巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

2018年01月

『ちばIBD』のみなさんと巻寿司ぐるぐる

こんにちは。2015年度巻寿司大使の田中です。

みなさん、『IBD』という名前を聞いたことがあるでしょうか?
『IBD』とは、潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患の総称です。
まだまだ原因不明の指定難病とされています。

免疫の病気ですが、体調をいい状態に維持していくには、
食事も自分に合わせて調整しなければいけません。

いろいろな食事制限が必要で苦労も多い病気ですが、
低脂肪で栄養バランスに優れた巻寿司は、そんな方々にとって安心して食べられる
メニューの一つなのです。

実は私の家族もクローン病を発症し、いろいろ食事を工夫した経験から
『クローン病、潰瘍性大腸炎の安心ごはん』という本を出版しました。

その本をご覧になった『ちばIBD」というIBDの患者会の方から、料理教室の講師の依頼をいただき、巻寿司作りをご提案させていただきました。

これは、もう、みなさんと楽しまないと!
というわけで、千葉県船橋市の西部公民館にて「巻寿司交流会」を開催しました。

 酢飯の合わせ方から始まって、もうすぐ節分なので恵方巻の話もさせていただきました。そして、「千葉県人だったら『房総巻』も知らなくちゃね!」と
手を動かしながら説明していくと、
最初はちょっと遠巻きにしていたみなさんもだんだん近くに来てのぞき込んだり、
質問してくださったり。

作ったのは、基本の太巻と、薔薇の花の飾り巻き寿司・四海巻の3種類。

「さて、やってみましょうね!」と声をかけると、目を輝かせて次々と挑戦してくれました。

試食はどうかなあ・・・。みんなのお腹の調子が気になりましたが、
次々に手が伸びてみんなで巻いたお寿司は完食!


しかも、「おいしい!おいしい!」と感激してくれました。
巻寿司大使で良かった~!

[自分の好きな具材を巻いても、こんなにきれいにできるんですね!」

「帰ったら、すぐにやってみなくちゃ!」

「私が巻いたお寿司をみんながほめてくれて、おいしいと言ってくれて、
それが一番楽しかった!」

そんなうれしい言葉もいただきました。

和食はえらい!巻寿司はえらい!
今日一番の写真はこれ!スタッフの息子のゆうくん!

みんなを元気いっぱいに盛り上げてくれました
ありがとね!

巻寿司Magic!

こんにちは。2016年巻寿司大使の莉莉です。

「巻寿司の良さを再確認しながら周囲とコミュニケーションを図ること」
を目的にした料理レッスンを料理講師の友人と共同で開催しました。

早朝の真っ暗な時間に家を出発して新幹線に飛び乗り、
最寄りの駅に定刻通りに無事到着。
駅まで迎えにきてくれた友人の愛車に乗り、
車中で慌ただしく最終打ち合わせをしながら目的地へ向かいます。
会場に到着したらすぐに準備開始です。

レッスンには予定していた以上の方々にお集まり頂きました。
皆さんの熱気で教室の空気は急上昇、とても寒い日でしたが
途中であまりの暑さに窓を開けてしまうほどでした。

この日のメニューは、巻寿司、スパイシーなアジアンチキン、
たっぷり根菜のトマトスープ、季節の柚子を使ったプリンです。

まずは料理講師の友人の指示で料理の調理にとりかかります。
プリンを作って冷蔵庫に入れたら、チキンや野菜スープの下準備をします。
下味をつけたチキンをオーブンに入れて料理の準備は完了。
いよいよ巻寿司作りです。

巻寿司といえば、昭和の時代は家庭で作るハレの日のご馳走の代表選手でした。
体育会、遠足、誕生会などイベントには欠かせないものでした。

今回のレッスンは、そんな経験を持っている方が多かったので
内心緊張していたのですが「巻寿司って、うまく巻けないのよ」
という予想外の意見もあって驚きました。

しかし思い起こせば私自身も、
巻寿司講習を受講する以前は「1、2、3!」と勢いで巻いていたので、
綺麗に巻くことが出来ないこともしばしばでした。

そこで、この機会にしっかりとコツをマスターしていただこうと、
丁寧にデモンストレーションすることにしました。

それぞれ各テーブルに戻り、巻寿司を巻いていきます。

 
出来上がった巻寿司は切り分け、サニーレタス、ミニトマトなどを使い盛りつけました。

この講座のひと月前には大学で寿司の講義を行い、
実技で留学生と日本人学生と一緒に巻寿司を巻きました。
巻寿司を巻き始めるとあちらこちらで歓声が上がり、
誰もが笑顔で子供のようにはしゃいでいました。

