巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司レッスン・巻寿司パーティ情報

親子レッスンを開催しました!

こんにちは!
2017年度・巻寿司大使のおりたみゆきです。
皆様に、富山県の食材を紹介しながら「巻寿司」を楽しみたいと思っています。
どうぞ1年間よろしくお願いいたします!

さて、富山の代表的な寿司といえば…「鱒ずし」です。
県内には数えきれないほどたくさんの「鱒ずし」のお店があります。
それぞれお店ごとに個性があるので、それを開拓するのが楽しい富山生活です。

富山では、家庭で作る寿司といえば押し型を使った「押し寿司」がほとんどで、
巻きすを使う「巻寿司」を作ることは、あまり多くないようです。

そんな富山で、私は飾り巻き寿司教室を開いています。
先日も親子レッスンを開催しました。
「飾り巻き寿司/カエル柄」を巻く予定でしたが、せっかくなので「巻寿司」も巻いて頂こうと考え、
子ども達には内緒で「巻寿司」の食材も準備してレッスン当日を迎えました。

まずは「飾り巻き寿司/カエル」から。
小学生にも簡単に作ってもらえるように手計りレシピにしました。
“親子”でのレッスンでしたが、子どもたちは自分一人でスイスイと巻き上げていき、
「私にも出来た~」と満足顔。

次はいよいよ「巻寿司」。
子ども達に「2017年度/巻寿司大使になりました!」と発表し、
「広島県の¨あじかん¨から、みんなで巻寿司を巻いてね~と、食材が届きました。
初めての巻寿司に挑戦しましょう~」と言うと、子供たちの顔がキラキラしました。


具材の配置・崩れない様にする為の手の添え方など説明をしっかり聞いてから、
それぞれ巻き始めました。

子どもの手は小さいので巻き上げられるか心配でしたが、
ポイントをちゃんと聞いていたので、上手に巻き上げられました♪

レッスンの次の日はちょうど父の日だったので、
「巻きすもプレゼントしますので、お父さんの為にお家で巻いてね~」と言うと
子どもたちからは「はーい!頑張ります~」というお返事が。
楽しい巻寿司の会となりました。

正統派寿司職人による太巻講習会

こんにちは。巻寿司大使に任命されました甲賀です。
2017年巻寿司大使の一人として微力ながら頑張ります。
皆様、1年間どうぞよろしくお願いします!

さっそく初仕事として行った太巻寿司の講習会のレポートをお届けします。

太巻といっても、地域により海苔や具材、そして酢飯などに違いがありますね。
今回の会場は日本のど真ん中と言われる静岡県袋井市。
そこで、大分類として関東巻と関西巻の基本的な巻き方と違いを感じてもらえるように、
2種類のすし飯(シャリ)を用意しました。

本格的に正統派寿司職人の太巻を体験していただくために、先ずはお手本をお見せします。

<関東巻>
海苔は焼海苔、今回の酢飯(シャリ)は赤酢を使った合わせ酢で江戸前風に仕上げます。
具材は、玉子焼、椎茸、かんぴょう、ピンクおぼろ、キュウリの5種類が基本ですが、
カニカマも入れて具だくさんで巻きます!

巻きすは平らな方が表なのでカガリ糸が上になるように敷いて、
海苔の裏表と縦横を確認してから酢飯をのせ、軽く伸ばしていきます。

具材をのせる微妙な位置も上手に巻くポイントです!
巻き方は、昔ながらの「のの字巻」を意識してカマボコ形に巻いてみました。

<関西巻>
海苔は黒海苔、こちらの酢飯はあえて米白酢の合わせ酢にて甘めに作りました。
具材は、玉子焼、椎茸、かんぴょう、ホウレンソウとシンプルです。

こちらの巻方は「のの字巻」ではなく、まん丸のイメージで巻形も丸く巻いてみます。
皆さん、初めて?にしては上手に巻けていますよ!

2人1組で1人1本ずつ巻いていきます。
切り方は統一して八つ切りにします。(関西巻は九つ切りや十切れに薄く切ったりもします)

皆さん、さっそく切り方のコツも直ぐマスターしたのか、ぴたっと切れます。
さすが!コレには驚きました!

関東巻と関西巻を四つ切れ半分を交換し、いよいよ試食会です。

番外編として今回、会場として使わせていただいた『場ル ちゅん』の
マスターによるコラボロール、創作ロールもレクチャーしました。

全ての具材を裏巻(酢飯の方が外側になるようにして巻くこと)して、
特製洋風ソースで仕上げます!
前菜にもなるサラダ巻は、これからの時期サッパリといただける洋風巻でした!

