60g
ピーマン2個
長ネギ10cm
生姜薄切り2枚

A:しょう油小さじ1、ごま油小さじ1
B:オイスターソース大さじ2、砂糖小さじ1、しょう油小さじ1

サラダ油、ごま油、塩、胡椒は各適宜

作り方:
1.米を研ぎ、水を加え普通に炊飯する
2.炊きあがったら、すし酢を素早く混ぜる

<青椒肉絲>
1.牛肉は細く切り調味料Aと塩・胡椒を少々加えて混ぜ、下味をつける
2.長ネギと生姜はそれぞれみじん切りする
3.タケノコは棒状に切り、ピーマンは種とヘタを取り細切りする

4.フライパンにごま油を回し入れたらピーマンを炒め、軽く塩・胡椒を振り、
皿に取り出す
5.フライパンにサラダ油を入れ、長ネギと生姜を炒め香りが出たら
牛肉を入れ炒める

6.タケノコを加え炒め合わせ、調味料Bを入れて味を馴染ませ、ごま油少々を入れる

<青椒肉絲巻>
1.巻きすの上に焼き海苔の長い方を横にして置き、すし飯を広げる
*海苔の上部を3cm程度あける
2.中央に牛肉を炒めたものとピーマンを置いて巻く

ポイント:
*ピーマンは牛肉と一緒に炒めず、別に炒めて味付けする
*牛肉は濃いめに味付ける
*海苔は長い方を横にして置き、すし飯は海苔の上部3cmほど残して広げる

巻寿司はおかずとご飯が一緒になっているので、ゆっくりお弁当を広げる時間の無い方のお弁当にお勧めです。
皆さんも、青椒肉絲巻を作ってみませんか?

2017/4/7|

素敵な料理男子

こんにちは。巻寿司大使の莉莉です。
2017年最初の巻寿司講座は、料理教室の講師をしている友人とコラボ形式で開催しました。

今回、コラボしたのは「男の料理教室」。
受講生はナイスミドルの男性たちです。
この教室に関する興味深い話をいろいろ聞いていたので、とても楽しみにしていました。

当日は余裕を持って会場入りしました。
準備を始めていると、開始までまだ時間は十分にあるのに
受講者が次々と調理室に入って来ます。

元気よく挨拶を交わしながらエプロンと三角巾をさっと取り出し、
身支度を整え準備を始める姿に、「おいしい料理を作るぞ」という意気込みを感じました。

この日のメニューは
「牡蠣とほうれん草のトマトグラタン」、「白和え」、「みぞれ汁」、
「揚げまんじゅう」そして「巻寿司」です。

料理の段取りの説明が終わるといよいよ調理開始です。
それぞれグループに分かれて、各自テキパキと慣れた手つきで下ごしらえから始めます。

大きな手で牡蠣の下処理を丁寧に行なっていきます。
巻寿司用のご飯もしっかりと時間を逆算して、炊飯準備は万全です。

ひと通りの調理を済ませ、グラタンをオーブンに入れる準備ができたところで講師の交代、
巻寿司大使の出番です。

巻きすの使い方、海苔やすし飯についての説明、
そして巻寿司の巻き方のデモンストレーションと続きます。

過去に料理教室で裏巻を作った経験があるそうで、
巻寿司を巻く時のポイントをお話しすると、
すぐにコツをつかみ上手に巻くことができました。
完成した巻寿司の切り分けも美しく驚きました。

時間配分の難しいコラボレッスンは順調に進み、調理を終えました。
そして全員揃って手を合わせて「いただきます」の挨拶をしてから、食事を始めます。
(食事の作法も忘れていません)

食事中は、巻寿司についての質疑応答や色々な巻寿司の話で盛り上がりました。
美味しい笑顔!

食後の後片付けも、ゴミの分別から食器の片付けまでテキパキと進めます。
お喋りをしながら各調理台を回り、
慣れた様子で片付けの仕上げと最終チェックをする男性の手際の良さに感心しました。

実は、お借りした包丁の切れ味のよさにも驚いたのですが、
定期的に受講生の方が包丁を研いでいると聞き、さらに驚きました。

この「男の料理教室」では、いい夫婦の日に合わせ奥様たちを招待して
日頃の感謝の気持ちを込めて料理でおもてなしをするそうです。
また人生の先輩である高齢者のための昼食会で料理の腕を振るう活動もしています。

料理教室で作ったレシピは家での復習を欠かさず、
海外の料理にも興味津々という男性もいる、まさに正真正銘「料理男子」です。

料理以外でも趣味のDIYを活かしたおもちゃのお医者さん、
PCの先生をはじめとして、地域の子供達のための活動、アウトドア、音楽、
歴史の研究、農業など様々な分野で活動されているそうです。
とても素敵な料理男子と思いませんか?

