巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司レシピ

2月3日は毎年恒例の節分恵方巻

23日の節分は、その年の恵方を向き無言で食べると願い事が叶う、
といわれている大変判りやすくありがたい食事でもあります!

節分の時期になるとコンビニやスーパーにも巻寿司が並び、
回転すしやテイクアウトすし店、そしてお寿司屋でも恵方巻の予約を受け付けるなど、
すっかりお祭りムードですね。

中身の具材もいろいろ、バラエティー豊かな個性のある巻寿司も登場して、
お値段もまちまち

何千本と巻く店もあれば、お好みの具材やこだわりの限定数本しか巻かないお店もありますが、
一般的には縁起を担ぐ七種類の具材や末広がりの八種類の具材を入れたものが多いですね。

皆さんはどんな恵方巻を食べたのでしょうね~♬

さて今回は、巻寿司大使の太巻恵方巻として、私が作った恵方巻の中身をお見せします!

これまで巻寿司大使としていろんな教室で、
関東巻や関西巻など具材の違いや巻き方をレクチャーして来ましたので、
この2種類の巻寿司を一本にまとめあげて贅沢に巻き巻きしてみました。

ベースは、焼き海苔・赤酢のすし飯(シャリ)を使い、
具材は、関東巻と関西巻それぞれ以下の七種類を用意して、
1本分のご飯の上に具材を半分ずつのせてみました。

関東巻
 かんぴょう、キュウリ、厚焼玉子、煮椎茸、カニカマ、煮穴子、黒豆

関西巻
 かんぴょう、ほうれん草、出汁巻玉子、いなり、カニカマ、ウナギ、黒豆


これにおぼろを入れて八種類にしても良いと思います。
半分食べると味が変わり一本で二度楽しめると好評でした!

今年は南南東の方角、来年はどこの方角に恵方があるのかなぁ~
来年も楽しみですね~♬
どんな恵方巻をこうかなぁ~

お雛祭りにひし餅カラーの巻寿司

こんにちは。巻寿司大使の石井です。

もうすぐお雛祭り。
いつも巻いている巻寿司をひし餅カラー(緑*白*赤)にして、
ちょっと変わった巻寿司を巻きませんか?
普通の巻寿司と裏巻をいっぺんに作っちゃいます。
レシピをご紹介しますので、ぜひ作ってみてくださいね。。

<材料>
海苔半切りに対してご飯120g
お好みの具材で!

<作り方>
1.半切りの海苔に、分量の半分のご飯を広げます。

2. 1の上にラップを広げます。

3.2を上下ひっくり返します。
海苔の下にご飯がない側(写真だと向かって右)に、残り半分のご飯を広げます。
ご飯を置くときに、向こう2㎝の所にドテを作ると真ん丸に巻くことができますよ。

4.具材をご飯の中央あたりに置きます。

5.ラップごと巻きます。ラップを巻き込まないように注意してくださいね。

普通の巻寿司と裏巻を一度に巻くことができました。
(写真向かって左が裏巻、右が巻寿司)

忙しくても、いっぺんに2種類巻くことができるので、
これだけで食卓も華やかになりますよ。

是非、チャレンジしてみてくださいね。

2018/3/1|

岐阜の郷土料理を巻いてみた

みなさんこんにちは!巻寿司大使2017のみつまめです☆

2018もすごいスピードで日々が過ぎていきますがいかがお過ごしですか?

今回4第回となりますみつまめのレポート。
前回の記事で、『そろそろ巻寿司で何かイベントをやりたい!!』
という意気込みを語っておりましたが、間に合わなかったので
全然関係ないテーマでいこうと思います笑

お昼にサンドイッチを食べていた時のこと。(巻寿司じゃないんかーい)

