巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

2017年12月

お正月に巻くと豪華ですよ~

こんにちは、巻寿司大使の松井亮子です。

寒さが身にしみる季節となりましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
風邪などひかないように気を付けて下さいね。

それでは3回目のレポート報告させていただきます。
毎月巻寿司教室を開いていますが、今回はお正月に簡単に作れる
「太巻」と縁起物の「張子巻寿司」をテーマにさせていただきました。

早速仕上がった巻寿司をカメラに収めちゃいました。
せっかくなので年賀状の裏に印刷して使おうか検討中なんです。

サラダ感覚で楽しめる「エビカツロール巻き」から!
みなさん、好きな食材で巻き巻きしてます♪

材料は、全判海苔1枚、すし飯180g(好みでゴマをふりかけてね)
主役のエビカツ(豚カツや鶏肉でも美味しいです)。
その他に、サニーレタス・パプリカ・紫タマネギなどを入れ、オーロラソースをかけて巻きます。

ボリュームたっぷり!サラダ感覚の巻寿司も美味しいですよ。

張子の「飾り巻き寿司」も作りました。
「お正月に使えそう~」って喜んでもらえました。

 
是非、みなさんも巻いてみて下さいね。
次回もお楽しみに!ありがとうございました。

巻寿司から学ぶ

こんにちは。2016年度巻寿司大使の莉莉です。

先日、広島市内の私立大学で昨年に引き続いて2回目となる巻寿司について講義をしました。
昨年のレポートでお話ししましたが、この大学には異文化理解を目的に、
留学生と日本人学生がともに学ぶ講義があります。

今学期は、中国、韓国、ベトナム、インドネシア、デンマーク、フランス、
ポーランドからの留学生と日本人学生が一緒に学んでいます。
講義の前半は、パワーポイントを使って寿司全般と巻寿司に関する説明をしました。

代表的な日本食といえば寿司、寿司といえば握り寿司を思い浮かべる外国の方は少なくないようですが、
講義では「日本で親しまれている寿司には色々な種類があること」、
「日本の家庭では巻寿司が親しまれていること」、
「全国には様々な特徴の巻寿司があること」などをお話しました。

また寿司の歴史については、「誕生したばかりの頃の寿司は現在とは違うものであったこと」、
「これと類似した食べ物が遠く離れた東南アジアに存在し、日本の寿司のルーツと言われていること」
などを説明しました。
また節分の意味や恵方巻を食べる風習などを説明すると、旧暦で祝祭日を祝うアジアから来た学生達は、共感した様子で大きくうなずきながら聞いていました。
私もその様子を見て、日本とアジアには古くからの繋がりがあることを感じました。

一方で、ヨーロッパから来た留学生は、母国と日本の文化の違いに興味深く耳を傾けていました。

広島には、刻んだ広島菜というお漬物をご飯にのせて巻いた『江波巻』と呼ばれる巻寿司があります。
昔、海苔の養殖が盛んだった広島の沿岸部が発祥で、作業の合間に手早く食べることができる漁師さんたちのファストフードだったそうです。

この話をすると、現在は牡蠣養殖が盛んな広島の海で、かつては海苔の養殖が盛んだったことや、何気なく口にしていた江波巻の由来などを初めて知った日本人学生も驚いている様子でした。

さらに、「巻寿司といってもすし飯の甘さに地域差があること」、「細巻や太巻と太さの違う巻寿司があること」、「地域によって使われている具材も様々で、郷土色のある巻寿司が沢山あること」など詳細に説明していくと、巻寿司の奥深さに学生達も感心するように聞き入っていました。

最後に、現在も進化し続ける巻寿司として『飾り巻き寿司』を紹介しました。海外ですっかり有名になったデコ弁にも負けない斬新な巻寿司です。
初めて見る芸術的な巻寿司に学生達からは、「うぉ〜」という驚きと歓声が上がりました。

後半は場所を移して、実際に巻寿司を巻く実技です。

昨年の講義ではみんな同時に巻いたため、丁寧な指導が難しかったという反省がありました。
今回は3グループに分けて交代で巻くことにしました。

真剣な表情で前半の講義を聞いていた学生達ですが、テーブルの前に並び巻寿司を巻く姿は、どの学生もまるで小さな子供のように大はしゃぎの実技となりました。
お互いの巻寿司を見せ合いながら大笑い、完成した巻寿司を切り分け満足そうに頬張っていました。
しばらく興奮が覚めない様子でした。

講義を通じて、寿司の世界、巻寿司の奥深さ、そして日本とアジアの繋がりや地元の歴史の一端に少しでも興味を持ち、母国でも巻寿司作りを楽しんでもらえたら素敵ですね。

海を越えて巻寿司が、沢山の方に笑顔を届けられますように!