そして、父親のような年代の受講生を束ねる友人も、とても眩しく素敵な先生でした。
巻き方のコツをしっかりマスターされたので、
これからはご家庭やそれぞれの活動の場で、
巻寿司を巻いて楽しんで頂けるのではないかと思います。


今回の巻寿司講座を通して、素敵な年齢の重ね方、
人と人との関わりを考えるよい機会になりました。
皆さんも巻寿司を巻いてみませんか?

柏の葉巻寿司を誕生させよう!~巻寿司プロジェクト~最終回

こんにちは!千葉県巻寿司大使のAyukoです♪

今回は、現在進行中の巻寿司プロジェクトの最終回です。

「柏の葉を代表する巻寿司をみんなのアイデアから作ってみたらどうだろう?」
という発案から8家族で進めてきたこのプロジェクト。

前回のレポートで、地元のスーパーの恵方巻を企画中というお話しをお伝えしましたが、
その結果、誕生したコラボ恵方巻(案)がこちら!

あれ?!なんだか完成された巻寿司が売り物っぽくない?!家庭的?!
そうなんです…。
残念ながら、この恵方巻を地元スーパーとコラボして販売する企画はボツとなりました(涙)。

すでに完成されている恵方巻に、私たちの希望の具材を入れたり、
産地にこだわった野菜を入れていただくためには、
地元スーパーの担当者の方とも頻繁に打ち合わせを重ねる必要がありますが、
繁忙期に幾度もお時間をいただくわけにもいかず、あまりにも時間が足りませんでした。

しかし、せっかくこれまで話し合っておいしい巻寿司のレシピ案ができたのだから、
それを柏の葉巻寿司に勝手に認定しちゃおう!という事に(笑)。
というわけで、ついにプロジェクトの最終目的である柏の葉巻寿司が完成しましたー!

出来上がった柏の葉巻寿司は、
2015年度の巻寿司大使でもある料理研究家で栄養士の田中可奈子先生に
栄養面についてアドバイスをいただきました!

栄養満点、簡単・手軽に作れる柏の葉巻寿司のレシピをここでご紹介します。
皆さまもぜひご家庭で作って食べてみてくださいね!

柏の葉巻寿司

≪材料≫(子供用:1本分)
◇ご飯 200g
◇胡麻油 小さじ半分
◇白炒り胡麻 小さじ1/2
◇海苔   1枚

○タマネギスライス 適量
○玉子焼き 適量
○キュウリ 半分を細切りに(お子様が食べやすいです)
○鶏の照り焼き適量
○葉っぱ付きカブの塩もみ(水気を絞ってお好みの切り方、分量で)

※材 料(大人用:1本分)
◇ご飯 200g
◇胡麻油 小さじ半分
◇白炒り胡麻 小さじ1/2
◇海苔   1枚

○タマネギスライス 適量
○玉子焼き 適量
○キュウリ 適量
○アボカド 1/2個
○マグロ、キムチ(お好みで)
≪作り方≫
1. ◇を混ぜ合わせて冷ましてから、上下2㎝ほど残して海苔の上に敷き詰めます。

2. ○のベースを並べ、お子様用or大人用具材を並べて巻くだけ!
お好みでマヨネーズをいれてもおいしいです!

田中先生からの栄養価アドバイス!

◇こども用一本 (※栄養価数値はお好みの分量によって前後します)
・700kcal前後  ・たんぱく質34.8g ・脂質23g ・塩分3.5g

8等分すると一切れで
・90kcal前後  ・たんぱく質4.4g  ・脂質2.9g ・塩分0.4g
※小数点第二位を四捨五入で統一させる

<アドバイス>
カブを葉っぱごと入れてあるのでビタミンAもCも摂れます。
お子様苦手でなければパプリカを入れると彩りとビタミンAがパワーアップします。
ちょっと塩分が高いのでおしょう油はつけなくてもいいかもしれませんね。
◇大人用一本 (※栄養価数値はお好みの分量によって前後します)
・700kcal前後 ・たんぱく質33.9g・脂質28.7g  ・塩分1.6g

8等分すると一切れで
・90kcal前後 ・たんぱく質4.2g ・脂質3.6g ・塩分0.2g

<アドバイス>
マグロの色が悪くなりますが「ヅケ」にしておくのもいいかも。
アボカドが入るのでカロリー高めですが、いずれも1/2本食べたら
お吸い物やサラダなど合わせればちょうどいいのではないでしょうか?