巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

食べられるお花を使った大人カワイイ巻寿司

こんにちは。巻寿司大使の鈴木さよりです。

日本には四季を彩る様々な花があります。
そして、その花々を食用として食べる文化も日本にはあります。

春には菜花や桜の塩漬け、秋には食用菊がスーパーに出回ります。
最近では、エディブルフラワーと言い、スイーツやサラダに食べられるお花を入れて
見た目も鮮やかにするのも流行っています。

SNSやインスタではフォトジェニックフードとして、
エディブルフラワーがよく用いられていますね。

エディブルフラワーは、Edible(食べられる)Flower(花)の文字通り、食用花のことを指します。
食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることが出来ます。

今回は、和菓子にも用いられる桜の塩漬けをすし飯に混ぜ込んだり、具材にして
春らしい、桜風味の巻寿司を作ってみました。

今流行のモザイク寿司も桜の塩漬けを使って作ってみました。
目でも楽しめる春らしいお寿司になりました。

スイーツやサラダなどのトッピングに使われるエディブルフラワーも
巻寿司にしてみましたよ。とってもカワイイ!!

見た目の華やかさから、パーティーや持ち寄りランチ会などにおすすめです。
きっとみんなの注目度は高いと思いますよ。

食べられるお花を使った大人カワイイ巻寿司はいかがでしたか?
巻寿司のアレンジは無限大なので、皆様も巻寿司をご家庭で楽しんでください。

料理に添えたり、調理したり、ドリンクに入れたりとアレンジが楽しめるエディブルフラワー。
カラフルで華やかに食卓を彩ってくれるので、
野菜や果物と同じ様な感覚で、日常の食生活に取り入れると
食卓がぐんと華やかになりますよ。

園芸用の花には、食用には不適切な農薬が使われていることもありますので、
食用として栽培されたエディブルフラワーを必ず使ってくださいね。

2017/5/29|

巻寿司の感動は世界をつなぐ!中国、海南島での巻寿司

こんにちは巻寿司大使の辰巳です。
今回はなんと中国、海南島での巻寿司レッスンレポートです。

本場、日本の巻寿司を食べたい…というお声をいただき、
ご縁があって海南島の海口で巻寿司レッスンを行うことになり、
「太巻寿司」と「とんぼの飾り巻き」を巻きました。


参加者すべて中国の方、何もかも初めてのことばかり!
海苔もすし飯も地元では食べないかんぴょうも、
参加者の皆さんにとっては興味津々の日本食。
特にお寿司は大人気です。

通訳さんを交えて、身振り手振りでにぎやかに。
巻き終えてカットすると、皆さん大歓声で笑顔満開(^^♪です。


味見すると、「ハオチー(※1)とにっこり。
(※1ハオチー:北京語で(食べ物に対して)おいしいという意味)
私の不安も吹っ飛び、そして巻寿司は世界をつなぐと実感しました。

今回の体験をもとにもっと世界にお寿司を広めたいですね。
よい経験ができ、また新たな目標ができました。

協力していただいた皆さまにも感謝です。

日米姉妹都市交流の「ワイン&巻寿司パーティー」

こんにちは、巻寿司大使のりょうこです。

2016年度巻寿司大使として最後のレポートの今回は、
アメリカの個人宅で開いた日米姉妹都市国際交流の
「ワイン&巻寿司パーティー」です。

私が住んでいるフロリダ州ペンサコーラ市は岐阜県下呂市の姉妹都市。
もともとは1990年代に同県萩原町の中学校とのホームステイ交流で始まり、
萩原町が下呂市と合併した後は下呂市全域の中学校に範囲を広げ、
その後も交流が続いています。

今年は日本から合計20人の中学生が11軒のホストファミリー宅に1週間滞在しました。
そのホストファミリーのうち、今年5月に訪日予定のグリフィスさん宅にうかがいました。


グリフィスさん宅に滞在したのは下呂市内の中学2年生の小林あぐりさんと今井琉七(るな)さん。

同宅には同年齢のエラさんがおり、父親のマーティーさんは民間航空会社のパイロット、
母親のスージーさんは声楽家で地元の劇団のメンバー、
一家でドイツに住んだ経験もある国際派です。

隣のリビングルームからガラス越しに海が一望できるキッチンで、
カジュアルなホームパーティーになりました。

母親のスージーさんは2人の留学生を受け入れるに当たって、
事前に食べ物の好みを電子メールで尋ねたといい、

「あぐりはドーナツとミルクが好き。琉七はハンバーガーが好きで、
  サーモンとチェダーチーズが嫌い、と好みがはっきりしているの。
  2人ともほんとうにスイート(かわいい)」

食べ物のことをまず心配するというのは、ホストファミリーならではの心遣いです。

この日は琉七さんの好物のハンバーガーをマーティーさんがグリルで焼いて夕食、
そのあとが巻寿司タイムとなりました。
大人はワインですが、あぐりさんと琉七さんは、牛乳で乾杯。

私は巻きすをキッチンカウンターに並べ、おしゃべりしながら作業開始。

「ご飯は短粒米がいいの?」
「海苔はどこで買ったらいい?」
「ご飯の上に生の魚をのっける寿司はなんていう名前だっけ?」

など大人の参加者から質問が続出。
参加者のひとり、マイケル・デニス先生はペンサコーラから
毎年中学生を引率して萩原町に滞在するなど、
姉妹都市交流を長年にわたって支えています。

デニス先生がいつも頼むお好み焼きが萩原町のレストランのメニューのひとつ
「マイケル焼き」になったというほどの「下呂通」とか。

デニス先生が萩原町の「朴葉(ほうば)寿司」や「朴葉味噌」の話に触れ、
ご当地食事情を披露するなか、この日はアボカド、キュウリ、
カニ風味蒲鉾を入れた裏巻きを作りました。

琉七さんは
「巻寿司は初めて作った」
あぐりさんも
「お寿司というと飛騨牛のにぎり寿司が定番だけど、アボカドを入れた巻寿司も意外とおいしかった」
エラさんは
「楽しくておいしいわ」と満足げです。
大人の参加者からは、
「寿司は、生の魚だけじゃないんだ」
「メキシコ料理のブリトーみたい」
「実はお米を食べるのは4カ月ぶりなの」

などと赤ワインをいただきながら「寿司」をネタに会話がはずみました。
この1年間を振り返ると、巻寿司大使の活動を通じて新たな出会いがあり、
知っていると思っていた材料の歴史や使い方を再発見したり、
新しい形の巻寿司を探したり、と本当に多くの収穫がありました。

今後も小さな出会いを大切に活動していきたいと思います。
どうもありがとうございました。

カテゴリー

最近の投稿

Archives

Comments