彩が丘小学校PTCで巻寿司教室を開催しました!

先日、広島市立彩が丘小学校2年生のPTCで巻寿司教室を開催しました。
2年生28名と保護者の皆さんです。

巻寿司クイズをしたり、

巨大巻寿司で巻き方を説明。

その後は、実際に巻いていきます。

巻き方のコツはオッケー!
オッケーの手でくるり!
 
はい、完成。

お母さん方と、児童の皆さんも挑戦。
 

自分でまいた巻寿司は絶品!

彩が丘小学校年生の皆さん、ありがとうございました。

高校生たちと巻寿司レッスン

2016年度巻寿司大使の川澄健です。

横浜にある高校の授業『フードデザイン』で太巻と
『飾り巻き寿司』のレッスンを行いました。

まずは巻寿司の説明をしてから、太巻の巻き方をレッスンです。

男子生徒の中にも意外と女子力が高い子もいます。

盛り上がっているのは昼時でお腹が空いているせいもありますが。
自分たちの太巻がしっかり巻けているのか心配そうにしています。

大丈夫、上手に太巻の花ができていますよ。
ちょうどハロウィンの前日だったのでカボチャのお化けも巻いてみました。

楽しそうな笑い声と元気いっぱいの笑顔を見ることができて
私も嬉しかったです。

巻寿司でひとりピクニックのすゝめ

みなさんこんにちは!巻寿司大使のみつまめです☆

今年の冬をどう乗り切るか!あっため対策に余念がない今日この頃。
いかがお過ごしですか?

第3回となります、みつまめのレポート。
ハレの日の食べ物のイメージが強く、
手間がかかると思われがちな巻寿司のイメージを
少しでも身近なものに変えたくてインスタグラム(instagram.com/ochie1109)で、
#今日の一巻 というタグのもと、“あるもので作る”というコンセプトで
巻寿司の写真をアップしていたのですがそれを見た友人から一言。


「この写真じゃそそられない」

ぐはぁッ!!!

べ、べつにこれはインスタ映えとかまったく意識してないし……
なんでも巻いちゃえばいいじゃない♪ってだけだし……
と、ゴモゴモ言い訳してみたものの、
ボディブローをくらったかのごとくかなりのショックを受けた私。

確かに今は「いかにフォトジェニックか」が基本になりつつあるし、
「インスタ映え」って言葉は好きじゃないなんて言っていられないのかも……
そもそも「美味しそう」って思ってもらえなかったら本末転倒よね?

かくして、私は今回のテーマをこう決めたのです。

『フォトジェニック』

アートのような巻寿司の写真を撮ろう!
※ただしスマホカメラでの限界に挑戦(笑)

そんな訳で冒頭のありがたいお言葉をくれた友人にモデルをお願いし、
美しいロケーションを求め紅葉がピークの岐阜県は八百津町にある五宝滝へ。

寒空の下、シチュエーションのコンセプトはずばり『ひとりピクニックのお供に巻寿司を。』

暖かい服に、温かい飲み物、それにお弁当を持って。レッツピクニック♪
それではここからはしばし写真でお楽しみください。

撮影協力:山小屋カフェ 山なんや

いかがでしたでしょうか?
いうほどフォトジェニックじゃないような気もしますが(笑)
巻寿司×自然の親和性の高さに感動し、
「いいカメラを買って巻寿司フォトグラファーになりたい」
という妄想が膨らんだ単純な私です。

巻寿司って、最高にインスタ映え!!!(おい)
撮影後、出演していただきました巻寿司さんたちは友人宅で美味しくいただきました。

うん、やっぱり華やかでぱくっと食べられて美味しい巻寿司ってテンション上がりますね。
2017年が終わる前にいよいよ、巻寿司を使って初のイベントに挑戦しようと思います!!
その様子は、次回レポートにて……♡

以上、みつまめでした!チャオ!

