巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

タルタルソースと巻寿司

みなさんこんにちは!巻寿司大使2017のみつまめです☆
春の訪れと共に心機一転、より心地よい日々の探究にワクワクな今日この頃。
みなさんいかがお過ごしですか?

第五回となりますみつまめのレポート。
今回は『好きなものと好きなもの(巻寿司)を掛け合わせたら』
これをテーマにこんな実験をしてみました。

巻寿司の他に好きなものといえばカレー、牡蠣、スープ、お蕎麦、
柑橘類、チョコレート…と、あげればきりがないのだけど。
今回チョイスしたのは……タルタルソース!

一時期、ご飯にタルタルソースかけて食べていたこともあるほど、
タルタルソースが大好き。
某俳優さんの、

『エビフライはタルタルソースを食べるための棒』

という名台詞を知った時は激しく感銘を受けたものです。

『エビフライはタルタルソースを食べるための棒』だとしたら、
そもそも棒状の巻寿司だってそれに該当するはずだ!
という訳でまずはタルタルソース作り。

ゆでたまごとタマネギを刻んで酢(ビネガーやリンゴ酢でもOK)を少々、
マヨネーズ適量を入れたら混ぜ混ぜ。
ハーブソルトや塩コショウで味を調えて完成。
パセリもあったので刻んで入れました。
個人的に具だくさんなものが好みなので、
どちらかというと出来上がりは卵サラダに近いかもしれません。

大体いつもこんな感じで作ります。
これを塩ゆでしたブロッコリーにかけて食べるのがめちゃくちゃ好きなんですが、
今回は巻寿司とのマリアージュ。なんて贅沢なの!!

まずは巻寿司でも定番の揚げ物×タルタルソース。
チキン南蛮とかカキフライとか最高ですよね。
棒には棒をってことで、海老た~っぷりのエビカツ芯と掛け合わせてみました☆

巻寿司に巻き込むときはこの水分少な目のタルタルがちょうど良いですね。
安定の美味しさです。

続きまして、サーモン×ディル×タルタル。北欧をイメージしてみました。
巻き込まずに後のせスタイル。こちらも安定の美味しさです。

お次は、ど定番の海鮮巻に一見合わなさそうなタルタルをオン!!

刺身とタルタルも美味しい!
こんなメニュー、ハワイとかにありそう。←勝手なイメージ
もうね、タルタル最強説。

ラストは……

やはりここは棒感が欲しいな、とセロリを細巻に。ディップスタイルで。
「サラダ巻寿司的な感じで洒落た美味しさなんじゃない?!」
と期待しておりましたが、うーーーーん。セロリ抜きでよかったかな。
……なんならただのすし飯巻いただけの細巻でよかったんじゃないかな……笑

結論。巻寿司とタルタルソースは合う。
美味しい×美味しい=美味しいの方程式を探すのはとても楽しいので、
みなさんもぜひ巻寿司と何かのマリアージュ研究にチャレンジしてみてください♪

以上、みつまめでした!チャオ!

2018/4/6|

オールジャパンすしアカデミー特別講座

巻寿司大使の甲賀です。
今回は、名古屋市にある「オールジャパンすしアカデミー」という学校で、
細工寿司の講師として特別講座を開催したときの様子をレポートします。

まず午前中は、イカを使ったお祝い用のお花の細工寿司と鶴の細工寿司を、
午後からは『梅の花』と『菊水巻』を作りました。

菊水巻とは、菊の花が川に流れる様を表現した巻寿司のことで、
菊の花の部分は玉子ソボロで酢飯を合わせ色付けして巻き、
芯の部分はピンクオボロで色付けして、
川の流れは白色の酢飯で作って、
仕上げに全体をバランス良く巻いて完成です。
生徒さんたちには巻き方の加減が難しいようでした。

梅の花の細工巻は、ピンクオボロを使って色付けして花びらを作り、
その周りにほうれん草を入れて色良く巻いていきます。
芯は玉子焼やゴボウなどを巻いてもいいのですが、
今回は玉子ソボロと酢飯で黄色の芯を作って巻ました。

バランス良くまん丸に巻くことができるときれいです〜
そして巻寿司は良く切れる包丁で均一に切るのが、美しく仕上がるためのポイントですね♬

細工寿司や細工巻にかぎらずお寿司や巻寿司は飾り物ではありません。
食べる物ですので衛生面に気を付けながら、
手早くあまり触らないように作ることが全体を通しての基本となります。

「早く綺麗に作る!食べて美味しいものがお寿司」ということ。
季節の花を細工したイカの細工寿司や細工巻寿司は
盛り込み寿司に盛ると
華やかに見栄えのする作品になるので
ぜひとも覚えて活用して下さい、
とアドバイスさせていただき、授業を終了しました。

授業に参加してくださった皆さん、おいしい巻寿司をたくさん作ってくださいね♪

子ども食堂で出張巻寿司教室!

みなさんこんにちは、巻寿司大使のIzumiです。
今回は、須磨海浜公園にある子ども食堂『いなプラ』さんで行った、
出張巻寿司教室のレポートをお届けします。

子ども食堂とは、皆さんもご存じの通り、地域の子どもやその親たちに
無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する社会活動のことで、
『いなプラ』さんもそういった活動をしています。

今回、『いなプラ』さんで巻寿司教室をすることになった経緯は、
先に巻寿司教室を行った『NPO法人明石おやこ劇場』さんから
声をかけていただいたことがきっかけでした。

子どもの頃からお世話になっている地域に少しでも恩返しができればと、
ボランティアとして教室を開催させていただきました。

参加してくださったのは地域に住む、8歳から65歳以上の幅広い年代の方たち。
飛び入りで来てくれた方もいて、スタッフも含め22名以上の方のご参加となり、
用意していたご飯が足りなくなるほど大盛況でした。
 
参加者の方に聞いてみると、
「節分で巻寿司は食べたことあるけど、自分では巻いたことがない」
という方が大半でした。

節分が年に4回あることや、今年の節分について説明すると、
「今年は自分で巻いてみようかな?」と言って頂けたのが嬉しかったです。

今回、教室で巻いたのは、太巻とサラダ巻。
始めにデモンストレーションを行い、私が巻くのを見てもらったあと各自で巻いてもらいました。

子どもさんも「自分で食べる分は、自分で巻く!」という強い意志が感じられ、
横にいる大人が「こうだよ」と教えながら巻く姿に、地域の温かさを感じました。

家で巻寿司を巻く機会が少なくなっている中、
こういった地域での活動が家でのつながりを作ったり、
次の地域活動に繋がっていくのだと思いました。

親が仕事で忙しく、家族一緒にご飯が食べられない子どもが多くなってきている現状もある中、
こういう地域の子ども食堂の存在はありがたいものです。

温かい食事と温かい会話が出来る場所があり、
子どもたちの不安が少しでもやわらぐ姿を見たことで
この活動に少しでも参加できてよかったなと感じました。

みんなで、1本づつ巻いた後は、お食事タイム。

自分で巻いた巻寿司は格別だったのか、美味しい笑顔でいっぱいの室内になり、
「また巻きたい!」と言ってもらえたことは最高のご褒美を頂いた気分でした。

こういう活動が、巻寿司を家で巻いてもらえる第一歩になるなら、
これからもどんなところにも飛んで行って巻寿司を伝えるお手伝いができたらと思ったIzumiでした。
では、また次のレポートで!