ふと湧いてきた一つの疑問。

「最近もはや定番となりつつある、みっちみちに詰まったサンドイッチ。
通称:わんぱくサンド。巻寿司で表現するとどうなるんだろ?」

更に、

「世の中にこれだけパン屋さんがあるのに対し、巻寿司専門店って絶対数が少ない……なんでだろ?」

後者の疑問はすぐには解決できなさそうだったのでひとまず
『みっちみちな巻寿司を作ってみよう!!』にチャレンジすることに。

具材にはサンドイッチのような彩りの野菜と、
岐阜県の郷土料理のひとつ『鶏ちゃん(けいちゃん)』を巻くことに。

『鶏ちゃん』とは、岐岐阜県の飛騨・奥美濃地方発祥の郷土料理で、
一口大に切った鶏肉を特製のタレに漬け込み(味噌ベースや醤油ベースで大体にんにくも効いている)
キャベツと一緒に炒めたり唐揚げにしたもので、「スタミナがつく!!」って感じのパワーフードです。

お店でも食べられますし、パウチでスーパーや道の駅などで気軽に手に入ります。
最近ではカレー味やバジル風味などあって、種類もメーカーも豊富。

まずはその『鶏ちゃん』を作って、

これだけでご飯3杯いけそうですが、ぐっとこらえていよいよ巻寿司の準備。
今回いかに『みっちり感』を出すかが勝負なのでご飯は極限まで薄く、具材はてんこもりに。

えいやっ!と覚悟を決めて一気に巻き込む。

※余談ですが巻寿司のこの“端っこ”が大好きです。きゅんときます。
なんとか巻けました。わくわくしながら早速入刀。


あんまりみっちりしてなーーーーーい!!(´゚д゚`)
あんなにてんこもりにしたというのに!!!

一応、通常版も巻いたので比較。

こうして比べてみると多少みっちり感あるのかな?

ここまできてあることに気が付いたみつまめ。
そもそも、巻寿司って存在自体がみっちりしてるね!!!!?!!

と同時にこんなに薄いのに溢れんばかりの個性を包み込む海苔の包容力と力強さ、
頼もしさに気付き、そんな女になりたいと思った32歳の夜。

以上、みつまめでした!チャオ!

わさびは入ってないけど、わさび入り太巻!

こんにちは、巻寿司大使の わたりようこ です。

東北も寒い冬の真っただ中・・・
寒波が押し寄せて仙台は雪・雪・雪。
東北育ちですが、寒い冬は苦手でこの季節になるといつも南国に住みたいなぁと思います。

さて、今回の巻寿司は、『わさび菜入りの巻寿司』!!
わさび菜とは、九州から東北まで広く生産され、今が旬の野菜です。
味は、ピリッとした辛みがありギザギザのフリル状の葉は柔らかく、
生でサラダなどでも美味しく食べられます。わさび菜はこちら。

我が家の人気巻寿司は『サラダ巻寿司』。
そう、サラダ巻寿司といえば普通はレタスが入りますよね。

でも冷蔵庫にレタスが無く、代わりに前日に買っていたわさび菜があったのです!
寿司=わさび。
だったらレタスの代わりにわさび菜でもいいんじゃない!?
と思いつきで作ったのがこの巻寿司です。

作ったのは、わさび菜入りの『カニカマ天ぷら巻寿司』と『焼き鮭巻寿司』。
焼き鮭のおにぎりはコンビニおにぎりでも人気ですよね。
焼き鮭を使った巻寿司は、あるようでなかった気がしますが、
わさび菜と焼き鮭が意外とよく合いました。

それでは、作り方です!
美味しく作るポイントもお伝えしていきますね。

<作り方>
1. 全形海苔1枚にすし飯を広げます

2. 『カニカマ天ぷら巻寿司』の方には、すし飯の上にゆかりと白ゴマをのせて、
『焼き鮭巻寿司』には海苔玉子フリカケをかけます。

このひと手間が、わたり流の美味しく作るポイントです。
すし飯に少し味をつけておけば、薄味の具材のときにも、「しっかり味」の巻寿司になりますよ♡

3. どちらにもわさび菜を好きなくらいのせて、その上にカニカマ天ぷら、焼き鮭をそれぞれのせます。

わさび菜にはマヨネーズ。マヨネーズも好きなくらい入れてください。
写真を撮った後に、私は追加でマヨネーズをどっぷり入れました。
はい!マヨラーです(笑)

ちなみにカニカマ天ぷらの方には、梅ペーストも入ってます。
ゆかり&梅ペースト!どんだけ酸っぱ好きなんだー!(笑)
出来たのがこちら。このフォルム!!黒く光る海苔が美しい!

