こんにちは!2017年度巻寿司大使のわたりようこです。
イベント目白押しのさわやかな秋の週末は、親子で楽しめるイベントで『巻寿司体験』を開催しました。
赤ちゃんからママ、パパも笑顔になるイベントで、ショーあり、よさこい踊りあり、はいはいレースありの盛り沢山な楽しい一日。
開催した広い敷地内にある建物や広場では、3つのイベントが同時開催。
こちらのイベントにも、なんと2000人以上もの来場者が訪れました。
私の巻寿司体験ブースには、巻き巻き忍者の巻之助くんのお面を飾りつけ!!
小さいお子さんたちは、もう釘づけです♡♡
生まれて初めての巻寿司体験をするお子さんが沢山!
さて、どんな巻寿司になるかな(^o^)
海苔が閉じてなくても、形が丸くなくても、具がはみ出してても、嫌いな具を省いてもOK!!
それでも、楽しく巻いて、美味しく食べたら、すべてニジュウマル◎
『巻寿司は美味しい』と思ってもらえたら、私のミッションは大成功~。
『うちの子、椎茸嫌いなのに食べました~!』や、『初めて酢飯を食べさせたけど、パクパク食べてます!』『具の味付けがすごく美味しいですね。』等々。
そして、その日の夜には『お家でも作りたいって、巻寿司を夜ご飯で作ってもらいました』と連絡を頂いたり。本当にたくさんの嬉しい感想を頂きました。
巻寿司大使の巻寿司体験にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
こんにちは。巻寿司特任大使の池田美智江です。
あじかん様より食材提供をしていただき、大阪市内の学童にてロング巻寿司を作りました。
15人で協力しながら6メートルの巻き寿司を作りました。
子どもたちは、もう工作感覚。ワイワイガヤガヤとにぎやかな時間となりました。
スタッフの方も一緒に。
「巻寿司って輪っかのものしか見たことない」と、男の子。
「私の場所だけ玉子にしていい?」と、女の子。
「これ綱引きできるやん。」
「あかんで、食べ物粗末にしたらあかん。」
「ちゃんと残さず食べな、お母ちゃんに怒られんで。」
作りながら、子供たちの間では会話がはずんでいます。
完成です。
恵方巻やん!と言いながら、うれしそうに巻寿司にかぶり付いている子供たちを見ていると、私まで嬉しくなってきます。
今回お手伝い頂いたスタッフの皆様、ありがとうございました。
子ども達の「食育」につながる素晴らしい取組でした。
また機会がございましたらお声をかけて下さい。
2016年度、巻寿司大使の川澄健です。
11月4日に東京の築地で「中央区まるごとミュージアム」というイベントが開催されました。川澄飾り巻き寿司協会では今年も「あじかん」「ハーストーリィプラス」さまにもご協力いただき、毎年参加して5年になります。
年々お客様にも認知されてきて、1日2回のデモンストレーションですが募集しなくても予約枠は満席となり、今年も80名以上の方に来ていただきました。
「あじかん」さまからご協力いただく食材で巻いた太巻寿司はとても人気があります。それを楽しみに毎年来ていただくお客様もいます。
川澄協会の講師さんたちも張り切って太巻きを巻いてくれました。おかわりもいっぱい用意したので、飛び込みの立ち見の方にも試食を提供できました。
そして、いつもの飾り巻き寿司のデモもおこないました。
親子の方が来て「2歳の時リクエストのキャラクターを川澄さんが即興で作ってくれた時の写真です!」とスマホの画像を見せてもらいました。
「この娘ももう6歳になりました、でもまだまだアンパン大好きなんです!」と話されていました。
このように飾り巻き寿司を見て、太巻寿司を食べて、子供の思い出になって、「また行こ~!」というお子さんが、今年もいることが嬉しかったです。
会場側からも「まるごとミュージアムの中でも有名な企画になりつつあります。
川澄先生のトークとパフォーマンスは素晴らしく、本日は廊下にいましたが感動して楽しんでいました!また来年度もよろしくお願いいたします!」と言われましたので、2020年もイベントに参加する予定です。