最初は緊張気味に、私のデモンストレーションを聞いていた皆さんですが、
上手に巻いて切れると笑顔が広がりました。

試食時には関東巻と関西巻の作り方と味の違いを比べて楽しく意見交換。
「いい経験になった」「家でも巻いて食べたい」という声をいただきました。

結論として「どれも美味しかった」という最高の言葉で、今回の講習会を締めてくださいました。
皆様ありがとうございました。
こちらこそ良い経験をさせていただき感謝です!

秋田から巻寿司情報をお届けします

初めまして。2017年度巻寿司大使の“くるみ”こと仲野谷と申します。
これから1年間、よろしくお願いいたします。

記念すべき第一回目のリポートは、自己紹介も兼ねて普段の活動をご報告させていただきます。

私は、主に秋田市内と能代市のカルチャースクールの講師をしています。
皆さん、意外に思われるかもしれませんが、秋田は巻寿司が盛んな地域です。

私たちが子供の頃は、運動会、お祭り、遠足などの風景に必ず巻寿司がありました。
ただ、やはり最近は巻寿司を巻くお母さん方がだんだんと少なくなっているので、
『飾り巻き寿司マスターインストラクター』として、
この素晴らしい巻寿司文化を少しでも多くの方々にお伝えしていきたいと日々活動しています。


さて、今月は早速、玉子焼、椎茸の煮物、おぼろなどを使って、飾り巻き寿司を作りました。

蝶々の下に敷いている葉っぱは、秋田蕗(アキタブキ)です。
伝統の和菓子や漆器の模様に利用されることも多く、秋田のイメージシンボル的な植物です。
こちらは両側巻という巻き方で作った巻寿司です。
左の写真のトッピングは白ごま、右は青のりです。
簡単にできるうえ、見た目もきれいなので参加者の皆さんにも大好評でした。

今後は、飾り巻き寿司だけではなく、ご家庭で手軽に巻ける巻寿司や、
秋田らしいご当地巻寿司もご紹介していきたいと思っています。
どうぞお楽しみに!

ママちゃんたちと巻寿司の巻き方教室

こんにちは。
2017年度大分県在住、巻寿司大使の石井久美です。

ママちゃんたちと『綺麗に巻く巻寿司』の巻き方教室を開催しました。

「巻寿司は…苦手です」
「具材がこぼれます…」
「巻けるけど…真ん中に具材を納めたいです」
等々…

ちょっとコツをつかめば、不思議と綺麗に巻けるんです!!
そのコツも後ほどご紹介しますよ♪

今回のテーマは、竹輪とソーセージを使った『レトロ巻』と、
納豆、オクラ、ヤマイモ、合わせ酢にリンゴ酢を使った『夏バテにネバネバ三兄弟巻』です。

『レトロ巻』の名前の由来は、巻いている最中に「昭和や~昭和や」~って、ママちゃんたちが言ったからです。竹輪の中にソーセージを入れてみたい好奇心から選んだ具材が懐かしかったのか、思った以上の盛り上がりで楽しく巻き巻きできました。

では、このレポートをご覧の皆さんにも、巻寿司を綺麗に巻くコツを伝授しますよ!
ママちゃんたちもこの巻き方で、『夏バテにネバネバ三兄弟巻』では納豆に苦戦しながらも、綺麗に巻けました。
まず、酢飯を広げたら三角の土手を作り、具材は一番硬いものを手前でなく土手側に置きます。
硬い具材をしっかり押さえながら素早く土手まで巻き始めをもっていくのがコツですよ!
こうすると、ちゃんと具材が真ん中になるように巻けるんです。

リンゴ酢を使った合わせ酢はお好みで。砂糖を控えめにしても大丈夫です。
米酢を使った場合と同じくらいの砂糖を合わせると、直後は甘すぎるかもしれませんが、
食べる頃には、ほのかにリンゴ酢の香りがする程度になります。

竹輪にソーセージを入れるときは、ソーセージを半分の長さにカットして
竹輪の左右から入れると奥までキチンと入りますよ。


「カットしたらオクラが星形で可愛い~」
「真ん中に具材がある~」
「思っていたより簡単に巻けました。」

などなど、嬉しい感想をたくさんいただけました。

父の日デコ巻きずし教室

こんにちは。
2017年度大分県在住、巻寿司大使の石井久美です。

6月18日(日)の父の日に、『うさぎちゃんのデコ巻きずし』を巻きました。
16名の参加者の中にはお父さんと一緒に巻き巻きしている親子さんも♪

毎回参加してくれる慣れっ子ちゃんたちは、裏巻も器用に巻き巻き。
初めて参加してくだった皆さんも、説明を聞きながらとても上手に巻けました。

「はじめてのデコ巻きが裏巻きで難しいかな?と、思ったけど可愛く巻けて良かった~」
「また、家で巻くけん!!」
「デコ巻きずし教室また来たいです‼」
等々…嬉しい感想もいただけました。