最高に美味しかったです♡
皆さんも、作ってみてくださいね!!

2018/2/3|

簡単ヘルシーおやつ、巻寿司

こんにちは。巻寿司大使のダイベスタインです。

「今日の子供達のおやつ、何にしよう…」

寒い冬のこの時期、学校でも風邪やインフルエンザが流行したり、
子供達が咳をし始めたりすることがあります。

特に免疫をあげたいこの時期、我が家ではなるべく手作りのおやつを心がけています。
喉の炎症を促す油分や塩分、添加物が入ったスナック菓子や
パン等の小麦製品より栄養があって子供達も喜んで食べてくれ腹持ちのいいもの、
それはやっぱりお米!

そんな時思いつくのは『巻寿司』なのです。
というのも巻寿司をだすと我が家では「やった!」と子供達が100パーセント大喜びしてくれるから。
巻寿司って作業が多くて面倒って思われがちですが、考え方によってはとっても簡単なんです。

まず、簡単に作るなら太巻ではなく細巻にしてみましょう。
冷蔵庫にあるもので具材になりそうなものを2つ準備します。
厚焼き玉子を一から作らなくてもいいのです。
基本の材料はご飯、具材2つ、海苔、すし酢、この4つのみです。

朝の台所の片付けをしながら15分で鍋でご飯を炊きます。

お鍋だと時短になるし、1:1の水分量でも炊飯器よりも少し硬めにできあがります。
(炊き方は、沸騰するまで強火、沸騰後は弱火にして、水分が無くなれば火を止めて5分蒸らします)。

ご飯が炊けたらすぐ、ボールに
移してすし酢を加えささっと混ぜて、冷まします。
時短したいので、すし樽は使いません。ボールでOKです。

ご飯を冷ましている間に、キュウリを切って、昨日の晩御飯の残りの具材を巻きます。
今回は我が家には照り焼きチキンがあったのでこれを巻きます。

海苔を半分に切り、巻きすと水を準備します。
巻きすが無ければ、キッチンペーパーでも巻けますよ。材料はこれだけ。

酢飯が冷めたら、のりしろ部分を開けて“少量”の酢飯を海苔にのせ、広げます。
「こんなに少ないの?」と思うくらいの少ない量でOK。
広げてみて足りないところに少し足していく感じにします。
 

その上に、2つ用意した具材を1本につき1種類ずつのせます。
酢飯や具材が多すぎると最後は巻ききれずにパカンと開いてしまうので、
具材も1種類がベストです。

ぐるっとしめて、巻き簾で形を整えて終了〜。

その勢いで、ささっと余分に巻いて翌日のお弁当の河童巻きも作ってしまえば、
忙しい朝の負担も軽減!

巻寿司の保存は、切らずにキッチンペーパーを敷いた密封容器にいれて冷蔵庫で保管します。

翌朝、なるべく早く容器からとりだしましょう。
そうすれば容器についた水滴で海苔がべちゃっとなりません。
(香港では多くのご家庭が、環境保護支援のため、ラップの購入使用を避けるようにしています。)

我が家の1日は、なんだかいつもバタバタ。
子供達が学校から帰ってくるバスが遅延すると、おやつを食べる時間もないまま
着替えて次の習い事へ行くことも。

そんな時も、巻寿司のおやつは、ぱっと容器に入れ替えれば持ち運びもできるし、
一口サイズで食べやすく、食べカスもでないので、
移動中の車の中や異動先でさくっと食べられるのも嬉しいです。

ぜひ皆さんも巻寿司をおやつに巻いてみてくださいね。

では次回のレポートでお会いできるのを楽しみにしています!

