こんにちは。巻寿司特任大使の上田です。
今回は、子どもの「お肉の入った巻寿司が良い!」という
リクエストに応えた巻寿司を作りました。
クリームチーズは、冷蔵庫から出したてをカットすると切りやすいですよ。
全形海苔・・・・・・1枚
すし飯・・・・・・・180g
玉子芯・・・・・・・1本
キュウリ・・・・・・1/6本
クリームチーズ・・・15g
牛肉の塊・・・・・・80g(細長くカットする)
①全形海苔にすし飯を広げる。
②すし飯の上に玉子芯を乗せる。
③キュウリを乗せる。
④牛肉の塊を乗せる。
⑤最後にクリームチーズを乗せる。
⑥手前から巻いていく。
⑦完成!
「巻寿司の基本的な巻き方」については、こちらから♪
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本レシピの具材「玉子焼」の作り方は、こちらから♪
「巻寿司の具材あれこれ」
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こんにちは!巻寿司特任大使・東京都八王子在住のやはためいこです。
東京でも南国フルーツが作られていることをご存知でしたか?
東京の西側に位置する八王子ではパッションフルーツが生産されており、若手の生産者グループが毎日、汗を流し頑張っていらっしゃいます!
甘酸っぱいパッションフルーツはすし飯との相性も抜群なので、巻いてみましたよ♪
いろんな食材を巻ける巻寿司は、味のバリエーションも無限大!楽しいですね♪
●具材(1本分)
・全形海苔・・・・・・・・1/2枚
・すし飯・・・・・・・・・80g
・パッションフルーツ・・・大さじ1(増量減量はお好みで)
・クリームチーズ・・・・・40g
・ハチミツ・・・・・・・・小さじ1
・パストラミ・・・・・・・5枚
・ベジート・・・・・・・・1枚(野菜から作られたシート。無ければ、薄焼き玉子でも可)
材料です。
パストラミを選んだ理由は胡椒が入っているからです。胡椒とクリームチーズ、甘酸っぱいパッションフルーツは相性抜群!普通のハムでも代用可能ですが、パストラミの方をお勧めします。
室温で少し柔らかくしたクリームチーズにパッションフルーツ、ハチミツを混ぜ、再度冷蔵庫で冷やしておきます。(クリーミチーズが柔らかすぎると、綺麗に巻けなくなるのでご注意ください。)
この写真のクリームチーズには既にパッションフルーツが混ざっています。
●作り方の手順
①パストラミは30cmほどの長さになるように置きます。
②パストラミに被せるように、半分にカットしたベジートを縦位置に2枚置きます。
③パッションフルーツクリームチーズを塗り広げ、手前からくるくると巻きます。
④半分にカットした全形海苔の奥側2cmほどを残して、すし飯を広げます。
真ん中に③をおき、手前からぐるりと巻きます。
⑤4等分にカットして、出来上がり♪
お好みでパッションフルーツをトッピングしてお召し上がりください。
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こんにちは、巻寿司特任大使の田中です。
秋の行楽や七五三など、何かとイベントが多くなる季節がやってきました!
そこで、お弁当やおもてなしにもぴったりな、ちらし寿司を巻寿司にしてみました。
すし飯にピッタリな具材ばかりで、おいしいこと間違いなしですよね♪
●具材(1本分)
・全形海苔・・・・・・・1枚
・すし飯・・・・・・・・160g
・酢レンコン・・・・・・適量
・錦糸玉子・・・・・・・適量
・椎茸のうま煮・・・・・適量
・かんぴょうの甘辛煮・・適量
・ニンジン・・・・・・・適量
・寿司酢・・・・・・・・少々
●作り方の手順
①ニンジンは千切りにし、寿司酢に漬けておく。
酢レンコンは細かく刻む。錦糸玉子は細く切る。
②すし飯に刻んだ酢レンコンを混ぜる。
③全形海苔の上側、指2本強分をあけて、すし飯を均等に広げる。
④かんぴょう、ニンジン、錦糸玉子、椎茸をすし飯の真ん中に置く。
⑤手前側のすし飯と奥側のすし飯をあわせるイメージでぐるっと巻く。
⑥8等分に切って出来上がり。
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本レシピの具材「椎茸」「かんぴょう」の作り方は、こちらから♪
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