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これぞ秋田の巻寿司

こんにちは。巻寿司大使の仲野谷です。
今日は、“これぞ秋田の巻寿司”というものをご紹介します。

まずお目当ての巻寿司を求めて訪れたのは、
秋田県内で一番人気の道の駅“十文字の道の駅”。

秋田県横手市にある十文字地区はリンゴ、サクランボ、梨、ブドウなど果物の産地で知られ、
収穫時には売り場にたくさんの果物が並びます。
他の道の駅と比べ野菜の種類も豊富、そしてお惣菜類も数多く売られています。
 

そんな中、多くの買い物客のお目当ての品となっているのが、この“巻寿司”です。


写真左は海苔で巻いた巻寿司、
もう1つはカステラ生地(正確にはホットケーキの生地)で巻いた巻寿司です。

この模様こそが、“これぞ秋田の巻寿司!”です。
具材にキュウリや玉子焼はほとんど使わず、食紅で色付けした寿司飯で模様を描くのです。

海苔がギザギザ模様になっているのも、秋田でよく見られる模様です。
私が一押しの巻寿司“あきた巻”も、その手法と似ています。

そして、何より特徴的なのがすし飯の味付けです。
作る人によって少しずつ酢、砂糖、塩の割合は違いますが、とにかくお砂糖が多いのです。

以前のレポートでも、昔はお米一升にお砂糖1kg使っていたと書きましたが、
現在はお米一升にお砂糖800gというのが標準のようです。

お砂糖が大量に入っているので、寿司飯の照りがよくなり、
それが年配の方々には受けるようです。
また、味付けが濃いので日持ちもよく、手土産に購入される方も多いようです。

秋田の食は、巻寿司に限らず「炊き込みご飯・赤飯・茶碗蒸し」にも、
結構な量の砂糖が使われていています。
トマトや納豆にもお砂糖をかけたりもするんですよ。
昔はお砂糖が貴重なものだったので、ご馳走のときにはたっぷりと使ったのでしょうね。

十文字道の駅では巻寿司以外にも、“巻き物”が多く売られていましたので、
少しご紹介しますね。

これらは餅粉に砂糖やゴマなどをまぜて練り上げ、巻いたものです。
秋田県人は巻寿司も好きですが、このように巻き巻きしたお餅類も大好きです。

そして、最後におまけ。
「秘密のケンミンショー」でも紹介された“サラダ寒天”と“横手やきそば”もご紹介。

 
サラダ寒天はキュウリやニンジンなどをマヨネーズで味付けし、寒天で固めたもの。
横手やきそばは太麺に甘めのタレ、目玉焼きが乗っているのが特徴です。
こちらもお砂糖がたっぷり入っていて甘いですよ。

以上、秋田から、とっても甘いレポートでした(^_-)-☆

2018/4/19|

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