巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

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巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

2015年11月

秋の巻寿司パーティ

こんにちは。
巻寿司大使のおおかわみさよです。

今回は秋らしさを演出した巻寿司パーティのレポートです。
メインは手巻スタイルで、海苔、酢飯、具材は各2台ずつ。
ほかに、すぐにつまめる秋刀魚寿司、いくらちらしなどを用意しました。
おおかわ画像1
一見、巻寿司とは相反するようなハロウィンのテーブルコーディネートも、
この時期ならではの和洋折衷の楽しさを演出してくれます。
おおかわ画像2
かぼちゃのプレートも使えばハロウィンムードもアUP♪

詳しい準備のポイントは前回レポート【子ども連れでも楽しめる巻寿司パーティ】
レポートしていますのでご覧くださいね。
今回初登場のえびカツ芯は、揚げたてなので他の具材とは別盛りに。
おおかわ画像3

アボカド、マヨネーズと合わせることで変わり手巻寿司の完成です。
おおかわ画像4

このえびカツを使った変わり手巻寿司ですが
手巻寿司の定番サイズ、海苔1/4では巻きにくいとの意見が多かったので、
えびカツに限っては1/2サイズで中巻きのようにした方がよかったと反省。

そうすればカニカマ、卵など、他の具材と組み合わせて
より一層ボリューム感を出す楽しみも増えますよね。

サーモンといくらを組み合わせて秋満載の親子巻にしたり、
カニカマ&カイワレでサラダ巻‥など、
みんなそれぞれオリジナル手巻を楽しんだ一日でした。

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ハロウィンにも巻寿司♪

こんにちは!
巻寿司大使の小西です。

秋の一大イベントになったハロウィン。
今年も大盛り上がりでしたね。

ハロウィンでも巻寿司は大活躍です。
とういのも、『おばけカボチャ』の絵柄の巻寿司があるんです。

それがこちら~
P1090153

いかがでしょうか?

「こんな巻寿司みたことない!」
と、ハロウィンパーティーで盛り上がること間違いなしです。

ハロウィンパーティーは持ち寄りでパーティのことが多いので、
こんな巻寿司を持参すると絶対喜んでいただけると思います。

今回は目、鼻はキュウリ、口はかまぼこ、顔の色はカツオのふりかけを使用しています。
見て楽しいだけでなく、やはり美味しいというのも大切なポイントです。
作り方のポイントは、口や鼻、目などはっきりさせるために
海苔を使い輪郭をとっていくこと。
具材を置くだけより、出来上がりの見た目がぐんとUPします!

ほかにも日本にはたくさんの季節の行事があるので、
その折に巻寿司をどんどん活躍させていきたいですね。

もちろん今年の我が家のハロウィンパーティーは
おばけカボチャの絵柄の巻寿司がテーブルを彩りました。
P1090150
来年は、ぜひ巻寿司でハロウィンパーティを!

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