巻寿司大使

巻寿司大使リレーレポート

巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

巻寿司大使リレーレポート〜巻寿司に関する話題や最新情報、豆知識などをお届けします!

2017年10月

巻寿司大使のご縁が世界に広がる!

2017年度巻寿司大使の河崎千代美です。

私は現在シンガポールに住んでいます。
シンガポールで暮らす日本人の多くの方は『シンガポール日本人会』の会員となって
日本の文化やシンガポールのことを学んだり、
現地の方々と交流を持ったりするチャリティ活動や文化活動を展開しています。
現在の会員数は約6,000名です。

このシンガポール日本人会は1915年に発足し100年以上の歴史があります。
10年の歳月をかけて建設された会館は、地上4階地下1階建物で、
世界中の日本人会の中にあって類を見ない立派な施設を誇っています。

 
会館の中にはクリニックも併設されていて、
一般の診療から専門分野外来、心療内科、健康診査、予防接種や
管理栄養士による栄養指導などが日本語で受けられ、
海外生活での様々な相談に対応してくれます。

図書室には約40,000冊、子ども図書室には約20,000冊の蔵書があり、
日本語だけでなく英語の書籍もあります。

他にも、日本食レストランや会議室、ホールなどもあり、
日本とシンガポールとの友好と親善に積極的に取り組んでいます。

私はこの日本人会館で、毎月、お寿司と日本の家庭料理の講座を担当しています。
特に、お寿司は世界中で愛される食べ物ですから、当然シンガポールでも大人気です。

巻寿司は、細巻、太巻、創作寿司といろいろなジャンルがありますが、
同じ絵柄が切っても、切っても、飛び出してくる『飾り巻き寿司』は
シンガポールでも大人気です。

今回は、昨年度の巻寿司大使として活動されていた辰巳温美先生に、
お寿司のご縁でシンガポールの日本人会で開催した『親子巻寿司教室』にお越しいただき、
夏休み最後の1日を親子で楽しく巻き巻き体験を楽しみました。

題材には、辰巳先生考案の“ちょうちょ”を選び、ご指導をお願いしました。

★参加者の皆様の声
「お寿司の世界って深いですね」
「はまってしまいました!」
「楽しすぎて、そして、子どもがこんなに一生懸命頑張る姿を初めて見ました」
「シンガポールの友人と一緒に巻いてみたいです」

★子どもたちの声
「毎日作って食べたい」
「もっと巻寿司の勉強をしたいです」

うれしいお言葉ばかりいただきました。
辰巳先生のおかげで素晴らしい巻き寿司体験を、親子で楽しんで頂くことが出来ました。

自分一人では大きなことはできませんが、
巻寿司大使つながりでより多くの人々に巻寿司のすばらしさを伝えることができました。

みつまめVS納豆巻

みなさんこんにちは!2017年度巻寿司大使のみつまめです☆
残暑の厳しさもどこへやら、金木犀の香りが漂い始めすっかり秋めいてきた今日この頃。
いかがお過ごしですか?

今回第二回となりますみつまめのレポート。
「何について書こうかな~」と考えていた時期にちょうどお茶をした友人に、
何気なく聞いてみました。

「ねぇ、巻寿司の具材は何が好き?」

すると返ってきた答えは、

「納豆かな」

納豆。そうだ、私も大好きな納豆。
飲みに行った帰りに必ず食べたくなるのはラーメンではなく納豆巻だ。
でも納豆巻っていつも買うばかりでまともに作ったことがない。

理由はこう。

「ねばねばしてるからなんだか巻きづらそう」

そこで今回は『自分で納豆巻を作ってみよう』というテーマで挑戦することに決めました。

巻寿司のプロが名を連ねる巻寿司大使の中で、
巻寿司への愛はあれど知識も技術もてんでシロウトな私にとってはなかなかの挑戦です。

ただ、そこは一応、巻寿司大使の端くれですもの。
シロウトなりに「納豆を巻くだけでは芸がないじゃないか」と思い、
定番の『納豆+キムチ』という発酵コンビ、
『納豆+ミョウガ+オオバ』というみつまめ的最強香味野菜コンビの2種類でいくことにしました。
定番中の定番だが定番ってやっぱり美味しいもんね。

