巻寿司イベント情報

巻寿司教室開催レポート

MAKIZUSHI倶楽部が各地で開催する「巻寿司教室」の様子をおとどけします!

巻寿司教室開催レポート〜MAKIZUSHI倶楽部が各地で開催する「巻寿司教室」の様子をおとどけします!

広島市

2017年度 巻寿司大使講習会を開催しました!

全国的に真夏日を記録した7月13日、
「2017年度巻寿司大使交流会」を開催いたしました。

北は秋田県から南は日本を飛び越えてシンガポールまで、
巻寿司をこよなく愛する巻寿司大使の皆さんが
MAKIZUSHI俱楽部事務局のある広島に集結しました。

午前9時半。
待ち合わせの駅で顔をあわせた巻寿司大使の皆さんはすぐに打ち解けて、
会場までの道のりも和気あいあいと会話も弾みます。

会場につくと、いきなりこんな掲示板を発見。

巻寿司にまつわるポスターに混じって、これまでの巻寿司大使の活動が掲示されていました。
事務局スタッフも巻寿司大使の皆さんもこれには思わずテンションが上がります!

午前10時。いよいよ交流会がスタート。

まずは(株)あじかんの中谷会長から巻寿司大使の皆さんへ歓迎の言葉とともに、
今年で3年目になる巻寿司大使の活動を楽しみにしていること、
「巻寿司のひみつ」という漫画を作成し、全国の小学校と公立図書館に寄贈したこと、
巻寿司の伝統をしっかり残していきたいという熱い思いが伝えられました。

続いて巻寿司大使の皆さんの自己紹介です。
先陣をきってくれたのは、現役寿司職人の甲賀進一さん。
「いろいろなジャンルの寿司を握れてこそ一人前の職人だと思う。
大使の皆さんと同じ目線で、巻寿司を多方面から発信したい」と意気込みを語ってくれました。

大分から参加の石井さんは、あるテレビ番組で千葉の房総の太巻を知り、
大分で教わる場所がなかったので大阪まで行って講師資格を取ったという話や、
スーパーで流れていた巻寿司ソングをとても気に入ったので、
頒布元のあじかんに連絡をとってCDを手に入れたというエピソードを披露し、会場を沸かせました。

シンガポールから参加の河崎さんは、
巻寿司と関わるようになったきっかけについて、
ご主人の海外転勤時に「自分が継承できる日本文化は何だろう?」と考え、
巻寿司にたどりついたということ、

また最初の赴任地のエジプトでは大使館の日本人職員に巻寿司を披露したところ大変喜ばれ、
巻寿司を注文されるまでになったというエピソードを披露。

現在の赴任地であるシンガポールでは、たくさんの生徒さんから
巻寿司の食材を輸入できるように交渉してほしいと懇願されてきたそうで、
あじかんに直接販路拡大をお願いする場面もありました。

可愛い赤ちゃんを連れての参加となったIZUMIさんは、
外国人の友人やお客様がとても多いご家庭ということで、巻寿司を教える機会も多いとか。
これからも日本文化を伝えることに取り組んでいきたいと意気込みを語りました。

香港からの参加となったダイベスタイン由紀さんも、
「インターナショナルな環境にいるからこそ、日本の食文化を大切にしていきたい」と
素敵な笑顔で語ってくれました。

巻寿司大使の皆さんの顔ぶれからもうかがえるように、
MAKIZUSHI倶楽部の活動も3年目を迎え、
どんどんワールドワイドになってきています。
日本のソウルフード「巻寿司」が、世界に広まっているということでしょうか!

さて、自己紹介後は皆さんがとても楽しみにしていた工場見学です。
普段は着ることのない白衣にテンションがあがる巻寿司大使の皆さん。

しかし・・・なんといってもこの日は猛暑。
会議室から工場への徒歩移動はもちろん、工場内の玉子焼用の鉄板近くは
温度も相当上がっていたようで、皆さん汗だくになって帰ってきました。
(お疲れ様でした!)
さあ、いよいよ美味しいお弁当をいただきながらのランチ交流会です。

各テーブルには、工場から届いた焼きたてほやほやの玉子焼も並んでいます。
写真手前はだしまきに近い、ちょっぴり塩味のきいた玉子焼。
写真奥は巻寿司の芯用によく使われるちょっぴり甘めの玉子焼。
どちらもとても美味しかったです!

