こんにちは。巻寿司大使の瀬分です。
小さなお子さんがいらっしゃるママさん達に集まってもらって
巻寿司レッスンを開きました。
皆さんに巻寿司のイメージを聞くと、
「材料や酢飯の準備が大変そう」
「どう巻いたらいいのか分からないから、いつも手巻きにしちゃう」
「簡単にできる!とは想像できない」
という答えが返ってきました。
むむむ……!
これは、是非とも巻寿司を手軽に感じてもらいたい!と
みなさんに簡単な常備菜を持参していただき、巻き簾の使い方、
海苔の裏表、向き、具材ののせ方、そして一番の難関!巻き方を伝授しました。
「出来るかしら?」と不安そうに巻いていた皆さんですが、
2回、3回と巻いているうちに、とても上手に巻けるようになりました。
レッスンがちょうど節分の前日だったので、
「明日の節分はお店の巻寿司を買わなくても大丈夫!」
と嬉しいお言葉をいただきました。
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こんにちは!
巻寿司大使の小西です。
日本には四季があり、そして季節の行事があります。
そしてそんな行事の折に食べたくなるのがやはり巻寿司ですね。
ひな祭りと言えば「ちらし寿司」が定番ですが、
ひな祭りパーティーには巻寿司が重宝します。
取り分けしやすいのが良い点だと思います。
我が家では、お友達とひな祭りのお茶会を開いた時にも巻寿司を用意しましたよ。
今回、用意した巻寿司は広島市西区草津新町にあるおふくろの店の
「たつみ巻き」という巻寿司です。
真ん中に大きく卵焼きが入っているのが特徴です。
そして我が家のひな祭りの日の夕食にも巻寿司が登場。
海鮮ちらし寿司と巻寿司のコラボで華やかにしてみました。
皆さんもご家庭でぜひ巻寿司を味わってくださいね。
こんにちは。
今年の節分ももちろん、
巻寿司大使、上田直美
恵方巻を、まきました!
ほい、
縁起の良い、
7種巻寿司。
お友達ファミリーも、一緒に、
長男、次男。たち。
あっ、男ばかり
そして、2016年の恵方は、
「南南東」。
もぐもぐもぐ。
丸かじり!
今年も、幸運、強運どーーーんと来いっ!