2017/12/22|

巻寿司で彩りお弁当

こんにちは!巻寿司大使のダイベスタインです。

今回は、香港でも大人気の巻寿司を使ったお弁当についてご紹介させてくださいね。

香港では給食が支給される学校が少なく、お弁当か食堂での昼食が主流です。
我が子の通う小学校には食堂の設備がないので、7年間、早朝から毎日お弁当を作っています。

子供達のお弁当について、

「毎日サンドイッチやパスタばかりになってしまう」
「栄養バランスも本当はきちんと考えたい」
「バラエティを増やしたい」

と、相談を受けることがあります。
「食堂やお弁当事業をいつ始めるの?」と懇願されることもあります(笑)。

そんな声を受けて今回、メイドさんを対象にしたお弁当クラスが始まりました。
香港のメイドさんについて少しお話すると、
香港には現在34万人もの住み込みの外国人メイドさんがいます。
共働きが多い香港の多くの世帯では、外国人メイドさんを雇用するスタイルが主流となっており、
忙しい日常をメイドたちが支え、香港の経済をも支えています。

今回のレッスンのテーマは巻寿司。
巻寿司は香港でも大人気で、リクエストが多いメニューの一つです。

レッスンでは、巻寿司の具材にもお弁当のおかずにも使える厚焼玉子の作り方や、
すし飯用の日本米の研ぎ方、基本の調味料の合わせ方、そして巻き方等。
さらには、高温多湿な香港ならではの、お米を使ったお弁当の細菌対策まで。
伝えることはつきません。

ですがそこはプロのメイドさん達。
嬉しそうに玉子焼用のフライパンに卵液を流して作業を進めます。
本当に楽しそうですね。

メインの巻寿司は、キュウリ、アボカド、玉子焼の中巻にしました。
見栄えが良い裏巻の作り方はレモンと塩で和えたツナとレタス巻。

高温多湿な香港ではバクテリアが繁殖しやすい30度から40度に上がらないように
保冷剤も使用していますが、長時間移動する子供達も少なくないことから、
何を詰めるかということにもとても気を配ります。

初めての巻寿司作り、ご飯を海苔に広げる作業をしているときも四六時中、笑顔!
裏巻も綺麗に仕上がりました!

巻寿司の基本の作り方、献立のバランス、日本のお弁当の細菌対策まで、
混乱しそうな大量の情報にも頑張ってレッスンを受けてくれてました。
各家庭のお弁当作りの悩みが少しでも解消されるといいなと思います。

さて、何を巻いても美味しい巻寿司。
巻寿司弁当の詰め方なども少しご紹介しますね。
丸いわっぱにすっぽり。焼肉巻寿司ならその他のおかずが少なくてよいので
助かりますね。

そしてこちらは紫蘇と青菜巻等。
ヘルシー過ぎると言われそうですが、気持ちはしっかりこもっています。
お父さんへの愛情ヘルシーお弁当。

アボガドをおぼろを混ぜた寿司飯で巻いたもの。半分はサラダを添えて。
野菜がたくさん採れますね。

こちらは手毬寿司ですが、白木のお重箱で一気に豪華に
運動会や家族でのお出かけのお弁当に。

色々試せるので楽しいですね。
ご家族やご自身のお好きな具材で楽しんでみてはいかがでしょうか?

ではまた次のレポートでお会いできるのを楽しみにしています!

日本の巻寿司を香港の若き料理人達へ

こんにちは、巻寿司大使のダイベスタインです。

現在香港在住10年目になります。

今回はインターナショナルスクールから国際交流ウィークの
ジャパニーズクッキングインストラクターとしてご招待頂いた時の活動をレポートします。

この国際交流イベントではキャンプ、スポーツ、慈善活動等と中高生の学生達が
各々興味のある分野を選択、1週間専門分野を学ぶというものです。

『料理』を選択した若いシェフのたまご達は、朝食、昼食、夕食作りが1日のスケジュール。
これを1週間続ける料理集中講座。これには驚き!
さすがインターナショナルスクール、子供達の興味を伸ばそうとうする方針にはいつも感銘を受けます。

そんな国際交流イベントの授業を2日間お手伝いさせて頂きました。
合計44名の学生達、意外にもそのうち80%が男子です。

当初考えていたメニューは学生にも人気があり、複雑すぎない餃子とおにぎりにする予定でしたが、
料理好きが集まっていると聞き、やはりここは日本の伝統食『巻寿司』を巻いてもらおうと、
巻寿司を提案しました。

学校側からも快諾頂き、メニューは巻寿司と餃子の2品に。
具材は玉子焼、椎茸煮、キュウリ、ニンジンの田舎煮を準備しました。

食べ慣れない椎茸煮の外見に、「えー!」と男子の声も(笑)
(勿論、食べたあとはしっかりとした椎茸の旨味が大人気でした)

学生のうちから価値観がしっかりと備わっているインターナショナルスクールの学生達の中には、
ベジタリアン(菜食主義)も少なくありません。
この日も3人がベジチョイス、玉子焼の代わりにコクがあるアボカドを巻いてもらいました。