 
午後の部は、あじかんの社内認定資格の巻寿司インストラクター名誉師範である、
浪岡保夫さんによる巻寿司講習会が行われました。

家業がお寿司屋さんだった浪岡さんは、
現在はあじかんでサーモンなどの仕入れ加工を担当されているそうで、
今回はチリ産のサーモンを使ったバラの巻寿司も教えてくださいました。

【講習会内容】
*基本の太巻
*裏巻(サラダ巻)
*バラの飾り巻き寿司
*デモンストレーションで江波巻の試食

巻き方のコツをしっかり聞いたら、グループに分かれてさっそく実践です。

現役寿司職人の甲賀さんと川澄さん(2016年度巻寿司大使)の手元には特に注目が集まります!
巻寿司を均等にカットする技術はさすが!

川澄さんの鮮やかな手さばきに、みんなの視線が集中!中谷会長も目が離せません。

こちらが、完成作品。まさに芸術品です!

こうして盛りだくさんだった巻寿司講習会も無事終了。
最後は記念撮影でしめくくりました。

このメンバーで今年一年しっかり巻寿司の魅力を広めていきたいと思います。
2017年度の巻寿司大使たちのこれからの活動をどうぞ楽しみにしていてください!

とき:2017年7月13日
ところ:広島食品工業団地協同組合 3階大会議室

2016年度 巻寿司大使向け『あじかん本社工場見学&巻寿司講習会』を開催しました☆

先日、2016年度巻寿司大使向け特別プログラム
『あじかん本社工場見学&巻寿司講習会』を開催しました。

広島、北海道、茨城、兵庫、岡山、そして、アメリカから総勢6名の大使さんが集まりました。
今回は郷土色溢れるだけでなく、ワールドワイドな会話が飛び交う会となり、
大使さん同士のお話も盛り上がる、盛り上がる!!

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開催のあいさつでは、運営会社あじかんの中谷社長から、

「巻寿司は日本の伝統食。昔はお母さんが作ってくれる味だったが、
今ではスーパーで買うものになってきている。
もちろん、スーパーで販売しているものは当社の具材が使われているので有難いのだけれど、
全国の巻寿司大使さんから多くのお母さんに、家庭で巻寿司を作る楽しさも広めていただきたい。」

と、MAKIZUSHI倶楽部の活動目的となるお話をしていただきました。

続いて、巻寿司大使の皆さんの自己紹介。

兵庫から来られた辰巳さんは、飾り巻寿司の先生を教える講師もされていますが、
なんと、あじかんの海外支社にいる中国人の社員に講習をしたことがある
という繋がりがありました!

茨城から来られた関さんは、
毎月100人もの生徒さんを抱える教室を運営されているそう。
秋には香港で開催される中国人向けの巻寿司教室に呼ばれているそうです!

広島の莉莉さんは、巻寿司の具材アレンジの達人!
MAKIZUSHI倶楽部のホームページ内の
「巻寿司大使リレーレポート」で紹介された「かんぴょうのピリ辛炒め巻き」が、
あじかん社内でもおいしいと大好評だったそうです!

北海道の国仙さんは、平和学習をかねて、ご両親、お嬢さんとともに来広。
家族みんなで巻寿司大使のお仕事を楽しみながら、
広島のこと、あじかんのことを伝えてくださっています。

岡山の杉本さんは、
「巻寿司を巻くと自分もまわりもみんなが平和になる!」と力説。
幼稚園や地域コミュニティでの巻寿司教室の様子を、笑顔で報告してくれました。

フロリダから参加されたりょうこさんは、
アメリカでの日本語講座の中でも、巻寿司教室は人気があることや、
現地で手に入る食材のことなど、興味深いお話を聞かせてくださいました。

そして、自己紹介の後は、本日のメインイベントである工場見学にむけて、
あじかんの工場長から、工場の概要と安心安全のための取り組みのお話を伺いました。
全員でしっかり聞いて、白衣と帽子、マスクを装着し、異物混入を防ぐ万全の体制を整えて工場見学へ出発!