くるみ流“あきた巻”を紹介します♪

こんにちは。巻寿司大使の“くるみ”こと仲野谷です。

今回のレポートは “あきた巻”のご紹介です。

秋田に昔から伝わるこの絵柄(巻き方)にずっと心惹かれていた私。
なかなか上手に巻くことができずにいたのですが、
幸いにも生徒さんの中にこの絵柄を巻けるという方が数名いらっしゃったので
早速教えていただきました。

さらに海苔やすし飯の分量、具を配置する位置、巻き方のポイントなど、
教えていただいたレシピに自分なりの工夫を加え何度も試作を繰り返し
オリジナルレシピを完成させました。

秋田に昔からある絵柄をモチーフにしたので“あきた巻”と命名し、
大好きなこの “あきた巻”を広めることを巻寿司大使としての活動のテーマにしていこうと思っています。

それでは、レシピを公開いたしますので、ぜひ作ってみてください。

【 材 料 】
寿司飯  250g
海苔(半切) 3.5枚
具材    玉子焼、ニンジン、キュウリなど5種類ほど
※一般的な巻寿司の具材でOKですが彩りを考えて選ぶとよいです。

【 作り方 】
1. 海苔は半切サイズを1.5枚(左)と2枚(右)を準備し、それぞれ縦長につなげます。


2. 巻きすの上に1.5枚分の海苔を置き、上3cm、下2cm空けて250gの寿司飯を広げます。


3. 2枚分の海苔を(2)のすし飯の端と合わせ、上2cm、下1cmのところを菜箸で抑え、溝を作ります。


4. 海苔の中央をふんわり浮かせながら、同じく菜箸で中央に3カ所溝を作ります。

5. それぞれの溝に具を入れ、菜箸でしっかり抑えます。


6. 巻きすと海苔をつまみ、手前の具をしっかり巻き込み、くるくると巻いていきます。

7. 巻きすで整え、4切れにカットします。

ニンジンや玉子焼など具材を細めにカットして使うと“シンプルで可愛い”感じになります。
金平糖がはじけているようにも見えますね!

椎茸(黒)やしば漬け(紫)などの具材を太目に用意して使うと
“レトロ、大胆、華やか”な大人な雰囲気を感じませんか!?

この“あきた巻”を私の9月の全講座(5回)のメインメニューとして受講生の方々と一緒に巻きました。

受講生の皆さんには大変好評で、

「見た目もきれいだし、作り方も簡単」
「家でも作れそう」

との声が聞かれ、
次の月の講座でお会いしたときは、早速作ってみたという方が多くおられました。
具材の色や太さ、配置する場所を工夫するのも楽しかったようです。

住んでいる地域の特産品(漬物や佃煮など)を具に入れてもオリジナルな巻寿司ができるので
それもまた楽しいですね。

『飾り巻き寿司』のようにパーツ作りの手間がかからない分、
ササッとでき上がるのという点も人気の理由です。

これからも「かんたん、きれい、おいしい」巻寿司のレシピを作り、
皆さんとご一緒に巻寿司を盛り上げていこうと思います!

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12月には今年最も多い人数の巻寿司講習会を予定しています。
その講習会でも“あきた巻”を巻く予定なので、
次回のレポートはその様子を報告したいと思います。

みつまめVS納豆巻

みなさんこんにちは!2017年度巻寿司大使のみつまめです☆
残暑の厳しさもどこへやら、金木犀の香りが漂い始めすっかり秋めいてきた今日この頃。
いかがお過ごしですか?

今回第二回となりますみつまめのレポート。
「何について書こうかな~」と考えていた時期にちょうどお茶をした友人に、
何気なく聞いてみました。

「ねぇ、巻寿司の具材は何が好き?」

すると返ってきた答えは、

「納豆かな」

納豆。そうだ、私も大好きな納豆。
飲みに行った帰りに必ず食べたくなるのはラーメンではなく納豆巻だ。
でも納豆巻っていつも買うばかりでまともに作ったことがない。

理由はこう。

「ねばねばしてるからなんだか巻きづらそう」

そこで今回は『自分で納豆巻を作ってみよう』というテーマで挑戦することに決めました。

巻寿司のプロが名を連ねる巻寿司大使の中で、
巻寿司への愛はあれど知識も技術もてんでシロウトな私にとってはなかなかの挑戦です。

ただ、そこは一応、巻寿司大使の端くれですもの。
シロウトなりに「納豆を巻くだけでは芸がないじゃないか」と思い、
定番の『納豆+キムチ』という発酵コンビ、
『納豆+ミョウガ+オオバ』というみつまめ的最強香味野菜コンビの2種類でいくことにしました。
定番中の定番だが定番ってやっぱり美味しいもんね。

