巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

2018年12月

中学生の起業体験!自分の描いた絵をい草巻寿司にして売ってみよう!

こんにちは。巻寿司大使のmika makkinen です。
巻寿司愛がますます増殖中。
いろいろな図柄や、具材を巻くことで巻寿司の可能性を感じています。

今回は、2学期始めから数回にわたって地元の中学生と一緒に
じっくりと温めた企画をお知らせします。

2018年11月23日、岡山県早島町で伝統産品・花ござを使った卓球ラケットで試合をする
「早島IGUSA花ござピンポン世界大会」が行われることになり、
地元の中学生がい草を使って起業体験をすることになりました。

「早島IGUSA花ござピンポン世界大会」は、
中学校内の大会と世界大会と2日間にわたって行われるので、
その大会開催中に食用い草を使ったスイーツや巻寿司を作って販売することになりました。

「食用い草」は食物繊維を多く含み、肥満防止、コレステロールの上昇抑制、
アンチエイジングにも効果があるといわれているんですよ。

中学生がたくさんの図案を描いてくれました。
クマ、鳥、うさぎが候補にあがり、その絵をもとに試作品を作りました。

中学生が会議をして「い草の色がいきるのはどれかな」「クマだと男女問わず喜ばれるのでは」
と話し合いの末、クマを作ることになりました。

私は、材料の分量を考えたり、色の調整をしてレシピを完成させて、
中学生に作り方を教えに行きました。

巻寿司を巻くのは初めてという生徒も多く、苦労しながらも
自分たちの考えた巻寿司ということで張り切って取り組んでくれました。

ちょうどこの時期に、地元の山陽新聞さんから取材依頼があったので、
中学校に来てもらい、この様子もご紹介いただきました。

本番では、1日目の中学校内の大会でたくさんの巻寿司が売れたらしく、
2日目の世界大会のときはレシピを見ずにどんどん上手に巻いていました。

い草を使ったデコ巻きずし「イグサのくまさん」は、大人気で行列ができるほどでした。

「おばあちゃんが買いに来るの」「家でも巻いてみてって言われた」と、
自分たちの巻寿司に誇りをもって作っているなあと嬉しく思いました。
忙しく巻き続ける、中学生のいきいきとした笑顔が印象的でした。

絵からレシピをおこすことのはとても難しかい作業でしたが、やりがいがあって、なによりも、楽しんで巻いてくれている中学生の笑顔が嬉しかったです。
子どもたちの頑張りでイグサカフェを大盛況で終えることができました。

中学生には巻寿司の楽しさを感じてもらい、購入していただいた方にはかわいい巻寿司があるんだなと思ってもらえたら、巻寿司大使mika makkinenとしても本望です。
巻寿司って楽しい!!これからもみんなに楽しさを知ってもらいたいです。

2018/12/11|

毎年恒例の飾り巻き寿司イベントを開催しました

2016年度巻寿司大使の川澄健です。
11月4日(日)、東京都中央区まるごとミュージアムで毎年恒例の飾り巻き寿司イベントを行いました。

あじかん様、MAKIZUSHI倶楽部様、川澄協会インストラクターにもご協力いただきました。
たくさんの方に来場いただき、昨年を上回る盛況ぶりでした。


80名以上の来場者の皆様に飾り巻き寿司パフォーマンスと
海苔や歴史の説明、太巻の試食も2回にわたって行い、とても喜んでいただけました。

 
バラの花とトイプードルの飾り巻き寿司はしっかり味が入り美味しいですが、
やはり沢山の具材が入った太巻が一番人気です。

 
余分に材料を用意していったので、おかわりの巻寿司も十分提供できました。
「おいしかった」と言ってもらえると疲れもふき飛びますね。


毎年、巻寿司を楽しみにしてくれているお客様がたくさんいらっしゃるので
来年も美味しい巻寿司をたくさん巻いて喜んでいただこうと思っています。

秋のイベントでいろんなお酢を味見体験

アメリカ、オレゴン州在住、巻寿司大使の加藤真記です。
10月はいろいろなイベントがありました。
その中でもとても印象深かったものをお伝えしたいと思います。

今回アメリカに来て初めて依頼を受けた活動があります。
それは慈善活動などをしている団体に所属している日本人の方からの依頼で、
夕食会後に女性だけでお茶を飲みながら学ぶ時間があるので、
その時間に巻寿司のデモンストレーションをしていただけないかというものでした。

せっかくの機会なので巻寿司から何か新しいことを知ってもらえることがあればと思い、
いろんなお酢を調べてみました。

写真右の酢はWhite Distilled Vinegar(ホワイト蒸留ビネガー)です。
無色透明でにおいをかぐとそこそこ鼻にツンときます。
原材料はコーンや大麦からできているそうです。
この酢は、アメリカの家庭で食器洗い機の洗浄や家の掃除によく使います。
そのためか、とても大きなボトル(3.78リットル)で3ドルくらいで買うことができます。

あとお友達から聞いたことがあるのですが、日系アメリカ人の家庭では巻寿司を作るときにこのホワイトビネガーを使うと聞いたことがあります。
今はアメリカのスーパーでも米酢や寿司酢を簡単に買うことができますが、
引き継がれた味なのでしょう。

写真左はアップルサイダービネガー(りんご酢)です。
以前、私も米酢が手に入らず、巻寿司作りに使ったことがあります。
やはりリンゴのフルーティーな香りがありますが、外国人のお友達には巻寿司だと喜んで食べてもらえました。(笑)

写真中央は米酢です。
米酢は原料は米のみを主原料として醸造して作られているので、すし飯にするにはもちろん相性抜群です。

では写真をみていただいて、何番がどのお酢か当ててみてくださいね。
簡単すぎます?・・・

①米酢
②アップルビネガー
③ホワイト蒸留ビネガー
です!

今回依頼をいただいたみなさんにこの三種類を味見してもらい、どのお酢が一番好みか聞いてみました。

一番人気はアップルビネガー、二番目がホワイト蒸留ビネガー、なんと米酢は私だけでした。(汗)
正直すごくびっくりしました。
米酢は結構強く鼻にツンときていた様子でした。(笑)

本当に味覚は人それぞれ。
やはりなじみの無い味なのか、鼻にくるツンという匂いが強すぎたのでしょうか?
とてもおもしろい結果を知ることができました。
いつもと違ったお酢で巻寿司をチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
みなさんもぜひチャレンジしてみてください。


10月の初旬だったのでハロウィンのジャックオーランタンと大きな四海巻も披露しました。
お酢の味見も楽しんでいただけた様子でした。

実は私は緊張で汗だくでしたが、今回とても楽しい貴重な体験をさせていただきました。