そして今回も巻寿司を巻き始めると……
それまで黙々と調理をしていたのに、あちこちから大きな笑い声が聞こえてきます。

慣れない手つきで巻寿司を巻く人に横から助け舟を出す人、
巻き終わった巻寿司の出来上がりを評価し合う人、
地元の巻寿司の具材について語る人……

人生経験を重ね、貫禄充分で落ち着いた大人の雰囲気を漂わせる受講者の皆さんも、
学生たちと同じように大はしゃぎ、調理室に笑顔が溢れます。

先述のように、このレッスンでは
「巻寿司の良さを再確認しながら周囲とコミュニケーションを図ること」を目的にしましたが、
特別なことは何もなくても、巻寿司を巻き始めると自然に会話も弾み、
笑顔がはじけました。
これこそ巻寿司Magic!

「いろんな人と一緒に時間を共有して楽しめること」
これが自分たちで巻寿司を巻くことの素晴らしさではないでしょうか。
皆さんも巻寿司を巻いてみませんか?

河内小学校PTCで巻寿司教室を開催しました!

こんにちは。2016年巻寿司大使の上田です。
広島市立河内小学校5年生のPTCで、巻寿司教室を開催しました。

5年生22名の児童と保護者の皆さんと一緒に巻寿司作り♪


担任の松田先生もみんなの前で巻寿司に挑戦です。


自分で巻いた巻寿司は、カットして食べてみよう!


今回、巻寿司に使ったお米は、
5年生が地域の方と一緒に田植え、稲刈りをして作ったお米なんだそう。
まさに、食育!

授業の最後に5年生から、巻寿司に関する質問や、
今日の授業について嬉しい感想をたくさんいただきました(*^^*)

河内小学校5年生の皆さん、ありがとうございました。

給食調理のプロたちに巻寿司レッスン

こんにちは。巻寿司大使の“くるみ”こと仲野谷です。

今回のレポートは12月1日に行われた、
秋田市保育協議会給食部会主催の巻寿司講習会の様子をお伝えします。

昨年に引き続きのご依頼をいただき、私自身もとても楽しみにしていた講習会です。
早い段階から打ち合わせを重ね準備をしてきました。

今回、具材に用意したのは、業務用のおぼろやかに風味蒲鉾。
普段見ることのない具材に、皆さん興味深々でした。

講習会では、まず太巻のデモンストレーションを行いながら巻き方をレクチャー。
巻きすの裏表→海苔の裏表→すし飯の広げ方→具材を並べる位置→巻きすの締め方→きれいなカットの仕方と、調理順にそって進めました。
皆さんの真剣な眼差しをビシビシ感じました。

参加者は給食を作る現場で働く、いわば調理のプロたち。
具材の安全性や応用できる具材についての質問が多くあがりました。
やはり、小さな子供達の食に携わっている方々ならではのことですね。

そして、デモンストレーションの後はいよいよ実習。
今回は『あきた巻』を巻いていただきました。

以前のレポートで、秋田は巻寿司が盛んな地域だとお伝えしましたが、
昔のようにお母さんたちが行事のときに巻寿司を巻くという伝統は消えつつあると感じています。

実際、今回の参加くださったのは調理現場で働く方々ですが、
30代~40代の方の中には巻寿司を巻いたことがないという方もいました。

それでも、さすが調理のプロ。
説明を聞いただけでササッと巻き上げ、模様も完璧に、ステキな『あきた巻』を作り上げました。

当日は突然の雪による天候不良で欠席の方がいらっしゃったのが残念でしたが、
参加くださった方々は、「園児たちが喜ぶ給食を提供したい」という意欲に満ち溢れていて、
私もとても刺激を受けました。

終了後に
「とても楽しかったです」「ぜひ作ってみたいと思います」「またよろしくお願いします」
とたくさんの声をかけていただきました。
こちらこそ、大満足、充足感いっぱいの講座でした。ありがとうございました。

中・高・大生と太巻レッスン

こんにちは!巻寿司大使の、おりたみゆきです。

今回のレポートは、富山駅前にあるYMCAの
壮大な立山連峰が見渡せる高層階の部屋で
中・高・大生と「太巻に挑戦してみよう!」編です。

YMCAでは中・高・大生が『自炊応援クラブ』活動で、
クッキーやパンケーキ作り、おかずになる一品など様々な料理に挑戦しています。
押し寿司の人気が根強い富山県ですが、今回は太巻にチェレンジしてみました!