ちょうど冷蔵庫にストックしてあった蒸し鶏もいれちゃおう!!
「なんだかヘルシーじゃない?」とウキウキと取り掛った巻寿司シロウトみつまめ。
勝手にハードルあげたのが運の尽き……

最初はコンビニによくある中巻サイズを試みたのですが撃沈したので細巻に変更。

まるで細巻をわかっちゃいない。何もかも多すぎました…。
気を取り直して、二巻目。またしても失敗。巻ききれない。
いい塩梅がワカラナイ。
巻きすに散らばる納豆たち。うぅ。

さすがに三度目の失敗ともなると、
「もうこれ、そのままご飯に納豆かけて具材のせて食べたほうが早いんじゃない……?美味しいし」
と、身も蓋もないような気持ちが胸をかすめます。

そうじゃない。私は巻きたいの!!!!
諦めたらそこで試合終了って安西先生も言ってたよ!!!

気をとり直して四回目。

ようやく正解が見えてきた!!
ここから更に蒸し鶏を少し減らしたら、なんとか綺麗に巻くことができました。
納豆巻を食べていると、
「どうしたって端から納豆がこぼれ落ちてくるのがネックだなぁ」
と常々思っていたので端にスペースをあけて、
余らせた海苔をくるっとキャンディひねりしてお弁当や持ち運びに便利なスタイルにしてみました。

7月に広島のあじかん本社で開催された巻寿司大使交流会の際に教えていただいた、
広島の郷土料理・江波巻(海苔巻とおにぎりの中間のような存在と形容されているらしい)。
それがまさにこんな感じだったんです。これ、便利ですよね。
納豆のお豆ぽろぽろ問題はこれで解決☆


結論:びっくりするくらい少量にするとうまく巻ける。

そんなこんなで巻寿司シロウトな自分でも納豆巻が作れるという自信をつけたみつまめ。

「欲張りすぎてはいけない」
「より多くのものを包み込むにはそれ相応のキャパが必要」
「何事もエラー&トライ」

と自己啓発本にありがちな人生の極意のような事を今回のチャレンジから教わったのでした。
深い、深いぞ巻寿司!!

詳しいレシピなんぞは見ての通りございませんが、
これから細巻に挑戦される方は写真の分量を参考に巻き巻きしてみてください♡

以上、みつまめでした!チャオ!

2017/10/27|

ヘルシーおいし楽しいベジ巻寿司3選!

こんにちは!2017年度巻寿司大使のダイベスタインです。

香港在住10年目、様々な国で学んだ食を通して色々なレシピを考案する日々です。
香港は、世界一の国際都市といっても過言ではないくらい外国人が多く住んでいます。
住み始めて最初に驚いたのは、人々の健康意識の高さ!

動物性食品を摂らないベジタリアンや動物性食品に加え卵・乳製品も摂らないビーガンが多く、
普段から白砂糖や化学調味料を控えたり、無農薬に気遣ったりと様々な面で健康を意識しています。
それもひとえに食の安全を意識せざる得ない環境にあるからだといえます。

さてさて、そんな環境でベジ巻寿司を作ることも多いのですが、
その中で楽しいなと思ったものをいくつかご紹介させてくださいね。

まずはサラダ感覚で食べる『ベジ巻』

私がマクロビ教室で教わったベジ巻をアレンジしました。
酢飯ではなくサニーレタス等の葉類で巻きます。

注目して欲しいのは芯となるナッツペースト!
カシューナッツとアーモンドに生姜、味噌を入れブレンダーにかけてペースト状にします。
(カシューナッツは一晩浸水させてくださいね。)
この濃厚なペーストがとってもヘルシーで美味しいんです。
アスパラ、赤パプリカ、紫キャベツで色鮮やかに野菜をたっぷり巻き込みました。