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※工場内の様子は、前回の工場見学様子をご覧ください。
あじかん工場見学ツアー

 

見学を終えると、いよいよ工場で焼きあがったばかりの卵焼きの試食&昼食タイム!
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焼きたての卵焼きは、ふわっとやわらかくて、香りも高く、本当においしい!!
パックに詰めて冷凍加工する前なので、1.3倍くらい厚みがあるそうです。

昼休憩をはさんで午後からは、皆さんが楽しみにされていた巻寿司講習会です。
基本の「太巻き」、ご飯が外側になる「裏巻き」、切り口が美しい「バラの飾り巻き」、
広島の郷土寿司である「江波巻き」の4種類を教わりました。

講師をしていただくのは、3代続いたお寿司屋さんで
16年間寿司職人をされていたという経歴をお持ちの、
あじかん巻寿司インストラクター名誉師範の浪岡さん。

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巻寿司大使の皆さんも実践練習。
「巻くポイントをどう伝えるとわかりやすいか?」など
お互いに気付いたことを話しながら、質問も飛び交っていました。

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力加減や手の添え方、巻きすの形の整え方、具材を並べる大きさなどなど、
「細かい部分まで見逃すものか!」と、皆さんカメラで必死に撮影。

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この微妙な締め具合を習得したい~~~!
添える手も、力加減も、すべてが絶妙です!

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そこへ、あじかん中谷社長が突然の参戦!
これには、巻寿司大使の皆さんはもちろん、あじかん社員さんも
MAKIZUSHI倶楽部スタッフも全員が驚きました!!

あじかんの社内検定である巻寿司インストラクターの称号取得に燃える、
中谷社長の手元に視線が集まります。

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できました!
中谷社長も、思わずこの笑顔です。
巻寿司はみんなをHappyにしてくれる、すばらしい日本の伝統食ですね!!

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こちらは、あじかんの「しっとり玉子シート」を使ったバラの飾り巻き。
サーモンとキュウリが巻いてあるので子どもたちも大喜びで食べてくれそうですよね!

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こちらは何でしょうか?
広島の地元に伝わる「江波巻き」です。
かつて海苔の養殖が盛んだった広島の江波で、繁忙時に重宝されていたそうです。

当時は、穴が開いたり欠けて売り物にならない海苔を使用し、
白ごはんと具をくるっと簡単に巻いて作業の合間に食べられていたとか。

「海苔巻きとおにぎりの中間のような存在」「手巻きおにぎり」とも形容され、
酢飯ではなく、白ごはんというのも特徴的です。

繁忙時は食事もろくにとれない忙しさで、簡単に出来るこの巻寿司を持って海に出かけたそう。

両端が閉じてあるので、切らなくても片手でかぶりつきやすいですね。

 

このように、誕生した背景を知ることで、
その土地での先人の知恵や歴史を感じることができるのが、
郷土巻寿司の醍醐味ですよね。

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「江波巻き」の中には広島菜とゴマをあえたものと、しょうゆ味の鰹節が巻いてあります。
これが、驚くほど美味しいと、大使さんたちにも大変好評でした!

今回の『巻寿司大使向け工場見学ツアー&巻寿司講習会』を通して、
巻寿司大使の皆さんの横のつながりを強めつつ、
全国各地のご当地巻寿司をもっと発掘して、広めていこうと盛り上がりました。

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MAKIZUSHI倶楽部「巻寿司大使リレーレポート」では、
今回ご参加いただいた巻寿司大使の皆さんも含め、
総勢10名の巻寿司大使がで多彩な巻寿司情報を随時公開中です。
こちらもぜひご覧くださいね。

 

とき:2016年9月14日
ところ:広島食品工業団地協同組合 組合会館

 

 

 

2016/9/21|