用意した材料は、全形海苔1枚、すし飯(250g)、玉子焼、かに風味蒲鉾、椎茸、
おぼろ、キュウリ、山ゴボウなど。

海苔・巻きすの裏表、すし飯の広げ方、具材の配置をレクチャーした後は
いよいよ一斉に巻きスタート!

具材を並べるまでは、みんなほぼ同じスピードでしたが、
巻き上げる段階になり、躊躇なく一気に巻き上げる子、
慎重に恐る恐る巻き上げる子などさまざま。

巻き上げた後は、一口で食べやすい大きさの8カットにするのですが、
躊躇しながら巻いてゆるくなってしまった巻寿司は、カットする時に崩れてしまいます。
「もう2等分にする~」という声も聞こえてきました(笑)

「美味しい巻寿司にするためには切り口も大事だよ~」と、
包丁を手早く前後に動かすコツも伝授。
皆で「しゅしゆしゆ~」と言いながらカットしました。

こちらは、力加減もバッチリで美味しそうな巻寿司が完成していました。
普段、家でもお手伝いをしているそうで段取りよく作っていましたよ。

子ども達と巻寿司を作りながら、私も楽しい時間を過ごしました。

巻寿司大使!!ロ~ング巻寿司作り

こんにちは♪
宮城県仙台市在住の巻寿司大使のわたりようこです。

今回は、巻寿司大使として、大きなイベントのご依頼を受けて活動してきました。

そのイベントとは、大崎市富永地区で開催される食と健康祭りでの
『ロ~ングロ~ング巻寿司作り!!』。
なんと、ロ~ング巻寿司の長さは全長10メートル!
日本の伝統食、巻寿司を皆さんと一緒に力を合わせて作ってまいりました!

今回の巻寿司の具材は、基本の太巻用の具材。
かんぴょう、椎茸、カニカマ、玉子焼、おぼろ、そして、キュウリ。
10メートル分なので大量!大量~!!

イベント担当の方々にお手伝いいただき、具材を切り分け、
ワンセットごとに皿にのせて、すし飯も分けて・・・やることいっぱいでしたが、
テキパキと準備を進めてくれて助かりました。
キレイにセット完了です!

さて、皆さん。
10メートルの長さって海苔が何枚分かわかりますか??

1枚の海苔のサイズは19センチ×21センチ。
21センチの方を横にして巻くと48枚の海苔が必要です。

がっ!しかし!今回はロ~ング巻寿司用に『ロール海苔』を使いました。
「ロール海苔って???」
実は私も今回初めてお目にかかりました。
それがコチラです。↓↓↓

太い芯にぐるぐると海苔が巻いてありました。
こんな海苔があったなんて!もう驚きです!!

皆さんが長テーブルにスタンバイしたところで、
こちらのロール海苔をクルクルと長~く広げていきました。

「すごい!」「なにこれーっ?!」「こんな海苔あるの??」

など、すでにこの時点で大盛りあがり!
つかみはOKでした(笑)

敷かれた海苔の上に順番に具材をのせてもらい、いよいよみんなで巻き上げます。
「1・2・の・3~」で巻いてもらっても良いのですが、せっかくのお祭り。
普通じゃつまらない!!何か違う掛け声を!!と考え・・・
『富・沢・地区~』という地域名を掛け声にしてみました。
この掛け声で皆さんのタイミングが揃うかどうかは別として(笑)、
印象深く思い出に残るロング巻寿司作りにできたのではと思います。

さて、この掛け声が良かったのか、
とっても上手にロング巻寿司が巻きあがりました!

さあ、お待ちかね!
みんなで気持ちを一つにして巻き上げた巻寿司、
やっぱり持ち上げて記念写真ですよね♪
途中で切れてしまわないように慎重に~慎重に~!

「掛け声に合わせて持ち上げますよ~!」と言い終わる前に持ちあがっていました。
皆さん待ちきれなかったようで(笑)

持ち上げた瞬間、周りで見ている方々から盛大な拍手が沸き起こりました!
そして、カメラのフラッシュの嵐!!
いや~!盛り上がる!盛り上がる!