多国籍料理に比べて淡白な巻寿司は、お醤油にどぶんっ!と浸して食べる人が多くて残念なのですが、ベジ巻は具にしっかりと味が付いているので、「お醤油なしでも美味しい~」と大好評 !
酢飯にもナッツペーストはあいますよ。

次は『ハラペーニョクリームチーズ巻』。

こちらは激辛ハラペーニョピクルスと濃厚なクリームチーズが調和して絶妙なお味に。
ワインやビールなどともあうので、
ホームパーティーでフィンガーフードとしてお出しするととっても喜ばれます。

野菜が苦手な男性陣にもこれは大人気。すぐになくなってしまいます。
瓶詰めハラペーニョピクルスは購入できますが、
私はフレッシュなハラペーニョを丸ごと熱湯で茹で、
一煮立ちさせたお酢、砂糖、水、ローリエに漬けてシンプルなピクルスに。
喜ばれること間違いなしです。

最後は、『マンゴー巻』

香港ではマンゴーが大人気。
マンゴーアイスやマンゴー餅と街中にマンゴーが溢れています。

熟したみずみずしいマンゴーとクリーミーなアボガドを蜂蜜で和え、
そこに刻んだくるみを合わせて酢飯で巻くと、
甘くて食感良いデザート感覚で食べられるマンゴー巻の出来上がりです。

巻寿司作りにおいては盛り付けもワクワクする工程の一つです。
ホームパーティーなどでのちょっとした差し入れには、
重箱よりも空き箱にいれて少しカジュアルに。

学校行事の時は、蓋つきのホーロー容器がとっても便利。
綺麗に並んだ巻寿司にわっと歓声があがることも。

バーベキュー等では大皿に盛って取りやすく、見た目も華やかに。

自宅では、木目が綺麗なカッティングボードに並べてそのまま出しても楽しいですね。
旨味たっぷりのベジ巻、どうぞ試してみてくださいね。

黄ニラの巻寿司

こんにちは。巻寿司大使の莉莉です。
先日、巻寿司イベントのお手伝いで岡山市に行きました。
大勢の元気な子供達と一緒に、岡山の特産品「黄ニラ」入りのロング巻寿司を巻きました。

みなさんは、黄ニラをご存知ですか?

私はこれまで何度か黄ニラを購入し、頂いたことはありましたが、
黄ニラについて深く知りませんでした。

今回のイベントで、黄ニラをこよなく愛する「黄ニラ大使さん」とご一緒させていただき、
黄ニラに関する話をいろいろ伺うことができました。

岡山県は、日本一の黄ニラの生産地で、国内生産量の7割を占めているそうです。
高級食材として首都圏や中華料理店を中心に出荷されているそうなので、
青いニラと比べて見かけることは少ないかもしれません。

この黄ニラは香りは軽く、とても繊細なニラです。
青いニラのような固さはなく柔らかく、シャキシャキ・キュッキュッとした食感で、
ほんのり甘さを感じます。

青いニラと品種は同じものなのに、
育て方を変える(光合成をさせずに育てる)ことによって黄色になります。
栽培には長い時間と手間を要することからも、「高級食材」ということがよく理解できます。
今回は、ちょっと珍しい黄ニラを使った巻寿司レシピを考えてみました。

黄ニラの巻寿司

【材料:太巻き4本分】
米 2カップ
水 2カップ弱
すし酢 60cc

鶏ささみ 3本(200g)
黄ニラ 2束
キュウリ 1本
赤パプリカ 60g
黄色パプリカ 60g
サラダ菜 8枚
焼き海苔 4枚

日本酒 小さじ1
ごま油 小さじ1
しょう油 小さじ1

(A)
田楽味噌(市販品)2袋(80g)
酢 大さじ2
生姜(みじん切り) 小さじ2
白ごま 小さじ2

【作り方】

1.米を研ぎ、やや少なめの水を加え普通に炊飯する
2.ご飯が炊きあがったら、手早くすし酢を加え混ぜ合わせる
3.筋を取った鶏ささみは、耐熱皿に入れ日本酒を振りかけ、
ラップをかぶせて600Wで約4分レンジ加熱する(ささみは完全に加熱する)
4.熱いのでフォークなどを使ってささみを細かくほぐす
5.ほぐしたささみにしょう油とごま油を加えたら、よく混ぜ下味をつける