ちょうど冷蔵庫にストックしてあった蒸し鶏もいれちゃおう!!
「なんだかヘルシーじゃない?」とウキウキと取り掛った巻寿司シロウトみつまめ。
勝手にハードルあげたのが運の尽き……

最初はコンビニによくある中巻サイズを試みたのですが撃沈したので細巻に変更。

まるで細巻をわかっちゃいない。何もかも多すぎました…。
気を取り直して、二巻目。またしても失敗。巻ききれない。
いい塩梅がワカラナイ。
巻きすに散らばる納豆たち。うぅ。

さすがに三度目の失敗ともなると、
「もうこれ、そのままご飯に納豆かけて具材のせて食べたほうが早いんじゃない……?美味しいし」
と、身も蓋もないような気持ちが胸をかすめます。

そうじゃない。私は巻きたいの!!!!
諦めたらそこで試合終了って安西先生も言ってたよ!!!

気をとり直して四回目。

ようやく正解が見えてきた!!
ここから更に蒸し鶏を少し減らしたら、なんとか綺麗に巻くことができました。
納豆巻を食べていると、
「どうしたって端から納豆がこぼれ落ちてくるのがネックだなぁ」
と常々思っていたので端にスペースをあけて、
余らせた海苔をくるっとキャンディひねりしてお弁当や持ち運びに便利なスタイルにしてみました。

7月に広島のあじかん本社で開催された巻寿司大使交流会の際に教えていただいた、
広島の郷土料理・江波巻(海苔巻とおにぎりの中間のような存在と形容されているらしい)。
それがまさにこんな感じだったんです。これ、便利ですよね。
納豆のお豆ぽろぽろ問題はこれで解決☆


結論:びっくりするくらい少量にするとうまく巻ける。

そんなこんなで巻寿司シロウトな自分でも納豆巻が作れるという自信をつけたみつまめ。

「欲張りすぎてはいけない」
「より多くのものを包み込むにはそれ相応のキャパが必要」
「何事もエラー&トライ」

と自己啓発本にありがちな人生の極意のような事を今回のチャレンジから教わったのでした。
深い、深いぞ巻寿司!!

詳しいレシピなんぞは見ての通りございませんが、
これから細巻に挑戦される方は写真の分量を参考に巻き巻きしてみてください♡

以上、みつまめでした!チャオ!

2017/10/27|

巻寿司で婚活パーティー

こんにちは、巻寿司大使の松井亮子です。

数か月前、焼津商工会議所女性会から
「巻寿司で婚活パーティーをしたいのですがお願いできますか?」と連絡をいただきました。
巻寿司で素敵なカップルが誕生してくれたら嬉しいですよね!
「ぜひぜひ!」ということで、先日『巻寿司で婚活パーティー』を開催しました。

巻寿司はできれば焼津市のマスコットキャラクター『やいちゃん』にしたいとの要望が。
そんな訳で焼津市のマスコットキャラクターを巻寿司に変身させちゃいました!!

  
参加者は男性10名、女性10名の計20名。
皆さんが自己紹介されている間に後ろで作業させていただき、準備完了!!
いつもなら一人分ずつセットするのですが、
少しでも和んで頂きたいのでグループ毎にご用意しました。

最初は緊張のせいか皆さん無言でこちらがドキドキしましたが、
巻寿司を作りながらだんだん会話も弾むようになりました。
打ち解けた様子も見られてホッとしました。

男性(左)と女性(右)とで、作ってもらう巻寿司の色に少し違いをつけてみました。
 

どちらにも美味しい食材のおぼろを使用しています。
甘過ぎず、『飾り巻き寿司』では混ぜやすく、
太巻の具材の一つとしても欠かせない食材なんです。

巻寿司を作った後は、私は退室したのでその後の様子はわかりませんでしたが、
もしカップルが誕生したら、ハートの巻寿司をプレゼント♪なんて企画も用意していたら、
後日、女性会の方から「3組のカップルが誕生しました!!」と連絡をいただきました!
巻寿司がひとつの出会いのきっかけになってとても嬉しく思いました。