大勢の人が集まるイベントに『ロング巻寿司』は最高ですね♡
「巻寿司作りは、みんなの笑顔を導き、平和をもたらす」と言っても過言ではない!!
ロング巻寿司、大・大・大成功―!!!

切り分けて食べるまでは、一瞬の出来事でした(笑)
小冊子『まきずしのおはなし』と巻き巻き忍者 巻之助くんのお面もプレゼントです♡

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

好相性!巻寿司とお味噌

みなさん、こんにちは!巻寿司大使のIzumiです。

今回のレポートは、婚活男女にも大人気の巻寿司教室と
お味噌作りの様子をお届けします。

巻寿司教室にはいろいろな方が参加してくれます。
ママ友や会社の友人、料理好きな方から全く料理をしない方まで。

そんな中から今回は婚活中の男女が集まってわいわい楽しく、
お味噌作りと巻寿司作りの勉強に来てくれました。

お味噌は巻寿司と並ぶ日本の伝統食。
どちらも広く伝えていきたい食文化なので
2つ同時に勉強できる料理教室にしてみました。
いつもより一時間長いレッスンでしたが、時間を忘れるくらいあっという間の楽しい教室でした。

あまり料理をしないと言っていた参加者ですが、
太巻も変わり種の巻寿司も上手に巻いてくれました。

実習中も、

「これが巻けたらピクニックとかにいいんじゃない?」
「友達との持ち寄りにほめられそう!」

など参加者同士の会話も盛り上がり、
これからも巻寿司を作りたいという雰囲気が伝わってきました。

巻寿司がきれいに巻けたときの顔と、味噌作りで自分の味噌が出来た時の顔は
どちらも少年少女に戻ったような輝きでした。

こういう顔を見ると、日本の伝統食を誰かに伝えていくということを
途切れさせてはいけないなと感じました。

今回用意した変わり種の巻寿司の具材は照り焼きチキンとレタス。
甘辛いたれのチキンとしゃきしゃきのレタスがすし飯と海苔にとっても合い、
何個でも食べられそうな巻寿司に仕上がりました。

好みでマヨネーズを付けるとコクがプラスされて、味の変化を楽しむことが出来そうです。
皆さんもぜひお試しくださいね。

そして今回教室に参加してくださった方が、早速お家で太巻にチャレンジしてくれました。
「すごくきれいに巻けました!」と感想と共にこちらの写真を送ってくれましたよ。

今回の教室をきっかけに、お家でいろんなものを巻き巻きしてくれているようで、
太巻を伝えられた私もとっても嬉しかったです。

巻寿司は難しく考えられがちですが、一度巻いてみると簡単なことに皆驚きます。
しかもどんなものを巻いても美味しく食べられるのですごーく便利ですよ!

先日も出かける間際15分で巻いた我が家のおやつ巻寿司を、
息子も夫も友人も大喜びで食べてくれました。
我が家では、小腹を満たしてくれるスナックとしても大活躍しています。

皆さんもぜひ、いろんなものを巻き巻して、巻寿司ライフをエンジョイしてくださいね!

ではまた次のレポートで、Izumiでした。

2色のすし飯でクリスマス巻寿司を作りました♪

巻寿司大使の石井です。

昨年の12月になりますが、
小学校のママさん教室にて『のの字クリスマス巻寿司』を巻きました。

今回は、巻寿司を巻いたことがないという方が参加者の半数以上を占め、

「具材が真ん中にこなくても大丈夫ですか?」と心配する声も。
みなさん、お店で売られているようなきれいな恵方巻のイメージが強いのかもしれませんね。

「決まりはないから楽しく巻きましょうね」とお伝えしました。
「ただし今回は、クリスマス前だから2色のすし飯を使って巻きますよ!」
と、2色のすし飯をみせて広げると驚きの声があがりました。

海苔にすし飯を広げて、

具材をのせて、

あとはね…

グルグル巻いたら、はい!巻き上がり。

斜めにカットするだけで、また見た目もかわりますよ。

「巻寿司、巻いてみます」
「2色にしたりカラフルで可愛い」
など、感想をいただきました。

私自身も『巻寿司は買うもの』と、思っていた頃もありました。
買う巻寿司も美味しいですが、
自分で巻いた巻寿司は、たとえ不恰好でも家族は喜んでくれるはず。

少しでも多くの方に『巻寿司』を広めていきたいと思います。