6.キュウリは両端を切り落とし、縦に4等分する
7.赤パプリカ、黄パプリカはそれぞれ細切りする
8.黄ニラはさっと茹で(約15秒)ザルにあげ冷まし、冷めたらペーパータオルで水気を拭き取る

9.巻きすに横長になるように焼き海苔を置き、上部を約3cm残してすし飯を広げる

10.すし飯の中央にサラダ菜を置き、ささみ、パプリカ、キュウリ、
黄ニラを並べて巻き、切り分ける
11.(A)の材料を混ぜ合わせたものを添える

*冷水に入れると水っぽくなるので茹でた黄ニラは、必ずザルにあげて冷まして下さい
*巻寿司はタレをつけて頂きます。
ご紹介したタレ以外に「田楽味噌にマヨネーズを合わせたタレ」、
「マヨネーズにしょう油を混ぜたタレ」なども簡単でお勧めです
最後に…..
2016年度の巻寿司大使に就任して以来、たくさんの新しい出会いがあり、いろいろな興味深い貴重な経験をしました。

巻寿司教室の活動や創作巻寿司レシピをレポートでご紹介してきました。
時間が過ぎるのは早いもので、次の巻寿司大使さんにバトンタッチする時期が近づき、これが最後の定期レポートになりました。

いつも稚拙なレポートを読んで頂き、ありがとうございました。
定期的な活動報告をすることは無くなりますが、今後も面白い巻寿司レシピを考案した時などに臨時レポートしたいと思います。

1年間本当にありがとうございました。
皆さんも巻寿司を巻いて下さいね!

2017/5/30|

巻寿司+いなり寿司って?

こんにちは。巻寿司大使の莉莉です。
今回は、ちょっと変わった創作巻寿司レシピをご紹介したいと思います。

「巻寿司を少し食べたいけれど、できればいなり寿司も少し食べたい」
と思うときがあります。

そんなとき『助六』(巻寿司といなり寿司の詰め合わせのこと)はピッタリですが、「ちょっと量が多すぎるなあ。買うべき?それとも我慢すべき?」
とあれこれ悩むことも少なくありません。

そこで「ちょうどよい量で、巻寿司といなり寿司を両方味わいたい」
という願望を叶えてくれる巻寿司を作ってみました。
いなり寿司の甘い油揚げを巻寿司の具材にして巻いた『助六巻』です。

助六巻

材料(3本分):
米2カップ
水2カップ弱
すし酢60cc
A:白ゴマ大さじ2、ちりめんじゃこ10g、素干しエビ2g

油揚げ3枚
B:砂糖大さじ2、濃口しょう油大さじ1、淡口しょう油大さじ1、
みりん大さじ1、昆布茶小さじ1/2、水1カップ

大葉 9枚
焼き海苔 3枚

作り方:
<すし飯>
1.米を研ぎ、水を加え普通に炊飯する
2.炊きあがったら、すし酢を素早く混ぜる
3.すし飯にAを混ぜる

<油揚げ>
1.油揚げにさっと熱湯を回しかける

2.鍋に油揚げとBの調味料を入れ、全体に味を馴染ませながら
煮汁が無くなるまで煮る
3.油揚げは縦長にそれぞれ4等分する

<助六巻>
1.巻きすの上に焼き海苔をのせ、すし飯を広げる
2.すし飯の中央に大葉を並べおく

3.軽く汁気を絞った油揚げを4本(1枚分)並べる

4.油揚げを抑えながら巻く

ポイント:
*濃いめに味つけた油揚げは、必ず汁気を軽く絞ってから使う
*大葉を使用する
*素干しエビと大葉を加えて彩りよくする

皆さんも自分だけのオリジナルの巻寿司を考えて作ってみませんか?

2017/4/25|