巻寿司の由来や巻きすの向き、すし飯の扱い方などをデモンストレーションをしてから、
各作業台で作業しもらいました。

デモの最後に巻寿司を等分に切って、準備していた笹の葉に綺麗に盛ると、拍手喝采と歓喜の声!
手間暇かけて作ったものをどう見せるか、盛り付けは料理過程の大事な最終章。
そして、色、構成とあれこれ試行錯誤して創造力を膨らませ楽しんでもらいたい時間でもあります。

料理好きが集まってるだけあって、2つのメニューも手際も良く作っていきます。

 
「Is this ok?(これで大丈夫?)」「これ使っていい」
女子は包丁を入れる際も慎重。

 
男子は「最後に集合写真を撮るので食べないでね~」という声掛けをしたにもかかわらず、
半数の男子が切ってそのままお口の中へ(笑)。

「こらこら〜!」という声にも
「量を減らした方がプレゼンが綺麗だからー(てへへ)」と得意げです。

総勢44名の生徒さん達。
全員完食だったので、普段は食べない野菜も楽しんで食べてもらえたようです。
先生、アシスタント、部品管理の方々も興味津々で、デモを見学しに来られ
食材の購入場所や作り方の質問が飛び交っていました。嬉しいですね。


若きシェフ達の笑顔が眩しいエネルギッシュなクラスでした。

好きなことを追求し仕事にできる時代へと変化していると言われています。
多岐に渡る経験をたくさん重ねて、自分の興味や隠れた才能を見つけて活躍してほしいと思います!

ではまた次回のレポートでお会いできるのを楽しみにしています!

シンガポール切手博物館で日本の文化を紹介!

シンガポールからこんにちは!巻寿司大使の河崎千代美です。

日本では世界に向けていろんなものが発信されています。
昔は浮世絵や焼き物などの美術品が有名でしたが、
近年ではカラオケやゲーム、漫画にアニメという、
一般大衆に広く浸透しているものが海外でも同様に人気があります。

今回は、その中からアニメの話題と巻寿司のコラボイベントのご紹介をしたいと思います。

シンガポールでもアニメ人気はすごく高く、
アニメに登場するキャラクターのコスプレイベントなども頻繁に開催されています。

街の中心地に近い場所にある切手博物館では、
アニメと日本文化にスポットを当てたイベントが開催されました。

日本にいた頃、私も『ドラえもん』や『鉄腕アトム』などのキャラクターの切手を買ったことがあります。

この日の切手博物館では、日本のキャラクターになりきるコスプレ体験や、
日本のゆかたを着て記念撮影ができるなど、館内は日本色に染まっていました。

私は、日本の食文化を代表する巻寿司を紹介することになり、
日本人の一般家庭でよく作られる太巻を作るデモストレーションを行いました。

地域や各家庭によって巻寿司に使う食材が違うことや、
どんな時に巻寿司が食べられるかなど、私が子どもの頃の話も交えながら、
「ハレの日のご馳走」である巻寿司を見て!食べて!感じていただきました。

巻寿司は、味付けが違ういくつもの食材を海苔とすし飯でぐるっと巻き上げて作りますが、
一つ一つの食材のお味はジューシーで食材同士がけんかすることはありません。

今回のイベントで、巻寿司がそれぞれの具材の美味しさを高めあう力を持っている
不思議な食べ物であることを多くのシンガポールの人達に理解していただけたことと思います。

参加者の方からは、

「お寿司は家族みんなが大好きでクルクル回る回転寿司のお店によく行くが、
巻寿司は手間がかかるから忙しいシンガポール人にはできないだろう」

という意見もありましたが、
家族を思いながら作る巻寿司の話を聞いて感動したという感想を頂きました。

巻寿司のすばらしさを少しでも感じてもらえてよかったです。
これからもイベントや教室などで巻寿司を巻いて、
巻寿司文化のすばらしさを伝えていきたいと思いました。

地産地消の巻寿司レッスン

こんにちは!巻寿司大使の甲賀です
私の地元磐田市にて巻寿司レッスンを開催しました

場所は磐田駅に近い『カフェ・アジュール』。
今回は女性20人プラス小さなレディ1名がお集まりくださいました。
レッスンでは、基本の太巻とバラ模様の飾り巻き寿司の2種類の巻寿司を巻いていきます♬