デコ巻きずし教室の後に折り紙の薔薇も作りました。
父の日に可愛いうさぎのデコ巻きずしと黄色の薔薇の折り紙をプレゼント♪
お父さん喜んでくれたかな?たくさんのご参加ありがとうございました。

札幌の手稲区食生活改善推進員の皆さんと巻寿司ぐるぐる

こんにちは。
2015年度千葉県の巻寿司大使の田中可奈子です。

巻寿司大使第1期生として任命を受けた直後の2015年に夫の転勤が決まり、
札幌市と柏市(千葉県)との往復生活が始まりました。

柏市では「未来こどもがっこう」で子どもたちと巻寿司作りを楽しみ、
札幌市でもNPOで巻寿司を通じていろいろな活動をさせていただいたり、
「やっぱり巻寿司はみんなを笑顔にできる伝統和食だわ~」
と感動することばかりだった2年間でしたが、
この夏、また柏市に戻ることになりました。

「柏市に帰る前にぜひぜひ~!」
と札幌市手稲区食生活推進員の方々にお声をかけていただき、
「Let’s MAKIZUSHI!」太巻講習会を開きました。

定員20名のところ、なんと50名以上の応募があったとのこと。
応募くださった方全員に参加いただきたかったのですが、
場所の関係で泣く泣く20名に絞っての開催となりました。

経験豊富な食生活改善推進委員の方々に手際良く準備いただき、安心して迎えた当日。
まず初めにMAKIZUSHI倶楽部の紹介や巻寿司の歴史、
そして巻寿司は地方によって具材に特徴があることなどをお話しさせていただき、いざ実習へ。

巻きすの話やすし酢の説明をした後、
「北海道では紅ショウガを入れるんですよね??」と言うと
「いや~、あんまりいれないさ~」という答えが…

「え!?そうなの??」とびっくり(笑)

「せっかくだから皆さんで案を出し合って北海道の具を入れたオリジナル巻寿司を作ってみては?」
と提案すると、みなさんノリノリで作ってくれました!


20名でわいわい巻寿司作り

何度も男の料理教室を開催されている男性の参加者は
「今度自分の料理教室でも巻寿司をやってみようかな~!」と真剣そのもの!

「男の料理教室でもやろうっと!」

のみ込みの早い皆さんなので、出来上がりもなかなか!

ズラリと並んだ巻寿司。

四海巻と紅ショウガ入り太巻と一筆書きの花の巻寿司。
盛り付け用にランチョンマットからお皿までご用意いただきました。


こうして笑い声と歓声が絶えない楽しい講習会が終了。
帰り際、「もっと巻寿司がんばって私も巻寿司大使になりたい!」という声も!

札幌手稲区のみなさん、ありがとうございました!

飾り巻き寿司で季節と笑顔を届けます!

こんにちは巻寿司大使の辰巳です。

春、ハナミズキのきれいな季節、あちこちの教室にお邪魔して
飾り巻き寿司作りをレッスンしました。

どの教室もお花が満開でしたので、ハナミズキとクマさんの飾り巻き寿司を作りました。
季節を取り入れることのできるお寿司(和食)は日本の誇りです。

思ったよりも簡単に作れる可愛いクマさんも大人気。

和気あいあいと楽しい時間。
巻寿司を切ったときの「わぁ~」という歓声、笑顔が本当に嬉しいですね。
飾り巻き寿司、続けていてよかったです。

今回が最後のレポートです。

たくさんの皆様のおかげで寿司大使として楽しく活動できました。
MAKIZUSHI倶楽部の関係者の皆様、読んでくださった皆様、応援してくださった皆様
この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

巻寿司の感動は世界をつなぐ!中国、海南島での巻寿司

こんにちは巻寿司大使の辰巳です。
今回はなんと中国、海南島での巻寿司レッスンレポートです。

本場、日本の巻寿司を食べたい…というお声をいただき、
ご縁があって海南島の海口で巻寿司レッスンを行うことになり、
「太巻寿司」と「とんぼの飾り巻き」を巻きました。


参加者すべて中国の方、何もかも初めてのことばかり!
海苔もすし飯も地元では食べないかんぴょうも、
参加者の皆さんにとっては興味津々の日本食。
特にお寿司は大人気です。

通訳さんを交えて、身振り手振りでにぎやかに。
巻き終えてカットすると、皆さん大歓声で笑顔満開(^^♪です。


味見すると、「ハオチー(※1)とにっこり。
(※1ハオチー:北京語で(食べ物に対して)おいしいという意味)
私の不安も吹っ飛び、そして巻寿司は世界をつなぐと実感しました。