次回はいろんな食材を使用した太巻のレポートをお届けしたいと思います。

巻寿司が繋ぐカナダ~オランダの旅

こんにちは!2017年度巻寿司大使のダイベスタインです。

今回は大自然が魅力のカナダ、そして風車と運河、
建築の街並みが美しいオランダからのレポートです。

まずはカナダから。
カナダの北東に位置する人口1万5千人の小さな街、コリンウッド。
驚くことなかれ、実は大阪府交野市の姉妹都市なのです。

以前は何もなかったと言われる小さな街ですが、
現在はストリートピアノ、オープンカフェ、地元の画家の画廊や地元で作られる
オーガニックコスメ専門店と芸術の街になっています。

そんなお洒落スポットにはやっぱりジャパニーズレストランがありました!
ナチュラルなウッドフロアに中央には大きな桜の木。
近年、海外ではこういったナチュラルな内装のジャパニーズレストランが増え、
ジャパニーズ=健康、お洒落のイメージが定着してきているように思います。

メニューは、アボカド、キュウリ、カニカマを海苔が苦手なカナダ人向けに
裏巻きにしたカリフォルニアロール。

米を主食としないため、重くなりすぎないよう握りも巻寿司もご飯は少なめ。
そして平日のお昼だというのに、満席!

小さな子供達が枝豆や巻寿司を美味しそうに頬張る姿も見られました。
実は偏食が多いカナダでは、これは決して当たり前の光景ではないのです。

このように海外でも大人気の巻寿司ですが、
伝統のおぼろや椎茸、かんぴょうの具材を使わない海外版巻寿司について、
皆さんはどう思われますか?

アボカドやキュウリを裏巻きにしたカリフォルニアロールに
辛いソースでマグロを和えたスパイシーツナロール。
巻寿司の端が龍の顔になったドラゴンロールまで。
これって日本の伝統文化を変えすぎていると思われますか?

私は巻寿司の良いところは、何を巻いても美味しいし、
好きな具材を使えるところだと思っています。

例えば、その土地で採れる新鮮で旬な食材を使うと美味しいですよね。

お刺身文化のある日本では生魚を巻いた海鮮巻も好まれますが、
魚はよく火を通すようにと教えられてきた人達にとっては、
生で魚を食すことは生きた心地がしません。

私もかつて、苦手だったチキンフィート(鶏の足)を無理して頂いた時、
その日の集まり自体が何だか嫌な思い出になったことを覚えています。

無理をせず自分の食文化を大事にしながら異国の食文化を取り入れる。
そんなことを可能にしてくれるのが巻寿司だと思います。

さあ次はいよいよオランダへ!

親戚からの依頼をうけてワークショップを開催したのはオランダ北部に位置する街エメロード。
海苔以外の食材は全て現地のマーケットで調達。
新鮮なアボカド、卵、サラダ菜、彩りの綺麗な赤ラディッシュが揃いました。

そしてオランダで欠かせないのが、何といってもハーリング!
ハーリングは生の鰊(ニシン)を塩漬けにしたオランダ人の大好物です。

道中にはハーリングの屋台がたくさんあり、パンで挟んだハーリングドックは大人気です。
いよいよ、ワークッショップの始まりです。
マーケットで仕入れた新鮮な野菜を使ったサラダ巻、
ハーリングと相性の良いタマネギを巻いたハーリング裏巻。
生魚が苦手な方でもハーリングは大人気です!

真剣な眼差しで力強く巻いてくれました。
   
最後は準備しておいたお味噌汁と、発酵食品と健康の話をしながら楽しく試食を。


「和食は初めて!」
「レストランで冷えた巻寿司を出されて味がしなかった。でも自分で作ると美味しい」

と歓喜の声があがりました!


そしてそして、こんな素敵なサプライズがありました!
なんと、サンキューカードは植物の種!
どんなお花が咲くのか楽しみに、子供達と毎日水やりしています。

以上、巻寿司で繋がるカナダ、オランダの旅でした。
ではまた次のレポートでお会いできるのを楽しみにしています!