先ずは材料についての説明をしてから、
シャリや食材の分量を計り、取り分けていきます。

太巻寿司から巻いていきます。
巻すの裏表、海苔の裏表と上下の説明から始まり、
シャリのしき方、具材の置き方、巻き込み方や巻すの
使い方のコツなど見てもらいます。

テーブルに分かれていよいよ各自で巻いていきます。

今回はベテランから若手まで主婦の方が多く、仕事が早い⁉️
巻あがったら切ってみます。

包丁の全体を使い元の方から弧を描くイメージで引いたり
前に押すようにして切ります。
(上から下に力で押すように切るとつぶれますので注意)

海苔巻の真ん中で2当分そして、また真ん中と切ります。
均等に真っ直ぐ平らに切れると並べた時にキレイです。

次はバラ巻寿司に挑戦!
いつもはピンク色のおぼろで色付したシャリと紅しょうがを
薄焼玉子で巻いてバラの花を作りますが、
今回は地元磐田市産の古代米(黒米)を使ったシャリとピンクガリでバラの花を作ってみました!
地元磐田市産の古代米を使うことで地消を意識してみました。
実は、静岡県は地産地消運動が盛んな地域なんですよ!
さて太巻と同じ要領で切って、盛り付けて完成で〜す!

切り口が華やかですね♬

磐田市のゆるキャラしっぺい君の飾り巻き寿司や、
クリスマスバージョンの飾り巻き寿司のサンプルも持参して喜ばれました。

デモンストレーションでは更に菊の花巻を作ったり、
残りの具材で花巻や裏巻も作りましたよ。
みんな大喜びしてくれて嬉しかったです♬

くるみ流“あきた巻”を紹介します♪

こんにちは。巻寿司大使の“くるみ”こと仲野谷です。

今回のレポートは “あきた巻”のご紹介です。

秋田に昔から伝わるこの絵柄(巻き方)にずっと心惹かれていた私。
なかなか上手に巻くことができずにいたのですが、
幸いにも生徒さんの中にこの絵柄を巻けるという方が数名いらっしゃったので
早速教えていただきました。

さらに海苔やすし飯の分量、具を配置する位置、巻き方のポイントなど、
教えていただいたレシピに自分なりの工夫を加え何度も試作を繰り返し
オリジナルレシピを完成させました。

秋田に昔からある絵柄をモチーフにしたので“あきた巻”と命名し、
大好きなこの “あきた巻”を広めることを巻寿司大使としての活動のテーマにしていこうと思っています。

それでは、レシピを公開いたしますので、ぜひ作ってみてください。

【 材 料 】
寿司飯  250g
海苔(半切) 3.5枚
具材    玉子焼、ニンジン、キュウリなど5種類ほど
※一般的な巻寿司の具材でOKですが彩りを考えて選ぶとよいです。

【 作り方 】
1. 海苔は半切サイズを1.5枚(左)と2枚(右)を準備し、それぞれ縦長につなげます。


2. 巻きすの上に1.5枚分の海苔を置き、上3cm、下2cm空けて250gの寿司飯を広げます。


3. 2枚分の海苔を(2)のすし飯の端と合わせ、上2cm、下1cmのところを菜箸で抑え、溝を作ります。


4. 海苔の中央をふんわり浮かせながら、同じく菜箸で中央に3カ所溝を作ります。

5. それぞれの溝に具を入れ、菜箸でしっかり抑えます。


6. 巻きすと海苔をつまみ、手前の具をしっかり巻き込み、くるくると巻いていきます。

7. 巻きすで整え、4切れにカットします。

ニンジンや玉子焼など具材を細めにカットして使うと“シンプルで可愛い”感じになります。
金平糖がはじけているようにも見えますね!

椎茸(黒)やしば漬け(紫)などの具材を太目に用意して使うと
“レトロ、大胆、華やか”な大人な雰囲気を感じませんか!?

この“あきた巻”を私の9月の全講座(5回)のメインメニューとして受講生の方々と一緒に巻きました。

受講生の皆さんには大変好評で、

「見た目もきれいだし、作り方も簡単」
「家でも作れそう」

との声が聞かれ、
次の月の講座でお会いしたときは、早速作ってみたという方が多くおられました。
具材の色や太さ、配置する場所を工夫するのも楽しかったようです。

住んでいる地域の特産品(漬物や佃煮など)を具に入れてもオリジナルな巻寿司ができるので
それもまた楽しいですね。

『飾り巻き寿司』のようにパーツ作りの手間がかからない分、
ササッとでき上がるのという点も人気の理由です。

これからも「かんたん、きれい、おいしい」巻寿司のレシピを作り、
皆さんとご一緒に巻寿司を盛り上げていこうと思います!

KC461968

12月には今年最も多い人数の巻寿司講習会を予定しています。
その講習会でも“あきた巻”を巻く予定なので、
次回のレポートはその様子を報告したいと思います。