今回の体験をもとにもっと世界にお寿司を広めたいですね。
よい経験ができ、また新たな目標ができました。

協力していただいた皆さまにも感謝です。

日米姉妹都市交流の「ワイン&巻寿司パーティー」

こんにちは、巻寿司大使のりょうこです。

2016年度巻寿司大使として最後のレポートの今回は、
アメリカの個人宅で開いた日米姉妹都市国際交流の
「ワイン&巻寿司パーティー」です。

私が住んでいるフロリダ州ペンサコーラ市は岐阜県下呂市の姉妹都市。
もともとは1990年代に同県萩原町の中学校とのホームステイ交流で始まり、
萩原町が下呂市と合併した後は下呂市全域の中学校に範囲を広げ、
その後も交流が続いています。

今年は日本から合計20人の中学生が11軒のホストファミリー宅に1週間滞在しました。
そのホストファミリーのうち、今年5月に訪日予定のグリフィスさん宅にうかがいました。


グリフィスさん宅に滞在したのは下呂市内の中学2年生の小林あぐりさんと今井琉七(るな)さん。

同宅には同年齢のエラさんがおり、父親のマーティーさんは民間航空会社のパイロット、
母親のスージーさんは声楽家で地元の劇団のメンバー、
一家でドイツに住んだ経験もある国際派です。

隣のリビングルームからガラス越しに海が一望できるキッチンで、
カジュアルなホームパーティーになりました。

母親のスージーさんは2人の留学生を受け入れるに当たって、
事前に食べ物の好みを電子メールで尋ねたといい、

「あぐりはドーナツとミルクが好き。琉七はハンバーガーが好きで、
  サーモンとチェダーチーズが嫌い、と好みがはっきりしているの。
  2人ともほんとうにスイート(かわいい)」

食べ物のことをまず心配するというのは、ホストファミリーならではの心遣いです。

この日は琉七さんの好物のハンバーガーをマーティーさんがグリルで焼いて夕食、
そのあとが巻寿司タイムとなりました。
大人はワインですが、あぐりさんと琉七さんは、牛乳で乾杯。

私は巻きすをキッチンカウンターに並べ、おしゃべりしながら作業開始。

「ご飯は短粒米がいいの?」
「海苔はどこで買ったらいい?」
「ご飯の上に生の魚をのっける寿司はなんていう名前だっけ?」

など大人の参加者から質問が続出。
参加者のひとり、マイケル・デニス先生はペンサコーラから
毎年中学生を引率して萩原町に滞在するなど、
姉妹都市交流を長年にわたって支えています。

デニス先生がいつも頼むお好み焼きが萩原町のレストランのメニューのひとつ
「マイケル焼き」になったというほどの「下呂通」とか。

デニス先生が萩原町の「朴葉(ほうば)寿司」や「朴葉味噌」の話に触れ、
ご当地食事情を披露するなか、この日はアボカド、キュウリ、
カニ風味蒲鉾を入れた裏巻きを作りました。

琉七さんは
「巻寿司は初めて作った」
あぐりさんも
「お寿司というと飛騨牛のにぎり寿司が定番だけど、アボカドを入れた巻寿司も意外とおいしかった」
エラさんは
「楽しくておいしいわ」と満足げです。
大人の参加者からは、
「寿司は、生の魚だけじゃないんだ」
「メキシコ料理のブリトーみたい」
「実はお米を食べるのは4カ月ぶりなの」

などと赤ワインをいただきながら「寿司」をネタに会話がはずみました。
この1年間を振り返ると、巻寿司大使の活動を通じて新たな出会いがあり、
知っていると思っていた材料の歴史や使い方を再発見したり、
新しい形の巻寿司を探したり、と本当に多くの収穫がありました。

今後も小さな出会いを大切に活動していきたいと思います。
どうもありがとうございました。

ゲストハウスつるやで巻寿司ワークショップとお花見会

こんにちは。2015年度巻寿司大使の山口です。

原爆ドームからすぐの本川町にあるゲストハウスつるやさんで、
巻寿司のワークショップを開催しました。
ちょうどお花見シーズンだったので基本の巻寿司とお花の飾り巻きずし。

会場のつるやさんは、スタッフのおばあちゃんの家を改装して
2016年にオープンされた畳のなつかしい雰囲気でした。
この日は小さな子供さんも含め20人の方が参加くださいました。

巻寿司クイズをしたり、海苔の裏表、すし飯の広げ方の説明、
フェルトを使ってのデモンストレーション。
そしていよいよ本番、各々で2本ずつ巻きました。

すし飯がやわらかくて少し難しかったかと思いますが、皆さん上手に巻かれていました。
自分で巻くのは初めてだという方も多かったです。

窓から見える桜を眺めながら、お味噌汁と一緒に試食していただきました。