こんにちは!巻寿司大使のチェリカです。
暑い暑い夏を元気に楽しく乗り切ろうと、英語教室にてサマーパーティーを開催しました!
メキシコ在住のお友達をゲストに呼んで、巻寿司×トルティーヤのコラボパーティーです。
まずはパーティー気分を盛り上げるために、子どもたちに、roll party crownをチョキチョキ、描き描き、ペタペタと作ってもらいます。
うん、かわいい。
具材は、日本の巻寿司とメキシコのトルティーヤで、それぞれ一般的なものを準備しました。
★巻寿司:卵焼き、カニカマ、カンピョウ、シイタケの含め煮、でんぶ、シソ、キュウリ
★トルティーヤ:牛焼肉(甘口焼肉のタレと、メキシコのトマトコンソメの2種の味付け)、
トマト、レタス、サニーレタス、アボカド、サルサソース、シュレッドチーズ
そして、いざ、腹ペコ親子27人で、巻き巻き&試食スタート!
「Yum yum…! 」
あちこちから声があがります。
みんなで作った美味しさでしょうか!
美味しさのあまり、思わず数本ずつ巻いた親子も何組かいたほど。
特に巻寿司は、具材の国境を越えてたくさん巻かれました!
コラボした甲斐がありました。
日本の巻寿司は、お寿司屋さんはもちろんスーパーなどでも買うことができるし、
家にあるものを巻いて食べられる、お手軽フード。
そして今回コラボしたメキシコのトルティーヤも、街角に専門のお店で買ったり、
家でも作ったりする、国民食のようなものだそうです。
いろんな食材を、バランス良く、彩りよく、美味しく、そして楽しく食べられる!
二つの国の巻いて挟んで食べる料理から、そんな共通点が見えてきました。
いろんな国の料理と巻寿司コラボ、流行しそうですね!
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こんにちは。巻寿司大使の「のほほんうさこ」こと、やまぐちです。
先日、知り合いのケーキ屋さんが20周年ということで、
巻寿司ケーキを作ってお祝いしました。
崩れないように巻いたり切ったり並べたりと大変だったけど
完成した時にはみんな笑顔でした。
この巻寿司パーティーが巻寿司大使としての初仕事でもあったのですが、
忘れられないパーティーとなりました。
そのときの様子を撮影してスライドムービーを作ってみたのでご覧になってみてくださいね。
こんにちは!巻寿司大使の瀬分です。
皆さんのなかには「巻寿司作ろう!」と思ったら、
具材の材料を買ったりつくったりしないといけないと
思っていらっしゃる方も多いかもしれませんね。
そんなハードルの高い巻寿司をもっと気軽に作って楽しめたら、と思い
「常備菜で巻き巻き!簡単巻寿司パーティー」を開きました。
参加者のみなさんには、家にあった常備菜を持参してもらいましたよ。
集まった常備菜は、ニンジンのきんぴら、油揚げの醤油煮、レタス、ツナ、
ゴボウのウィンナー風、豆乳マヨネーズ、茹で小松菜、ヤングコーン、キュウリ、
大葉、ポテトサラダ、くるみペースト、茹でブロッコリーなどなど。
寿司酢もわざわざ作らなくていいように、
梅酢をまぜた酢飯と、ゴマ油と塩で作るキンパご飯を用意しました。
好きな具材をのせて準備オッケー!
あとはどんどん巻いていくだけ!
くるん!と巻いて。
よいしょっ!と巻く。
きれいに巻けたら完成です!
最初はおぼつかない手つきだった方も、何個も巻くうちに
海苔に広げるご飯の量や具材の量も分かり、
要領やコツをつかんできれいに巻けるようになりました。
ほら、こんなにたくさん!
「えっ?これも大丈夫なの?」という具材でも意外とおいしくいただけました。
「こんなに手軽にできなら、今日は昨日の残り物あるし、
ちょっとだけお野菜足せば巻寿司できちゃうねー」と参加者の方も喜んでおられました。
こんなに手軽にできる巻寿司。
みなさんもいかがですか?
きっと、子ども達も大喜びしながらどんどん巻いてくれますよー!