巻寿司大使の夏休み特別企画!!親子巻寿司教室を開催

こんにちは♪
2017年度巻寿司大使のわたりようこです。
あっという間に10月。
夏はどこへ行ったのか、もうすっかり秋ですね。

今回のレポートは、夏休み中に開催した『夏休み企画、親子巻寿司教室!』の様子です。

実はあじかんが夏休み中の小学生を対象に、
【「巻寿司のひみつ」をよんで、巻寿司をつくろう!】を実施していたのですが、
入賞するとあじかん工場見学ご招待や図書カードなど素敵なプレゼントがもらえたり、
入賞できなくても応募者全員に『ジュニア巻寿司インストラクター認定書』が贈られるという、
子供たちがとっても喜びそうな内容。
 
これはぜひ仙台の小学生にも応募してもらいたいと思い、
親子巻寿司教室を開くことにしました。
さっそく募集を開始したところ、すぐに満席!大人気の教室となりました。

わくわくしている子供たちに「巻寿司を巻いたことがある?」と質問をすると、
「ある~!」「お母さんが巻いたのを食べてるよ!」などという声が。
「巻寿司は簡単~」と言う頼もしい子もいましたよ!
思っていた以上に巻寿司を作っているご家庭も多くて、とても嬉しく思いました。

さて今回、作ってもらったのは『基本の巻寿司』と『裏巻』、
そして好みで作る『オリジナル巻寿司』の3種類。
 

具材は、
玉子焼、かんぴょう、カニカマ、椎茸煮、おぼろ、
キュウリ、レタス、ツナ、マヨネーズ、ゴマ油、
たくあん、オクラ、白ゴマ、ゆかり、魚肉ソーセージ、等々。

基本の巻寿司の巻き方と裏巻の巻き方を説明しながら、
海苔の裏表、巻きすの使い方、巻寿司がパンクしない秘密の方法、
などもお話しさせていただきました。

説明の後は、「好きな具材で好きなように作ってね!」の時間♪
個性豊かな巻寿司が出来上がります。

「かんぴょう苦手~(-_-;) 」「椎茸嫌い~(^_^;)」
なんて言いながら好きなものを好きなだけ入れて巻く(笑)
 

人気は、ご想像の通り、ツナ&マヨネーズ。
お母さんも「好きなものだけ入れさせたらこうなりました…(笑)」と。

巻寿司作りを体験して、好きな具材で作る楽しさや巻寿司の美味しさを感じて、
「巻寿司が大好き!!」と思ってもらえれば嬉しいです!!
嫌いな食べ物でも巻寿司にこっそり入れたら、気づかずに食べてくれるかもしれませんよ~!

最後は、キャンペーン応募のための巻寿司の写真撮影会!!
ママたち、必死です。綺麗に写すのは難しい!
美味しそうな巻寿司写真で入賞すると良いですね~!

巻寿司キャラクター『巻き巻き忍者  巻之助くん』のお面をみんなでつけて、
集合写真を撮ろうとひそかに計画していたのですが、
「いやだ~!つけない!恥ずかしい!」という子もいたので、
個別に写真を撮らせていただきました~!!
ママたちもつけてくれました、ありがとうございます~!
  

最後は、みんなでお片付け。
今回一番年上のお兄ちゃんが、一生懸命洗ってくれました!
ありがとう~!!


皆さん、お疲れ様でした。

お寿司屋さんの出前すし講座で握り寿司と巻寿司体験

少し前の話になりますが、残暑の厳しい8月の終わりに静岡市東海大短期大学部にて、
静岡県鮨商組合の出前事業へ参加しました。

その中で巻寿司大使の美味しい太巻の巻き方と9月の敬老の日にちなんだ長寿巻寿司をレクチャーしました!

巻寿司大使のことや夏の恵方巻のこと、そして巻きすの使い方や海苔の見方、
おぼろ昆布の扱い方まで詳しく説明させていただきました。
あ、おぼろ昆布といえば福井県が有名ですよね!
(福井県の手すきおぼろ昆布の生産量は全国の8割を占めています)

説明が終わったらいよいよ実演です。
手酢を使った素早いシャリの扱い方などザ・すし職人の手際の良さも見てもらいます!

今回もあじかんから提供された食材(おぼろ、椎茸、かんぴょう、カニカマ、メインの玉子焼)を使って巻きました。

実演が終わったら、今度は生徒の皆さんに実際に巻く体験をしてもらいます。
鮨商組合の皆さんにもお手伝いしてもらいながら太巻を11本巻いていきます。
コツはシャリの量と具材の置き方ですね~

今回はかまぼこ型に巻いて、職人さんの柳刃包丁で切ってみます。
切れる包丁はスパッと切れて仕上がりが違います。(手を切る生徒さんがいなくてよかった)


海苔の太巻は以外と上手ですが、おぼろ昆布の長寿巻寿司は難しかったですね~

見た目は随分違いますが、食べるとどちらも美味しいから不思議!

太巻の具材は何でも構いません。
好きな食材を使い手軽に簡単に巻けるのでお家でも巻いてみてくださいね~!

先生方から、
「巻寿司や握り寿司の体験は滅多にできないので貴重な体験。毎年楽しみにいている」
との言葉をいただきました。

学生のほとんどが女子大生だったので、デモンストレーションではウケを狙って
飾り巻き寿司も巻いてみました!
昔ながらの細工巻寿司と現代のニュージャンル飾り巻き寿司の共演!
用意した飾り巻き寿司(パンダ、子パンダ、ネコ、芝犬、秋桜、菊花、桜、松)を披露しました!


最大の見せ場は切って絵柄を見せるときですかね~
みんなから歓声と笑顔が出て大成功でした。

まきずしHappy講習会を開催しました!

こんにちは。2016年度巻寿司大使の国仙です。
北海道札幌市の東白石地区センターにて、
3回にわたって『まきずしHappy講習会』を開催しました。

お集まりいただいたのはベテラン主婦の皆さん。
1回目の講習会では巻寿司の歴史と巻寿司の具材に含まれる栄養についてのお話と基本の巻寿司作りを、2回目の講習会では飾り巻き寿司の四海巻とパンダ巻を作りました。
今回は3回目の『大人の巻寿司講習会』の様子をレポートします。

大人の巻寿司には、日本酒によく合うそば寿司と松前漬けの巻寿司を選びました。
ところで北海道はそばの生産量が日本一ということをみなさんご存知ですか?

そばの生産地としては長野県の方が有名かもしれませんが、
北海道にも新得町(しんとくちょう)・幌加内町(ほろかないちょう)・北竜町(ほくりゅうちょう)と数多くのそばの産地があります。

しかし2016年に北海道を襲った台風の影響で、新得町を中心にそばの収穫が激減してしまいました。
そこで少しでも地産地消のお手伝いができればと思い、
今回の巻寿司の具材の一つに新得産のそばの乾麺を使用しました。

具材はMAKIZUSHI倶楽部から提供された穴子芯と玉子芯、
それとさっぱりとしたキュウリやオクラを入れて巻き上げました。 
そば寿司にお好みのたんぱく類やビタミン類の豊富な野菜を巻きこんでめんつゆでいただくと、
お酒のおつまみとしてだけではなく、食欲がない時の栄養補給にもオススメの一品です。

そういえば、昔からそば屋ではお酒のことを『そば前』と呼んでいますよね。

そばはビタミンB群が豊富で疲労回復作用がありますが、
特にそばに含まれているアシン、コリンは肝臓を保護するとともに解毒作用を促すので、
アルコールの分解を早めてくれます。
昔からお酒を飲んだ後にそばを食べ、そば湯を飲むと悪酔いしないと言われているのは、
そういう理由なのですね。

もう1つの松前漬けの巻寿司は、『~北海道の旬の食材 NO.4~』ご紹介した
松前漬けのレシピをベースにニンジンを塩もみし、乾燥めかぶに漬け込んだものを使用。

デモンストレーションの前に味見をしてもらい、形のない具材を巻くときのポイントをお話した後、
最後の巻寿司作りです。


3回目ということもあって、皆さん本当にテキパキとこなしながら巻寿司作りに取り組んでくれました。

 

「松前漬けを巻寿司の具材にするなんて、考えたことなかったわ」
「おつまみになるんだからご飯との相性だっていいわよね」
「お父さんが喜びそう」

と楽しそうにおしゃべりしながら巻き上げました。

講習中に「細巻にも挑戦してみたい」と余った具材で挑戦した方がいらっしゃったり、
「家に帰ったら家族に見せてあげたい」「自信を持って巻寿司を持って行けるわ」など、
嬉しいご感想を頂きました。


皆さん、これからも巻寿司をおもてなしの一品として、沢山巻いてみて下さいね!!